次はアメリカ大陸なんですね……!
民族衣装の章、かなり長くなってきましたね……米子さんの服飾への熱意を感じます
作者からの返信
私はだいたい参考文献に倣って皆さまに知識をお届けしているだけなので、本当に凄いのは本の著者さんなのですが、嬉しいお言葉です(n*´ω`*n)
私、和風やヨーロッパ風、中華風以外のファンタジーをあまり見かけないのは「どんな服を登場人物に着せればいいから」も大きな要因ではないかと考えているのです。だからこの章をきっかけに、より多種多様なファンタジーが生まれればいいな……と願っております。世界はこんなに広くて魅力的な文化があるのだから、どんどん広まってほしいのです(^○^)
ナバホラグググりました!
おー!このラグか!
すてきな織物ですよね。
作者からの返信
なんでもアメリカでは、物置にあったラグを試しに鑑定に出してみると、それが古い時代のナバホラグで、三ケタから四ケタ万円の値が付いた。なんてこともたまーにあるそうです。つまり、それぐらい価値がある織物であり、技術なんですよ! 憧れちゃいますよね(*^▽^*)