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初めまして。澄ノ字蒼と言います。急に失礼します。自分もこの小説の主人公のようなみずみずしい高校生活送りたかったです。自分の高校生活は男同士でつるんで遊んでとかばかりしてて少々むさかったのを思い出しました。青春ですね。少しずつ読んでます。応援してます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
読んでいただけただけじゃなく、コメントまで残してくださり感謝です。
物語の部分だけを見ると櫻はリア充に見えるかもしれませんが、一年の夏までは同じような高校生活でしたね。
ただ男同士でつるんで遊ぶ楽しさも、また青春だと思います。実際、本作ではそういった友情もテーマに扱っておりますので！
大変長い物語ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです！！
確かに幼稚園の頃の記憶なんて、ほとんどないですね。
運動会やお遊戯会とかの映像はビデオ（今はDVDに全てうつしましたが）に残してあるので、「こういう感じに過ごしていたんだな」というぐらいのことしか分からず、具体的に自分の記憶力だけで覚えていることはないに等しいです……
それを覚えていて、なおかつ積極的に思い出させようとはしない夢野さん。
色々もどかしいですが、今後どうなっていくのか。
楽しみにしています♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
ビデオというワードを聞いて思わずニヤリ。色々な世代が楽しめるネタを取りこんではいるものの、１２０円を読んでいる方はその辺りの世代が多いかもしれませんね。
幼い頃の記憶は残っていないため、記録は本当に貴重だと思います。
夢野が自ら口にせず、思い出してほしいと考えている理由もまたもどかしかったり。そんな本作にいつも感想を書いてくださり嬉しいです♪
編集済
酢が少なめのマヨネーズに梅のペーストぶち込んだの、美味しいですよ。
フライとか、TKGとか、(無難)結構合います。
幼き頃の記憶って、
「実は自分はあの頃の自分とは違う者なのでは？」
と思ってしまう程全く残ってないです。
恐ろしいですね。
「ワカラナイ」って
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
ほうほう。今度試してみようと思います！
幼い頃って本能のままに動いて、何を考えてるのか理解できないですよね。
そしてその頃の記憶は全然ない不思議。恐ろしいですね。
初コメ失礼します。
梅マヨ美味しいですよ😋
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
梅マヨ、調べてみたら割とあるんですよね。
未だに食べたことがないので、そのうち作ってみようと思います！