ミドルフェイズ2 学園生活
ここからのミドルフェイズを簡単に説明すると
①基本はFS判定
②ラウンド中のFS判定の代わりに、情報判定、調達判定が可能
③侵食値判定はラウンドのはじめに一括で行い、その後は
GMrokusiki:ここから特殊な進行になるわけですが
GMrokusiki:ラウンドのはじめに、まず皆さんに登場判定を行っていただきます
GMrokusiki:全員どうぞ
グリット・北大路:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
希桜玲:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
北条光一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
有葉 緑郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
北条光一:53→60
有葉 緑郎:44→45
グリット・北大路:40→43
GMrokusiki:確認しました
GMrokusiki:ここからハプニングチャート1d100を振ります
有葉 緑郎:うほっ
希桜玲:ほう
GMrokusiki:ハプニングチャートはPC1から順に振っていきましょう
GMrokusiki:光一くん1d100どうぞ
北条光一:1d100
DoubleCross : (1D100) → 55
GMrokusiki:「一緒に食べませんか?」五日茉莉から手作り弁当の差し入れ
HPを2D回復か、このラウンドの最初の判定の達成値+10
北条光一:王道イベント来ましたね
GMrokusiki:とまあこのRは茉莉ちゃんが弁当の差し入れを持ってきてくれて士気が上がります
有葉 緑郎:「おのれリア充……」
GMrokusiki:もちろんいいイベントばかりではないので気をつけてね!
GMrokusiki:で、ここからはイニシアチブ順に処理していきますが
GMrokusiki:各PCは自分以外の2シーンまで自由に登場できます
有葉 緑郎:じゃあいきなり出てきてアドヴァイスおじさんも……?
GMrokusiki:それもいいけど
GMrokusiki:侵食値と相談だ!
有葉 緑郎:オッケー!
GMrokusiki:このままいくとグリットさんなんだけど
北条光一:イニシアチブ順だと支部長からですか
GMrokusiki:中の人慣れてないし
GMrokusiki:待機してやってるところみてもいいのよ?
グリット・北大路:大丈夫だゾ
有葉 緑郎:うおー調査は任せろバリバリー
GMrokusiki:じゃあやっていきますか
北条光一:やっていきましょうか
GMrokusiki:では不穏な雰囲気で始まった入学式から数日経ったころである
希桜玲:はーい
GMrokusiki:あ、ハプニングチャートのイベントは今回のやつは振ったやつに適用されます
GMrokusiki:ほかのは全員に適用されたりとまちまちです
GMrokusiki:できることは判定でFS判定を進めるか
GMrokusiki:情報判定、調達判定をするかです
GMrokusiki:演出は任せる、NPC出してほしければだす
有葉 緑郎:待たれよ!
GMrokusiki:はい!
グリット・北大路:FSで、感覚でいきましゅ
グリット・北大路:まちましゅ
有葉 緑郎:FS判定に支援する為にデマシュ!
有葉 緑郎:そしてアドヴァイスとエンジェルボイスを重ね撃ち!
有葉 緑郎:侵食値+8と引き換えに!
希桜玲:んー侵食率一番高いし出ないでおこうかしら
有葉 緑郎:そのSF判定のダイスを+2しつつ! C値を2下げる!
GMrokusiki:Rに一括で1回侵食地増やすから
有葉 緑郎:45→53
GMrokusiki:登場しても増えないで
グリット・北大路:10dx@8
DoubleCross : (10R10[8]) → 10[3,3,4,4,5,8,8,8,9,10]+10[2,3,3,4,10]+7[7] → 27
GMrokusiki:難易度8なのでまずは成功
グリット・北大路:ありでーす、助かる
GMrokusiki:27だから、進行値が3増えます
有葉 緑郎:ちっ!30まではいかねえか!
GMrokusiki:進行値3を超えたので
GMrokusiki:状況が変化します
GMrokusiki:健康第一!身体測定がはじまる!判定を肉体、感覚に、難易度が8になる
GMrokusiki:といった感じでグリット支部長の行動は終わります
GMrokusiki:演出があればRPをして次の人に移りますです
GMrokusiki:大丈夫かな?
グリット・北大路:大丈夫、とりあえず一回先に進めよ
グリット・北大路:ロクローくんがなんかあればそれ挟んで絡む
有葉 緑郎:俺は大丈夫!
GMrokusiki:よし、では次は緑郎です
北条光一:はいはい、俺出ますー
GMrokusiki:体育教師が「今週は身体測定だ!各クラスごとに行うぞ!」
希桜玲:じゃー僕も出ます
GMrokusiki:といった感じで身体測定のためにみんな体操服に着替えてますね
希桜玲:登場判定はいらんのだよね?
五日茉莉:「喜んじゃいけないってわかるんですけど、やっぱり体はすごく調子がいいです」
有葉 緑郎:「身体測定とか無理だ……無理だ……」
GMrokusiki:いらないよ
有葉 緑郎:仮病でその場から逃げつつ情報集めて回っていいですかね!
GMrokusiki:いいよ!
希桜玲:はい、じゃあ玲も体操服姿でおりましょう
有葉 緑郎:じゃあこれこそは美しき世界について! FHとUGNで調べると変わったりしますか!
北条光一:「ま、調子がいいならそれはいいことだよね。体調の悪い20代もいることだし」@茉莉センパイ
希桜玲:「まぁ、良いことだよねえ」ちなみに玲は髪を後ろで括っているぞ。当然イケメンだぞ。
GMrokusiki:FHだとTIPS的な豆知識がある
五日茉莉:「なんだか訓練生時代を思い出しますね」
有葉 緑郎:ほう、ではFHで調べてみよう
目標値は!
GMrokusiki:8もあればぬけまさあ
どどんとふ:「グリット・北大路」がログインしました。
有葉 緑郎:ではウインドブレス+援護の風を使用
有葉 緑郎:社会:FHで調べるゾ
有葉 緑郎:侵食値53→57
希桜玲:これ僕も情報収集出来るんですかね
GMrokusiki:できるよ
有葉 緑郎:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[2,6,7,8,10,10]+9[2,9]+6 → 25
有葉 緑郎:回った
有葉 緑郎:無駄に回った
・『此れこそは美しき世界』について(UGN、FH:8/10)
FHで研究されていた遺産であり、意思を持つレネゲイドビーイングである。人々の精神を自分の作る世界に引きずり込み、理想の世界で生きる人々を分体を通じて観察し、精神を消化し自らの力とする。シンドロームはオルクス/ソラリス
現在は南雲仁と契約し、人々を引きずり込み五日茉莉とともに彼女が過ごせなかった学生生活送らせており、自らもまた分体を南雲茉莉として介入している。引き込まれた人々は今のところ消化されているようには見えず、別の維持手段、もしくは消化しない理由があると考えられる
GMrokusiki:ひえ
有葉 緑郎:~一方その頃~
有葉 緑郎:~ほわんほわんろくろー~
有葉 緑郎:「ったく、あんな乱痴気騒ぎには付き合ってられないな……」
有葉 緑郎:「今のうちに校内に俺の領域を張り巡らせておくとしよう」
有葉 緑郎:「それによって遺産の解析も破壊も進むからな……」
有葉 緑郎:風に言葉を乗せ、静かに静かに因子が空間へと染み入る
有葉 緑郎:ハヌマーン、オルクス、ノイマンの3つの能力が調和したことにより生まれる空想からの侵食
有葉 緑郎:これが有葉の異能である
グリット・北大路:「なぁーにが乱痴気騒ぎだ。ロクローくんも若いんだ、自分のコンディションくらいは把握しておいてもいいんじゃないか?」
グリット・北大路:まるで気づいていない体で後ろから登場します
グリット・北大路:「後日測定になるだけだぞ?」
有葉 緑郎:「……Mr.北大路」
有葉 緑郎:「やはりあなたは抜け目ない」
グリット・北大路:「先生と呼びたまえ」
有葉 緑郎:「……ふふ、先生か。俺は教師という人種が嫌いなんだがな、うん。まあそれはそれか」
有葉 緑郎:風に乗せてメモを渡す
グリット・北大路:「抜け目があっては教師役には抜擢されんだろう。それはそれとして、調子は如何かな」小声で
グリット・北大路:ありがてえ
有葉 緑郎:「こちらを」
グリット・北大路:「なるほど、それなら仕方ない。後日測定には『私も付き合う』のでその際は呼び出しに応じるようにしなさい」
有葉 緑郎:「ええ、そのように。なに、悪いようにはしませんよ。お互いのためにもね」
有葉 緑郎:校舎の壁に埋め込んだオルクスの因子によってスィーっと消えよう
有葉 緑郎:後なんかリアクションしてもらったらここは終わりで北条君の身体測定へ!
グリット・北大路:「そうあってくれると助かる。逆に部活動にこちらが必要になれば呼ぶといい。ここは教師も暇でね。」
グリット・北大路:普通に廊下を歩いて去ります
GMrokusiki:さて、じゃあ身体測定組かな
有葉 緑郎:「……(あの男、やはりふざけているようで抜け目がない)」
GMrokusiki:何をしようか
GMrokusiki:すまねえ
有葉 緑郎:あ、大丈夫大丈夫!
有葉 緑郎:これでオッケー!
北条光一:なんかスポーツテスト的な感じですかね
GMrokusiki:腕立て伏せやら横とびやら
GMrokusiki:いつもの感じ
GMrokusiki:慎重体重スリーサイズも(ぐへへ
GMrokusiki:だが今回は野郎ばかりだ
希桜玲:いいんだぜ、野郎のスリーサイズ測っても・・・
希桜玲:あ、一通りrp終わったら俺も情報収集しまーす
北条光一:じゃあ玲が隙を見て抜けられるように適当なところで目立っておこうと思います
希桜玲:「しかしアレだな——……体操服の女の子ってのは素晴らしいな」めっちゃキメ顔
北条光一:「玲が言うならそうなんだろうなあ」
GMrokusiki:茉莉は体調がいいといいますが、どうやらもともと運動神経はよくなかったようで、成績はあまりよくないですね
希桜玲:「なに、君が許してくれるなら良さについて延々と語ってもいいんだぜ」
希桜玲:多分玲は優秀な成績だと思われます
希桜玲:「……とはいえ、調べたいことも山のようにあるんだよな……いつまでもここにいるわけにはいかない」
北条光一:「ま、そうなっちゃうよねえ。ここから出られたときに聞くよ」
北条光一:体操着の中に影を仕込み、身体能力の補助をするイメージで、ちょっと張り切っていってみますか。
希桜玲:「俺にはUGNのオカタイ顔のお友達しか居ないからねえ。どうせ情報を集めるなら女の子のほうがいいんだが」
北条光一:FS判定、無形の影+コンセントレイトでダイス8+1個、C値8です
北条光一:判定してOKですか?
GMrokusiki:どうぞ
北条光一:9dx@8
DoubleCross : (9R10[8]) → 7[1,3,3,3,4,5,6,7,7] → 7
北条光一:えっ
GMrokusiki:かなしいなあ
有葉 緑郎:固定値無きものに待つのは死……
希桜玲:まぁ俺もそれぐらいだよどうせ!ははは!
希桜玲:こーいちくん何の判定だっけ
北条光一:待った待った、茉莉センパイのお弁当で+10!
有葉 緑郎:お弁当が無ければ死んでいた……
GMrokusiki:いいですねえ
有葉 緑郎:リア充め……
GMrokusiki:進行値が2増えました
GMrokusiki:現在進行値6ですが、次のイベントはラウンドもちこしとします
希桜玲:ごめんなさい、脳が死んでるので理解追いついてませんが僕はどうすればいいですか
北条光一:進行値5じゃないですか?
有葉 緑郎:まだ黄桜くんが居る!
有葉 緑郎:酒みたいになってしもうた
GMrokusiki:5だった
希桜玲:えっと仁さんで情報収集したいんですけど
GMrokusiki:どうぞ
有葉 緑郎:じゃあアドヴァイスします
有葉 緑郎:あっ、いらないかこれ
有葉 緑郎:ヤッパ引っ込もう
希桜玲:ではまぁ
希桜玲:UGN、で情報収集
希桜玲:2dx+3@10
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 2[1,2]+3 → 5
希桜玲:か??
有葉 緑郎:えっ
有葉 緑郎:必要じゃんこれ……
有葉 緑郎:いや違う……出目があれだっただけだなこれ……
希桜玲:うん・・・
有葉 緑郎:緑茶さん……ダイスは……時の運だから……うん…・…
有葉 緑郎:待て
有葉 緑郎:妖精の手だ
有葉 緑郎:俺は妖精の手を使うぞジョジョ!
GMrokusiki:リソースをぶちこんでいく
有葉 緑郎:GM! 許していただけるかな!!!!!!!!!
有葉 緑郎:起源種だから贅沢に使えるんだ!!!!!!
GMrokusiki:いいけど一応まだ序盤だからね?(震え
有葉 緑郎:ぶん回していこう!!!!!!!!!!1
どどんとふ:「北条光一」がログインしました。
GMrokusiki:じゃあ1回転します
有葉 緑郎:では侵食値57→61
有葉 緑郎:緑茶さん!一回転で13+1dxだ!
希桜玲:13+1dx
希桜玲:まちがえた
希桜玲:これで公開?
GMrokusiki:1dx+13だがまあ公開ですね
・南雲仁について
元UGNエージェントで、『一陣の風』と呼ばれ、優れた戦闘力の他に、教官としても優秀な人物だった。PC2と茉莉の訓練を最後に行方をくらませ、FHに転向、『此れこそは美しき世界』と契約し、今回の騒動を引き起こした。シンドロームはハヌマーン/ブラックドッグ
実は五日茉莉の父親であり、五日は母方の姓であり、母親は茉莉を生んでしばらくして自殺している。茉莉を生き永らえさせるために、仁はレネゲイドを持ち出し感染させたが、それすらも延命にしかならないことを悟ったことでFHに身を寄せ『此れこそは美しき世界』を求めることになった
GMrokusiki:五日茉莉には、伝えるか伝えないかはまかせるです
希桜玲:うわー
有葉 緑郎:ではそっと希桜マンの耳元にFH内部から盗み出した情報を囁いたことにしよう
希桜玲:「……ッ」ふらふらと立ちくらみのように倒れそうになる
希桜玲:「……きっついな……」
有葉 緑郎:「そういうわけだ。真実はいつも残酷で劇的! いやあ参ったものだな」
有葉 緑郎:「友として、君はどうする?」
希桜玲:「……嫌われるのも憎まれるのも、俺は……構わないと思ってる」
希桜玲:「だからといって、そう簡単には割り切れないさ」疲れたような笑みを浮かべて
有葉 緑郎:「献身か。嫌いじゃないな。きっとあの南雲もそう思っているだろう」
有葉 緑郎:「……そうか」
有葉 緑郎:真面目な口調で頷く
有葉 緑郎:「少し休め、幸いにも時間はまだあるようだ」
希桜玲:「もう少し、待っててくれ。もう少しで、冷静になれる気がするんだ。そうなればきっと、俺はあの子に寄り添える」
希桜玲:「そのうえで、俺が遠ざけられるなら……——その時、あの子の傍にいるべきは……いや、今はよそう」
有葉 緑郎:「ふむ……まあ、そちらの方が美しい物語になるだろうさ。分かりやすく懊悩するのは、主人公たるあちらの少年に任せておこう」
有葉 緑郎:「君の苦闘は秘するが華さ」
有葉 緑郎:「そのあり方を美しいと思う人間は必ず居る」
希桜玲:「——そうだな。俺はただ、顔を乱さずに、胡乱に笑っていればいい」にこりと
希桜玲:「ありがとな。——先輩」
有葉 緑郎:「……只のおせっかいだ。礼など言うな」
有葉 緑郎:そう言って帽子をかぶり直して消えよう
希桜玲:「悪いな。——俺は礼を言うのが好きなのさ」ふっと笑う
希桜玲:「……さて、どうすべきか。もう少し、見守っていよう」
GMrokusiki:では、玲たちは大丈夫かな
希桜玲:です
北条光一:じゃあ二人がカッコよく友情を深めている裏で——
GMrokusiki:ドン感じがいいかな
北条光一:スポーツテスト力みすぎてすっころんで違う方向性の騒ぎになったところに、哀れに思ったセンパイからお昼のお誘いがある…という演出で。
希桜玲:やだ青春・・・
有葉 緑郎:これですよリア充ってのは
希桜玲:俺、物陰から顔だけ出して見守る奴やりまーす
五日茉莉:「なんだか調子悪るそうですけど、大丈夫ですか?」
北条光一:「いやー、つい力の調子を間違えてしまいまして。おはずかしい。」と言って、全然気にしてないのでへらへら笑っています。
五日茉莉:「あまり気負わないでくださいね、皆さんを助けるためにも、コンディションには常に気をくばらないと」
北条光一:「まさかセンパイにコンディションのこと言われる日が来るとは…うれしいやら悲しいやら」
五日茉莉:「あ、お昼ご飯作ってきたんですけど、どうですか?はじめてだったから、作りすぎたみたいで」弁当箱が2つ
北条光一:じゃあ、返事を返す前にお腹が鳴る、というので。
北条光一:「…ありがたくいただきます」
五日茉莉:「ふふ、はい、どうぞ」
希桜玲:「……」物陰から見ています
希桜玲:「いいねえそういうの。どんどん見せてくれ、滋養だ」
北条光一:中庭かどこか落ち着けるとこに移動して食べます
北条光一:「いただきまーす!」
五日茉莉:「は、初めて作ったから、おいしいかどうかわからないけど・・・・・・」
希桜玲:「……」めっちゃ顔つやつやしてる
北条光一:じゃあ卵焼きかなんか和テイストの定番なものを食べたことにして。「おいしい!おばあちゃんの味に似てる気がするなあ」
五日茉莉:「そ、そう、よかったです、安心しました」ふふっと微笑んで自分も弁当に箸をつける
希桜玲:「よし、そういうのはどんどん言っていけ! とにかく親しみやすさ、親しみやすさだ! その調子だ!」全部小声
北条光一:(ばあちゃん元気かなー、心配してないかなー)と、ふと真顔になるんですが、すぐ笑顔に戻ります。
五日茉莉:「心配ですか?外が」
北条光一:「外も心配だしここにいる人たちもみんな心配だよ、俺は」
北条光一:「ちゃんとみんなの笑顔を取り戻すのがヒーローの仕事だから」
五日茉莉:「そうですね、早く、ここから皆を連れて、脱出しないと」
五日茉莉:「......」
希桜玲:「……」シリアスな流れになったので反省している
北条光一:「でもまず目の前のセンパイの笑顔を取り戻しませんとね~、これ、卵焼きおいしかったですよ。もうひとつどうぞ」と言って箸で卵焼きを差し出す。
北条光一:さっきまでのシリアスな感じとは打って変わってへらへらした笑顔に戻っているのだ!
五日茉莉:「あ、はい」
五日茉莉:そのまま卵焼きを食べて
希桜玲:「……よし、いいぞ! いいぞ! その調子だ!」
五日茉莉:「また、機会があったら、食べてくれますか?」
北条光一:「もちろん。センパイのお弁当ならいつだって歓迎ですとも!」
希桜玲:「よし、行け! ちゅーだ! そこでちゅーだ!!」全部小声
五日茉莉:「ふふ、またがんばりますね」
北条光一:したいRPは一通り終わったので、なんもなければこのまま次いきませんか?
GMrokusiki:よし了解。では進めよう。じゃあ最後に玲かな?とおもったけど情報判定してたな
希桜玲:してたよー
GMrokusiki:じゃあラウンド終了!
GMrokusiki:現在進行値は5です
希桜玲:おう
GMrokusiki:新しいラウンドに移るので、登場判定をどうぞ
北条光一:早いうちに勝負かけないと侵食値がきっつい
有葉 緑郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
北条光一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
北条光一:うえっ
希桜玲:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
希桜玲:うごごごご
希桜玲:70台はええなあああ
グリット・北大路:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
北条光一:66→75
有葉 緑郎:じゃけんFS判定ガンガン進めてきましょうねえ
グリット・北大路:43→51
GMrokusiki:前回は2Rに入って侵食値ダイスを振ったところですね
北条光一:判定は何になるんでしょう?
GMrokusiki:判定は変わらず肉体感覚
希桜玲:ふむ
GMrokusiki:ハプニングチャートがまだ振ってないですね
GMrokusiki:玲君d100どうぞ
希桜玲:1d100
DoubleCross : (1D100) → 29
GMrokusiki:軽音部のゲリラライブだ、二度と歌えないと諦めていたものたちの魂の音が聞こえる
このRの判定のC値-1
GMrokusiki:身体測定は終わり、疲れ果てた次の週
GMrokusiki:ガル○モよろしくガールズバンドが体育館を占拠してライブを行っています
GMrokusiki:その演奏に、不思議と力が湧いてくるような感覚を受けた
希桜玲:「決めた。俺バンドやるわ」
GMrokusiki:これで2Rめ始まります
GMrokusiki:判定は変わらずイニシアチブで処理しますのでグリット支部長からですね
五日茉莉:「希桜君って演奏できたんですか?」
希桜玲:「出来ないけど」
希桜玲:「ほら。なんかできそうな雰囲気醸してるじゃん。俺って」
希桜玲:めっちゃ適当言ってる
五日茉莉:「その自信はうらやましいというか、変わりませんね」
希桜玲:「分かる?いやぁ、俺も俺が羨ましいわ」
五日茉莉:「ふふ、機会があれば、やってみるのもいいかもですね」
希桜玲:「茉莉ちゃんも弾き語りなんかやったらサマになりそうだけどねえ」
五日茉莉:「私は、どうでしょう、やったことないですし」
希桜玲:「なんでもやればいいのさ」
希桜玲:「人間ってのはそれが許されるべきだから」
グリット・北大路:「次の部活動はそれか?」
希桜玲:「いやぁ、そういうわけでもないし、そうかもしれない」
希桜玲:「俺ってなんでも楽しめてしまう類だからねえ。迷っちまうよ」
グリット・北大路:情報UGN振ってもいい?とりあえず
グリット・北大路:五日茉莉について振ります
GMrokusiki:どうぞ
グリット・北大路:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,3,8]+3 → 11
GMrokusiki:成功
GMrokusiki:張り出しますね
・五日茉莉について
UGNN市支部に所属するUGNチルドレン。身体能力が低く、成績は優秀とは言えなかったが。優れた分析能力と空間干渉力を持っている。不治の病を患い、現在はUGN管轄の病院で静かにその時を待っている。コードネームは籠の鳥(カナリアバード)。シンドロームはブラックドッグ/オルクス/ノイマン
不治の病は最近発症したものではなく、生まれつきである。また、なぜか『此れこそは美しき世界』の創造した世界に対する干渉権を持ち、それを自覚することで、シナリオ中ロイスを結んだPCの数(最大2)まで、オートアクションとセットアッププロセスのエフェクトを打ち消すことができます。
グリット・北大路:「しかし俺は楽器は教えてやれんので他を当たってくれ。(さて・・・ロクローくんにもう一度会わねば、な)」
グリット・北大路:遅れた身体測定の結果にメモを紛れ込ませて共有したい
五日茉莉:「そ、そうですか・・・・・・」
北条光一:じゃあ、メモを作成しているグリット先生の手元をのぞき込む黒猫が一匹。
グリット・北大路:「すまないな。DJなら若い頃経験があるんだがな・・・他に何かあれば聞いてくれればいい」
北条光一:こっくりさん方式で「りょうかい」と
有葉 緑郎:(こっそり受け取るよ!)
北条光一:(これなんか違うやつっぽいのでスルーしてくださいな)
五日茉莉:「わかりました」
GMrokusiki:グリットの情報判定が終了したので、玲はとくになにかあります?
希桜玲:判定今できちゃうマンですか?
希桜玲:あー、でも今はもう出てるか
希桜玲:特にないかしら
GMrokusiki:うい(実は処理ミスって登場したままになってしまった
GMrokusiki:後でイニシ手番来るので、そのときにFS判定とかオナシャス
GMrokusiki:では次の手番はロクロー君
有葉 緑郎:ふむ、でも俺自らFSやるよりも
有葉 緑郎:他の人のシーンに出てアドヴァイスしてFS進めてもらったほうが良いんだよな
GMrokusiki:調達とかもできまっせ
有葉 緑郎:調達とかしたいものがない……
希桜玲:あ、今茉莉ちゃんにロイス取っていい????
GMrokusiki:いいぜよ
北条光一:待機もできるんでしたっけ
GMrokusiki:大気も可能
希桜玲:好意◯/隔意
有葉 緑郎:では待機!
有葉 緑郎:グリットさんに敬意○/警戒でとっときたひ
GMrokusiki:待機確認して光一君!
北条光一:はーい
北条光一:FS判定のRPってなんか決まってますか
GMrokusiki:おまかせる!
北条光一:では、学園七不思議の探索といきますか
GMrokusiki:ほうほう
有葉 緑郎:成る程
GMrokusiki:判定によってはちょっとボーナスあげちゃう
北条光一:お?
有葉 緑郎:ホラー作家の出番だ! お助け甲斐がある!
GMrokusiki:達成値によっては、だね
北条光一:七不思議なんも考えてなかったんですが、廊下を100m9秒フラットで走る人体模型とかそういうのですよね?
有葉 緑郎:ちょっと本気出していこうか
北条光一:本気出しましょう。
GMrokusiki:真夜中に勝手に演奏するショパンなどなど
有葉 緑郎:バンド効果にエンジェルボイスとアドヴァイス乗っける感じで
有葉 緑郎:ショパン
北条光一:バンドって玲のみでは?
有葉 緑郎:玲以外は使えなかったっけか
希桜玲:えっバンド云々拾うの
有葉 緑郎:ショパンと対バンするんだよ!!!!!!!!!!!1
希桜玲:そうとは・・・
有葉 緑郎:一気にスカムの香りが強くなってきた
GMrokusiki:バンド効果は全員に乗りますね
GMrokusiki:お弁当は特別なんだ!
北条光一:侵食率節約できるやったー
有葉 緑郎:よし、じゃあ夜の学校を光一君が探索しているところに付いていく的なあれでいいかなこれ
北条光一:いえ、場所は放課後の部室にしましょう。
有葉 緑郎:ほう!!!!!!!
有葉 緑郎:面白い! それではシーン描写されたら飛び込んでいくね!!!!
北条光一:俺が真っ黒のアイマスクなりバイザーなりそういった形状のものを身に着けて椅子にもたれかかっている状況で
希桜玲:それは僕も飛び込んでいいやつなのかな
北条光一:もちろん。
GMrokusiki:好きにするのだ!(2シーンまで任意に登場できるぞ
希桜玲:俺何シーンに登場したっけ…まだ出られたっけ…(ごめんよく分かってない)
GMrokusiki:このRはまだ出てないことにしていいよ(処理ミスなので
希桜玲:そっか
希桜玲:thx
GMrokusiki:ではRPはお任せするぞ
GMrokusiki:判定するときは行ってね!
北条光一:わかりました。
北条光一:じゃあ改めて、放課後の部室、バイザーかぶって椅子にもたれかかってますが、ほかに誰かいますか?
有葉 緑郎:まだいませんね!
有葉 緑郎:ですが!
有葉 緑郎:ドアを勢い良く開け放ち、有葉が入ってきます!
有葉 緑郎:「ふーっはっはっは! 七不思議だ! 七不思議! ああベタ! されど学生の心を震わせるオカルティックパワーワード!」
有葉 緑郎:「これを調べずして我々青春部は青春部などと名のれるものか~~~~~~~~ッ!」
希桜玲:「やんややんや!!!やんややんや!!!」
希桜玲:続いて入ってくる
希桜玲:「かくかくしかじかまるまるうまうま、思い思われマンドリル!」
北条光一:「こんにちはー、七不思議の情報、ですか?」
有葉 緑郎:「調べるのは俺ではない!」
有葉 緑郎:「君だ!」
有葉 緑郎:そう言って学校の地図を広げる
有葉 緑郎:「俺は君について回って一々その時のお気持ちを訪ねたりするので、君は彼女さんと楽しく七不思議を探してみてくれれば良い!」
有葉 緑郎:「なーに、これでも俺は本職だ。もしも本物のオカルト案件に巻き込まれた場合でも、横からいい感じに囁いてハッピーエンドまでもっていくので大船に乗ったつもりでいてくれたまえ!」
有葉 緑郎:「うん、死亡フラグっぽいなこれー?」
北条光一:「えっと、俺の能力はそういうの実は得意なので、歩き回る必要もたぶんないんですよ」
有葉 緑郎:というアドヴァイス+エンジェルボイス
有葉 緑郎:「え゛っ」
有葉 緑郎:「物語の破壊者め~~~~~~~~~~~!」
有葉 緑郎:ダイス+2 CT-2 なので
希桜玲:「……」先輩の肩を持つ
有葉 緑郎:計算に入れてダイス振ってくれい
有葉 緑郎:「くっ、
有葉 緑郎:「希桜隊員……すまない……」
北条光一:「すべてこの部屋で事足ります。見張りだけお願いしますね」と言って、バイザーをおろし、椅子に深くこしかけると、足元にぞわぞわっと影が集まってくる。
有葉 緑郎:「いかん……どちらかというと怪異側だったか……!」
希桜玲:「さすが、見応えがあるねえ」
北条光一:影は主に猫やネズミといった小動物の形をとる。「モード3、潜入(ダイブ)」の声とともに意識は落ち、大小無数、変幻自在の影たちが学園中へと走りさっていく。
北条光一:彼らが光一の目となり耳となるのだ。
GMrokusiki:では影が学園中を走り、情報を集めるといった感じでFS判定どうぞ!
北条光一:無形の影+コンセントレイトに有葉さんの支援とボーナスを加えてダイスが11、C値が5
北条光一:11dx@5
DoubleCross : (11R10[5]) → 10[1,2,2,3,4,4,5,6,10,10,10]+10[2,3,3,9,9]+4[4,4] → 24
有葉 緑郎:あ、まって
北条光一:C値5でこれかよ
有葉 緑郎:C値6ダヨ
有葉 緑郎:アドヴァイスとエンジェルボイスは最低値6だから
北条光一:ボーナスのC値とくに書いてなかったからそこから下がるものだと
GMrokusiki:6でもあんまり変わらないので許可するU
有葉 緑郎:あ、そっか
有葉 緑郎:ボーナスの値忘れてたわ
有葉 緑郎:仕方ないなあ、妖精しちゃう?
GMrokusiki:ほんとに~?
有葉 緑郎:追加情報聞きたいしなあ~~~~
北条光一:マックス30で妖精使うの微妙な気も…
有葉 緑郎:確かに
有葉 緑郎:じゃあこのままでいいか
GMrokusiki:では達成値が進みます
GMrokusiki:3進んで8
GMrokusiki:イベントが変更されます
GMrokusiki:抜き打ちテストが開始!判定を精神、社会に、難易度が8になる
GMrokusiki:明日からテストです!
希桜玲:ええええええ
北条光一:ええええええ
有葉 緑郎:ふふふ
グリット・北大路:テストする側なので関係なかった
有葉 緑郎:ならばちょうどいい!
GMrokusiki:追加情報はシーン切るときにに出しますね
有葉 緑郎:「……何を隠そう」
有葉 緑郎:「俺は、デビュー前に、家庭教師のアルバイトをしていたことがある!」
有葉 緑郎:「さあ教科書を出せ! こうなったら一夜漬けだ~~~~~!」
希桜玲:「——あぁ神よ」芝居がかった振る舞いでよろめく
五日茉莉:「あの~、光一くんの影が走っていくのが見えたんですけど、ってなんですかこの状況!?」
有葉 緑郎:「抜き打ち試験だ……今から一夜漬けをするぞ」
希桜玲:「一夜漬け、肌に良くないんだよなぁ」
北条光一:触手のように伸ばした影にチョークを持たせて部室の黒板に「おこさないでください」と書きます。
有葉 緑郎:「そう、一夜漬け……ただし音楽室でなあ……!」
五日茉莉:「わ、私もよければお手伝いしますよ?ってえ?」
有葉 緑郎:「なにせ、試験は試験でも!」
有葉 緑郎:突如ギターを取り出す
有葉 緑郎:「音楽の抜き打ち試験らしいからな!」
有葉 緑郎:ギュイィイイン
希桜玲:「え? パイセン弾けるの」
有葉 緑郎:「ん、エアギター」
希桜玲:「エアバンド組むか」
有葉 緑郎:「ゴールデンボンバーだな」
有葉 緑郎:ショパンvsエアバンド!
希桜玲:「俺フロントマンね」
五日茉莉:「演奏する振りってやつですよね?それじゃ試験に受からない気が・・・・・・」
有葉 緑郎:「ロックはハートだ……!」
グリット・北大路:「よく言ったッッッ!!!!!」
有葉 緑郎:「先生ッッッ!!!!」
グリット・北大路:バァン!(登場音)
希桜玲:「茉莉ちゃん」
希桜玲:「そういうツッコミはね、多分ね、無駄だと思うなあ」
五日茉莉:「そ、そうでしょうか」ちょっと引き気味
北条光一:「まあ試験が嫌ならその前に脱出すりゃいい話で…」
グリット・北大路:「と言ったところで、お前たち。ロックはハートなので早く寝て明日の試験に備えろ」
希桜玲:「俺はクラシックしか聴かないし、よくわからないなあ」
五日茉莉:「脱出、そうですね、ところで、何か情報はあったんですか?」光一君が目覚めたんで
北条光一:「え、なんか音楽室のショパンは別にショパン以外も弾いてくれるとか、人体模型はこっそりダッシュの練習してる、とかそんなんしか…」
北条光一:「ああ、あと俺の影ではこの空間に干渉するのは難しいみたいだった」
五日茉莉:「レネゲイドの仕業でしょうか?一度見てみます?」
北条光一:「茉莉センパイが興味あるならぜひ。行きますか?」
五日茉莉:「こ、これは脱出の手がかりのためですからね!」
希桜玲:「……」茉莉ちゃんを見て微笑んでいる
北条光一:「せっかくの七不思議だしみんなで探検するのはどうだろう?」
北条光一:にっこり笑って地図に七不思議の場所を書き込んでおきます。
GMrokusiki:あ、そこでストップ。北条君への追加情報のボーナス。7不思議についての情報を調べていましたが、6つまでしか見つかりませんでした
北条光一:ふむふむ
GMrokusiki:7つ目は意図的に隠されているような印象を受けるくらい、不自然に話題に上がりません
北条光一:そもそも存在がわからない感じですか?名前はわかってるけど詳細がわからないとか?
GMrokusiki:存在がブロックをかけられているような感じですね
希桜玲:こわい
有葉 緑郎:絶対ヤバみのあるアレ
北条光一:じゃあそういう風にみんなに伝えておきますか。六つしかないけどどうしよう?って
有葉 緑郎:「まあ、大概の七不思議というのはそういうものだ」
有葉 緑郎:「7つめを知ると死んでしまうだのなんだのといってな」
五日茉莉:「死ぬ・・・・・・」ちょっと暗い表情に
有葉 緑郎:「それに、子供達の間で語られる曖昧な不思議など移り変わるもので……ん?」
有葉 緑郎:もしかしてまたやらかしたかな俺という顔
希桜玲:「大丈夫だよ」茉莉ちゃんに
希桜玲:「俺たちがどうにかするからさ」ウインク
有葉 緑郎:「ま、ともかく七つ目を知ると何かが起きる。良かれ悪しかれ、7つめが明らかになった時、日常と非日常が揺らぐイベントが起きるというのは定説だ」
希桜玲:「……」
北条光一:「ここからは脱出する、茉莉センパイも助ける。ついでに七不思議の七つ目も余裕があったら調べる。そんな感じかな」
希桜玲:「(俺はいつ、真実を伝えるべきなんだろうか)」
希桜玲:「全部は大変だ」
希桜玲:「でも、人間欲張りぐらいがちょうどいいよな」肩をすくめて
五日茉莉:「っはい!」
GMrokusiki:よし探索にでかけるか!テストは知らん!
グリット・北大路:オイオイオイテストに備えて寝てほしいわアイツ
グリット・北大路:「まぁ・・・しょうがないか・・・」別行動を取りたい
有葉 緑郎:「まあそのあたりは、俺が辻褄をあわせますよ……フフフ」 そっとテスト準備
GMrokusiki:ではテストは忘れて7不思議探索ということでシーンカットでいいかな?
北条光一:異議なしです
希桜玲:ええんとちゃいますか
GMrokusiki:では待機のロクロー君飛ばして玲君だね
GMrokusiki:昨日はショパンと対バンや人体模型と徒競走とかそんなことがあったりなかったり
GMrokusiki:ただ7つ目の不思議だけは見つかりませんでした
有葉 緑郎:もう支援が援護の風しかなひ……
GMrokusiki:気にかけつつも翌日
有葉 緑郎:頑張って……
GMrokusiki:抜き打ちテストが音楽だけなはずもなく
GMrokusiki:通常教科のテストが実施され、学生たちの怨嗟の声が聞こえてくるようだ
GMrokusiki:玲君の行動どうぞ
希桜玲:どうしよっか、何をスべきか
GMrokusiki:FS判定を進める(精神社会難易度8
GMrokusiki:おとなしくテストを受けろ!
希桜玲:よし
希桜玲:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9
GMrokusiki:成功
希桜玲:逃げられなかった・・・
GMrokusiki:達成値的にギリ合格かな?
GMrokusiki:現在達成値が9に到達しました
有葉 緑郎:よし
有葉 緑郎:では普通にFS判定だ
GMrokusiki:テストをウケナサイ
有葉 緑郎:「ふふ……俺の力はこういう使い方も有る……!」
有葉 緑郎:ハヌマーンの能力でエアギターから本物の音を鳴らして音楽のテストを突破する!
有葉 緑郎:援護の風+ウインドブレスを己に使用!
有葉 緑郎:これで5dx+6だ~~~~~~~!
有葉 緑郎:あ、精神も使える?
GMrokusiki:いけますいけます
有葉 緑郎:よし
有葉 緑郎:「ロックは心だ……!」
有葉 緑郎:9dx+6 精神
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[1,1,2,5,6,8,9,9,10]+9[9]+6 → 25
GMrokusiki:3進みます
北条光一:これは大きい
GMrokusiki:先生はエア演奏にものすごく感動します
有葉 緑郎:「ああ目覚めてみればなんだこの世界はモノクロ曖昧」
GMrokusiki:「うーん、満点!」
有葉 緑郎:「ああどうしようもないなさあこれからどうしよう」
有葉 緑郎:「白黒色付け!」
有葉 緑郎:幕末ロックな歌声が響いたことでしょう
GMrokusiki:実はイベント2つ踏んで9と12にイベントがあるんですが
GMrokusiki:9はトリガーイベントなので、12はそ後で適用します
有葉 緑郎:踏み込んでいくスタイル
GMrokusiki:というわけで、シーン切って次回ですかね?
有葉 緑郎:了解!
GMrokusiki:次はお楽しみのミドル戦闘だよ!殺すね!
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