応援コメント

二十二日目(月) 僕の告白が蕾だった話」への応援コメント

  • ううん~……葵君にとって一世一代の告白だったと思いますが、夢野さんの気持ちは櫻君の方に向いていましたね。櫻君の視点だといろいろと複雑な思いはあると思いますね。葵君がこれからどんな風になっていくのかも気になってきました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    これもまた青春。葵視点を描きたい気持ちはありますね。
    櫻も、そして夢野も、各々思いは複雑だと思います。
    そうした経験を経て、誰もが大人になっていく……そんな物語を描きたいですね。

  • これまたほろ苦く切ないですね。

    好きと言う感情は、得てして自分より周りの方が敏感に感じてしまうことはない多々有りますしね。

    物語のキーが一つ開けられました。

    今後はどちらの扉の鍵を描くのでしょうか。

    個人的には是非火水木兄弟に幸あれと…

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます!
    扉の鍵が開かれたという表現が詩的で素晴らしいですね。

    今になってみると、葵側の物語もまだまだ沢山書きたかったなと思います。
    葵がこれからどうするのかもまた、描いてあげたいところですね。

    火水木兄妹も書いてあげたいし、一人一人が本当に良いキャラしてると思います。自分で言うのもなんですが(笑)

  • 更新ありがとうございます!!

    遂に……。

    私は、あくまでも『櫻くん』視点で拝読しており、ユメノンと想い通じれば良いなと思っていますからね……。

    ここで(先取り七章と)展開が変わっていたらどうしようかと思っていたくらいです。

    ユメノンとしては現状維持なのかもしれませんが、今後の葵くんの動向は気になるところです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今思えば先取りで公開せず、ここで初公開すべきだったかなと少し後悔中ですね。いや、新鮮な感想が見たかっただけなんですが(笑)
    そんな期待を込めつつ、改めてハラハラしてもらうためにも展開が変わるかもと前置きしてみました。実際変わってる場所もありますので。

    波乱万丈の七章は、もうちょっとだけ続きます。