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2020年8月6日 21:39
青春に必要なのは何よりも理解者かもしれんな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!確かに青春において理解者の存在は大きいですね。文化部かつ学生に理解のある先生が顧問なら、陶芸部のような毎日を現実でも楽しめる筈!まあ先生も先生で忙しそうですし、余裕がある先生を見つけるのは中々難しいかもしれませんね。
2019年9月25日 21:30
大人になると夢を見ることは難しくなるが、夢を見せることが出来るようになる、ですか……。大人になると子供時代という「夢のような時間」から醒めて、そこから先を後ろ向きに捉えがちになりますが、それを前向きに考えて生徒達の為に自分の出来ることを精いっぱいするなんて、本当に立派な先生ですね。
応援コメントありがとうございます!伊東先生、ああ見えて結構大人なんですよね。子供じみているところも多々ありますが、何だかんだでしっかりした大人です。子供が「大人っていいな」と思えるような、そんな大人になりたいですね。
2019年8月26日 01:15 編集済
こんな裏話があったんですね。夢を見せられる大人になりたいものです。
いつも応援コメントありがとうございます!火水木が頑張っていた裏話……という名の、伊東先生の苦労話ですね。学校の先生は部活動の顧問を含めて、仕事が多く本当に大変だと思います。それこそ伊東先生のように、青春を見て楽しむといった娯楽的要素がないとやっていられませんね。一見のほほんとしておりますが、休日に部室を開けてほしいという願いは本当に辛いのでしょう。まあ所帯持ちじゃないので、きっと一人でダラダラした休日を過ごしているに違いないんですが(笑)
青春に必要なのは何よりも理解者かもしれんな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
確かに青春において理解者の存在は大きいですね。
文化部かつ学生に理解のある先生が顧問なら、陶芸部のような毎日を現実でも楽しめる筈!
まあ先生も先生で忙しそうですし、余裕がある先生を見つけるのは中々難しいかもしれませんね。