応援コメント

27」への応援コメント

  • > それだけでわたくしの不安な心が癒された。

    ジョエルのことをだいぶ信用しているようですね。
    国に帰る、とはならなかったようです。

    > 「イチもこの国にいる間は、俺を愛してくれ」

    そうは言いつつも、ジョエルはイチを手放す気持ちはなさそうです。
    ですが、この分だと、イチがジョエルたちの正体に気が付くのも、
    時間の問題でしょうね。

    作者からの返信

    この世界で信じられる者はジョエルとセバスティだけ。
    市もジョエルに対する気持ちが信頼から恋心に変わりつつありますが、二人の真実を知るのもそう先ではなさそうです。
    (>_<)

  • ジョエルのいうことも分からないでもないです。
    サービス満点です。

    作者からの返信

    見知らぬ地で不安な夜を過ごす市は、ジョエルに体を委ねるしかありませんでした。

  • この国にいる間は……
    その一言が、複雑な思いにさせますね。
    一度愛してしまったら、その気持ちに期限を設けることは簡単ではないのに……

    作者からの返信

    複雑ですね。
    ジョエルは、市はいずれ元の時代に戻ると思っています。

  • ジョエルの「この国にいる間は」に、いつかは市を元の国に帰さねば、という優しさを感じます☆
    今後どうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (っ´ω`c)

    ジョエルは日本の歴史書を読み、市がいつの日か戦国時代に戻ってしまうのではないかと、思っているようです。


  • なんとも幻想的な風景が浮かんできますにゃ~(ΦωΦ)
    夜の眷属のお話はやはり良いですにゃ~(ΦωΦ)v

    作者からの返信

    月の浮かぶ夜空に蝙蝠……。
    幻想的でもあり、不気味でもありますね。(>_< )

  • ジョエルがそばにいる間は、セバスティもイチを襲おうとは思わないでしょうしね

    作者からの返信

    セバスティはジョエルの執事なので、ジョエルの命令には逆らえませんね。
    (>_< )

  • イチさん、まだまだ不安だらけですよね(;ω;)

    作者からの返信

    不安だらけですね。
    ジョエルが傍にいないと心細い。
    (>_< )

  • 心細さと、恐怖の中で、頼る相手の身体が冷たい・・・

    作者からの返信

    市の心に不安がよぎります。
    (>_< )