応援コメント

四日目(金) 伊東先生が大人だった件」への応援コメント

  • YESロリータ、NOタッチ!
    性年よ、変態という名の紳士たれ!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本作品はこんなタイトルをしておりますが、至って健全な物語です!(キリッ)

  • 幼稚園で子供とふれあうという部分だけ取り出すと、かなりやばいですね(笑)
    今は特にそういう方面の声がうるさいですし、昔ほど積極的にふれあいの会的な試みができなくなっている原因の一つとも聞きますが、実際のところどうなんでしょうね……私の出身幼稚園(私の場合は保育園ですが)では、もうそういう試みやってないと聞きますが……

    そして阿久津さん、性善説派だったんですね。
    意外な一面が知れて良かったです♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    確かに今の時代だと不審者関係も多いですからね。ただ学生ボランティアとして参加を募っているところはあるみたい……でした(書いた当時は)

    この阿久津の性善説の発言については、さらりと言っていますが裏を取ると意外に深い意味があるような……ないような……?

  • 幼女とのふれあい…www
    かなり受けました

    そこだけ読むと公開停止処分ものですね、ししし

    ぴゅう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    YESロリータ、NOタッチですね。
    作品のタイトルといい、本作はやたら勘違いされがちです(苦笑)

  • 削り作業、最初は楽しいんですけど、なかなか難しいんですよね。一番は裏側が見えないということ。

    これにより植木鉢(底に穴を開けてしまうこと)もありますが、作中にも出てきた重すぎることもかなりあります。

    そして何より、縁の方が薄くて底の方が厚いと、持った時のバランスがめちゃくちゃ悪い!

    そのため、あるレベルに達したら、穴あけ覚悟で攻めた削りを練習する必要がありますね。

    長々と失礼いたしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    粘土が程良い柔らかさでも、少し硬い状態でも楽しいんですよね、削り!
    ただ楽しいからといって油断していると植木鉢に……あるあるですね。

    陶芸を経験している方の感想は本当にレアなので、長文ありがたいです!
    二章でもちょくちょく陶芸話が出ますので、お楽しみいただければ幸いです!!