ミドルフェイズ3 戦闘、そして『私』の欲望
GMrokusiki:では
GMrokusiki:まずはシーンの始まりになるので
GMrokusiki:全員登場判定どうぞ
有葉 緑郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
グリット・北大路:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
希桜玲:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
北条光一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
北条光一:81→89
グリット・北大路:51→59
GMrokusiki:この差はいったい!?
有葉 緑郎:ダイス運ですね!
GMrokusiki:GMが忘れかけになってるので前回のおさらいをしないといけない
GMrokusiki:抜き打ちテストを何とか終えた君たち
GMrokusiki:ロックの心に目覚めたり、なぜか七不思議を探したりしていましたが
GMrokusiki:追試は免れそうです
有葉 緑郎:「やはりベートーベンとのロックバトルで勝ったのが大きかったな……」
GMrokusiki:このシーンはそのテストが終わったあとの放課後を想定しています
GMrokusiki:茉莉を同行させますか?()
有葉 緑郎:同行させようぜ!
北条光一:PC的にはさせない理由がないんですよねえ
北条光一:ひとりにする方が危ない気がして
GMrokusiki:了解です
GMrokusiki:では、放課後に
希桜玲:そうだそうだ
GMrokusiki:「北条光一、希桜玲、有葉緑郎、五日茉莉、そして教員グリット・北大路、至急教務室に来るように」
GMrokusiki:「ほかの生徒は、帰宅して休むように」
希桜玲:「はいはーい」ひらひら
GMrokusiki:その声と同時に、ワーディングが展開されますね
北条光一:「は?」
有葉 緑郎:「……ふむ、やっと殴り合うつもりになったか」
有葉 緑郎:「手っ取り早いというものだ
グリット・北大路:(動いた、な)
五日茉莉:「これは、罠ではないでしょうか?」恐る恐る
グリット・北大路:(ゴッコ遊び、結構楽しんでたんだがな・・・光陰ビームの如しとはよく言ったもの)
五日茉莉:全部光じゃねえか
北条光一:「罠どころか…5対1でも余裕ってつもりでしょ…」
希桜玲:「かもな」
グリット・北大路:(光ビームあるところに影ビームあり、という事か・・・)
希桜玲:「だけど、行かない選択肢はない」
希桜玲:「デートのお誘いには、乗るのが男さ」
有葉 緑郎:「まったく色男には困ったものだ」
有葉 緑郎:「だが悪くない」
北条光一:「それじゃいきますか、あ、支部長迎えに行かなきゃ」
グリット・北大路:「やはりワーディングか。俺も同行しよう」
北条光一:「光陰」
グリット・北大路:光一くんの発言が終わるや否や廊下を走らず現れます
五日茉莉:「これで揃いましたね」
五日茉莉:【破滅への呪縛】
希桜玲:びびった
GMrokusiki:とりあえず流していくスタイル
GMrokusiki:では揃ったところで教務室に向かうでいいかな
北条光一:異存なし
グリット・北大路:おけまる
希桜玲:うん
有葉 緑郎:いいよぉ
GMrokusiki:アサシンがまぎれている
GMrokusiki:では人っ子が誰一人いなくなった学校の中を進み、教務室にたどり着く
GMrokusiki:鍵はかかっていないようだ
GMrokusiki:「入りたまえ」
GMrokusiki:威圧的な声が中から聞こえる
北条光一:その声は聞き覚えありますか?
GMrokusiki:ありますね
GMrokusiki:入学式のときに司会進行をしていた眼鏡ににています
有葉 緑郎:「此処は戦闘能力の無い俺が盾となろう! 何か有ったら仇は討ってくれ!」 教務室をガラーっと開けて進む
GMrokusiki:ガララっと開くとですね
???:「静かにあけることもできないのか?UGNのエージェント諸君、それとその協力者さん」
有葉 緑郎:「おや、静かに開ける必要があったのかい?」
グリット・北大路:「特に無いだろうな。登場は派手な方がいい」
有葉 緑郎:「だ、そうだ」
希桜玲:「誰が聞いているわけでもなし」肩をすくめる
???:「まあ、そのための人払い、だが」
一陣の風:「・・・・・・」
GMrokusiki:教務室とは言いがたい無機質な空間に
GMrokusiki:眼鏡の男が一陣の風を傍において、皆を出迎えますね
グリット・北大路:(俺のデスクが無い・・・!)ちょっとどうでもいい事で若干ショックを受けます
希桜玲:「仁さん…っ」
希桜玲:歯噛みする
北条光一:「で、一体何の用?こっちは色々聞きたいことがあるんだけど」
五日茉莉:「教官、どうして……」
希桜玲:拳を握る
一陣の風:「お前たちが邪魔だそうだ」
一陣の風:「しばらく辛抱に足るエネルギーは用意したつもりだがな」
希桜玲:「おいおい、説明になっちゃいないぜ……」笑おうとするがうまくいかない
有葉 緑郎:「――この狂った世界を回すための養分ということだろうさ」
???:「邪魔になる、は語弊だ」
???:「腹が減ったんだ」
???:「この世界を構築するのにはどれだけの消費がいると思ってる」
???:「だのに取り込んだカス共は食うなと小言ばかりだ」
希桜玲:「マナーが悪いな」
希桜玲:「うまい食事に必要なのは愉快な話と可愛い女の子だよ。それ以外は暴食だ」
有葉 緑郎:「何が素晴らしき世界だ。言葉遣い一つとっても醜悪極まりないな」
有葉 緑郎:「やはり俺の作品には遠く及ばない。良かった、本当に良かった」
???:「一皮向ければ底には理想などない、それに気づいた愚か者を、じっくり溶かして食うのが大好きでね」
北条光一:「えっと、要は、そっちの眼鏡が本体ってわけ?」
グリット・北大路:「ならもう少しじっくりとして欲しかったんだがな。結構楽しんでたんだぞ?教師ライフ」
希桜玲:「そういうことじゃないかね」
希桜玲:「……仁さんは……違うと思いたい」
???:「そうだな、ありていに言えば、私が『此れこそは美しき世界』だ」
???:「一陣の風は私に極上の餌をやるといわれたから、このようなくだらん三文芝居に付き合っているが、我慢の限界だ」
希桜玲:「おいおいおいおい、俺を差し置いて、何が美しいかどうか決めるなよな」
有葉 緑郎:「だったらどうする? ほら、次の筋書きを見せてみろ。俺は物語が大好きでな」
???:「お前たちに見せるものなどこれ以上はない、幕引きだ」パチンと指を鳴らすと
ジャーム:ズズズっと空間を裂いてジャームが2体出現します
希桜玲:「……千秋楽もまだ終わっちゃいないぜ」
???:「一陣の風はそこの女以外なら食っていいと言われたのでな、せいぜい苦しんでくれ、そのほうが旨くなる」下卑た笑みを浮かべますね
希桜玲:「うわー……」ドン引き顔
希桜玲:「あんた絶対結婚できねえわ」
有葉 緑郎:「今時鬱展開とか受けないんだよなあ……よし、手直ししてやろう」
有葉 緑郎:懐から万年筆を取り出して構える
グリット・北大路:「メシは一緒に食うと旨いと言う。ここは一つ俺も相席させてもらおうか」
グリット・北大路:ライフルを出現させます
北条光一:「うん、そういうのなら俺にもわかりやすい。かかってきなよ」
北条光一:ここで一陣の風にロイスとってもいいですか?
五日茉莉:「教官……」五日茉莉は戦闘には参加しませんが、効果は・・・・・・
五日茉莉:いいよ!
一陣の風:「すまないな、別れも、いずれは経験すると教えたはずだ」こいつも構えるぜ
北条光一:では同情/〇隔意で
GMrokusiki:五日茉莉の効果は使えるが2回までだから計画的に!
GMrokusiki:彼我の距離は10Mです
希桜玲:「仁さん……あんた、本気なのか
希桜玲:」
一陣の風:「この期に及んで、まだ希望的観測に縋るのか?」
北条光一:一陣の風に対して、「おじさんの理想は、本当にコレなのか?譲れないものがあるんだろ、それをこんなやつにゆだねるのかよ」
北条光一:と言って、変身します。「モード1、変身」
希桜玲:「……あんたも、俺にとっての希望だったんだよ……ッ」吐き捨てるように
一陣の風:「私にも譲れないものがあるだけだ」
一陣の風:「そのためなら悪魔にでも魂を売る」
一陣の風:「以上だ」剣を構えます
一陣の風:しゃー戦闘しようぜー!
希桜玲:「くそッ……!」頭を振って前を向く
有葉 緑郎:タイマンだおらっ!
一陣の風:彼我の距離は10Mで
一陣の風:お互いにエンゲージで固まってる状態です
希桜玲:ほいほい
一陣の風:ではセットアッププロセス
一陣の風:行動がある人どうぞ
北条光一:赤方偏移世界をアルバマンに
希桜玲:んー侵食値の関係でやめておこう
希桜玲:なーし
北条光一:行動値6上昇です
有葉 緑郎:ありがたみ
グリット・北大路:ビームしかないのでなーし
『此れこそは美しき世界』:ちなみにあるよ
『此れこそは美しき世界』:レネゲイドキラーLv2を宣言します
有葉 緑郎:なん、だと……
『此れこそは美しき世界』:PC陣営はエフェクトをひとつ使うたびにHPを2点ダメージを受けます
北条光一:今さっきの赤方偏移世界はカウントされますか!
『此れこそは美しき世界』:イニシの関係で反映されません
希桜玲:ヒエエ~~~~~
五日茉莉:チラチラ
有葉 緑郎:ほう!
有葉 緑郎:3つ同時に使うと6点か!
有葉 緑郎:急いで殺さないと!
GMrokusiki:戦闘終了条件を忘れていた
有葉 緑郎:あっ、大事大事
GMrokusiki:終了条件は『此れこそは美しき世界』の戦闘不能です
希桜玲:あーやっぱり?
GMrokusiki:では確認は済んだかな!
有葉 緑郎:よし、やつを仕留めれば良いんだ!
GMrokusiki:じゃあはじめていくぞー!
有葉 緑郎:はーい
一陣の風:ではイニシアチブプロセス
一陣の風:一陣の風が23で動きます
一陣の風:この位置で
一陣の風:コンセントレイトハヌマーンかまいたち吼えたける爪スタンボルト電光石火
一陣の風:MAXボルテージも乗せるか
希桜玲:ひええ
一陣の風:アルバマンを切り裂くぜ
北条光一:範囲じゃなくてよかった…
一陣の風:19dx@7+6
DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,9,9,9,10]+10[1,4,6,7,9]+10[4,10]+10[8]+10[9]+5[5]+6 → 61
希桜玲:えぐい
有葉 緑郎:おとなしく喰らおう!
一陣の風:7d10+10
DoubleCross : (7D10+10) → 38[5,9,2,6,3,10,3]+10 → 48
一陣の風:まだ弱パンおじさん
有葉 緑郎:リザレクション!
有葉 緑郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
一陣の風:「首を落としたつもりだが、そのまま伏せていたほうが楽になれるぞ」
有葉 緑郎:「ううん……締め切り前は不眠不休で働ける体質でね」
有葉 緑郎:ヘラヘラと笑う
有葉 緑郎:血まみれで!
一陣の風:一閃、突風が吹いたと思うと、緑郎の首から血が吹き出る」
有葉 緑郎:「くっ……はあ゛……!」 とはいえ苦しそうだ!
GMrokusiki:一陣の風の行動終了
GMrokusiki:次はイニシアチブで緑郎の行動!
有葉 緑郎:それでは!
有葉 緑郎:メジャーアクションでアドヴァイス+エンジェルボイス+神算鬼謀!
有葉 緑郎:判定不要で成功だ!
GMrokusiki:判定D+2とC値ー2かな
有葉 緑郎:「さあ! 物語を始めよう!」 NP上昇
有葉 緑郎:「波濤の奥底、雲霞の最果て、夢の極点、尽きせぬ幻霊の声なき声、消え行く言霊の最後の輝きを描き出そう。これこそは哀れなわだつみの歌、深淵から光へと伸ばす我が半身の物語――聞け、瀛神謡(コールオブクトゥルー)!」
有葉の展開する領域が蒼く染まり、その中を金色の文字が踊る。
するとどうだろう。
一瞬で光一達の身体は軽くなり、翻って敵の身体はまるで水底に叩き込まれたように重くなる。
「これが俺の望む世界だ」
攻撃力上昇(メジャーアクションのダイス+4d)
クリティカル発生率上昇(次の判定のCT-2)
味方全体に付与
GMrokusiki:+4Dだった
有葉 緑郎:恐ろしいことに起源種でエフェクトレベルが気軽に上がる
有葉 緑郎:手番終了!
GMrokusiki:つよいぜ!
有葉 緑郎:皆ぶん殴って! おもいっきり! C値6で!
グリット・北大路:任 せ と け
希桜玲:いけいけ
有葉 緑郎:あとレネゲイドキラーでHP減らして0になります
有葉 緑郎:おとなしく気絶します!
GMrokusiki:お、ええのんか?(にっこり
GMrokusiki:まあなにもないんだけどね!
有葉 緑郎:とどめ刺されそうになったら起きるよ!
GMrokusiki:では次のイニシアチブ17で支部長、どうぞ!
グリット・北大路:マイナーでハンドレッドガンズ、マルチウェポン
グリット・北大路:ごめん間違えた
グリット・北大路:ハンドレッドガンズとダブルクリエイトだ
グリット・北大路:許し亭
グリット・北大路:メインでコンセントレイト、小さな塵、ピンポイントレーザー、マルチウェポンで
GMrokusiki:判定どうぞ、目標も言ってね
グリット・北大路:勿論目標はオルタナティブで
GMrokusiki:どうぞ
グリット・北大路:「派手にブッ放すぞ!クロスディライブ!ビームシューター、GO!」
グリット・北大路:15dx@6+4
DoubleCross : (15R10+4[6]) → 10[1,1,3,3,5,6,6,7,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,4,6,6,7,8,8,10]+10[6,7,7,8,9,9]+10[1,2,7,7,9,10]+10[4,4,5,6]+10[10]+1[1]+4 → 65
GMrokusiki:まずいですよ!
グリット・北大路:7d10+26
DoubleCross : (7D10+26) → 33[6,1,3,4,1,8,10]+26 → 59
GMrokusiki:ちなみにイベイジョン固定で余裕の命中です
GMrokusiki:おっほほ
GMrokusiki:捕食プログラムがカバーリング宣言
有葉 緑郎:くそっ!
GMrokusiki:そしてそのまま死ぬ
『此れこそは美しき世界』:「ッ、無駄な抵抗を!」呼び出したジャームを盾にして
グリット・北大路:「やはりそう安々とは倒れてくれんか・・・光の如き判断は敬服に値するぞ」
グリット・北大路:「クッ…だがそれも長くは続くまい?」レネゲイドキラーで14点もらうね
グリット・北大路:HP9、侵食値76まで
『此れこそは美しき世界』:「くっ、消耗さえなければお前たちなぞに遅れなぞ!」
グリット・北大路:「遅れ?何者も光よりは遅れるものさ。落ち込まなくてもいいぞ!」
グリット・北大路:行動終了で
『此れこそは美しき世界』:では次は12で光一君!
北条光一:オートで日本刀を抜いて悠々とマイナーでエンゲージします。
北条光一:ちょっとだけ手を抜いて、メジャーは無形の影+コンセントレイト
北条光一:オルタナティブに白兵で攻撃します。
『此れこそは美しき世界』:こいやあ
北条光一:14dx@6+1
DoubleCross : (14R10+1[6]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,10,10]+10[2,3,3,6,10]+10[4,8]+3[3]+1 → 34
『此れこそは美しき世界』:イベイジョンであたります
北条光一:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 22[10,6,5,1]+5 → 27
『此れこそは美しき世界』:ぐへへへこんなのかすりダメージだ
北条光一:ダメージ喰らいました?
『此れこそは美しき世界』:装甲抜いて25もらうよ(震え
北条光一:じゃあ喰らわれし贄使っておきます。
北条光一:『此れこそは美しき世界』の傷口からこぼれ出したレネゲイドが光一の体に吸収されていく。
『此れこそは美しき世界』:「忌まわしき蛇めえ!」
北条光一:「ごちそうさま。次はこんなもんじゃないから覚悟しといてね」
『此れこそは美しき世界』:では私だ!
『此れこそは美しき世界』:絶対の恐怖領域調整コンセントレイトソラリス要の陣形
希桜玲:ひええ
有葉 緑郎:邪悪だ……
『此れこそは美しき世界』:光一君と玲と支部長!
北条光一:うへえ…
『此れこそは美しき世界』:マイナー忘れてた
『此れこそは美しき世界』:猛毒のしずく
グリット・北大路:死ぬのか
『此れこそは美しき世界』:当たり前だよなあ?
希桜玲:よーしがんばってよけるぞー()
希桜玲:むりだー
『此れこそは美しき世界』:10dx@8+6 猛毒の雫はレベル1
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,7,8,10]+4[1,4]+6 → 20
北条光一:一応ドッジしてみますか
北条光一:1dx@10
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
北条光一:でしょうね
希桜玲:ぼくもドッジ挑戦します
グリット・北大路:俺も一回奇跡狙ってみるね、ドッジふりま
希桜玲:7dx+1@10
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,2,4,4,6,7,8]+1 → 9
希桜玲:はい!!!!!!!!!
グリット・北大路:1dx@10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7
『此れこそは美しき世界』:ふはははは
『此れこそは美しき世界』:3d10+5 装甲無視&邪毒Lv1
DoubleCross : (3D10+5) → 21[9,2,10]+5 → 26
北条光一:これはリザレクト
希桜玲:10残るじゃーん
グリット・北大路:同じく(当たり前)
グリット・北大路:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
北条光一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
『此れこそは美しき世界』:「ここは私の空間なのだよ!おとなしく舌に乗るがいい!」空間から触手のようなものが出現し、体を引き裂く
『此れこそは美しき世界』:ターン終了
希桜玲:「ッ、いってえッ…………!!」
希桜玲:僕かな
有葉 緑郎:ですな
『此れこそは美しき世界』:玲君だよ!
希桜玲:えっとね、オルタナ前に移動してマイナーでインフィニティウェポンね
希桜玲:対象は当然オルタナ、メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》《ペネトレイト》《炎の刃》
『此れこそは美しき世界』:氷の回廊とインフィニティですね
希桜玲:おっとそうだ
希桜玲:それ
希桜玲:オルタナに攻撃いっちゃっていいっすか
有葉 緑郎:良いと思うな! カバーされなきゃラッキーくらいで!
有葉 緑郎:補助効果忘れずに!
希桜玲:全部のエフェクト合わせてこの後体力ゼロになる
有葉 緑郎:な、なるように……
『此れこそは美しき世界』:こいやあ
希桜玲:「すまない、みんな、えっとな」
希桜玲:「俺は今チョー心が動揺しているので、正直あまり本気が出せない」
希桜玲:「でもやるしかねえ」
希桜玲:7dx@8
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[1,1,3,5,6,8,10]+10[2,9]+2[2] → 22
『此れこそは美しき世界』:しょっぺえ
希桜玲:んあ、補助効果忘れた・・・
『此れこそは美しき世界』:おっと
『此れこそは美しき世界』:そうだよ
『此れこそは美しき世界』:ふりなおして
希桜玲:なんだったかしら
『此れこそは美しき世界』:判定D+4とC-2
有葉 緑郎:+4dと
有葉 緑郎:C-2
希桜玲:それだそれだ
希桜玲:11dx@6
DoubleCross : (11R10[6]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,6,8,9,9]+10[2,5,8,10]+10[8,9]+10[4,7]+3[3] → 43
『此れこそは美しき世界』:あら~^^
グリット・北大路:あら^~
『此れこそは美しき世界』:あたったぜ
有葉 緑郎:白兵の+2は?
有葉 緑郎:まあ43でも45でも変わらないけど!
北条光一:カバーリングは?
『此れこそは美しき世界』:カバーリングはするぜ
『此れこそは美しき世界』:しないと死ぬぜ
『此れこそは美しき世界』:捕食プログラム君!
希桜玲:威力いくぞー
希桜玲:5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 40[8,10,8,7,7]+14 → 54
『此れこそは美しき世界』:死にました
希桜玲:はい
有葉 緑郎:捕食プログラム……お前のことは忘れない
希桜玲:つうわけでこれでアレの効果で僕倒れますね?
『此れこそは美しき世界』:そうですね
グリット・北大路:以外と・・・当たるじゃねえか・・・
希桜玲:ほい
希桜玲:リザレクトは次?
『此れこそは美しき世界』:リザレクトするかどうか選ぶがよい
希桜玲:まあしますよ
『此れこそは美しき世界』:邪毒もあるから4点くらいいる
希桜玲:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
『此れこそは美しき世界』:はねますねえ
希桜玲:うーん、まぁよい
希桜玲:「悪い、みんな。ケリつけるのは任せることになりそうだ」
希桜玲:苦渋に満ちた顔
『此れこそは美しき世界』:ではクリンナッププロセス
北条光一:うっ
『此れこそは美しき世界』:邪毒mの3点ダメージだ!
グリット・北大路:おけ
『此れこそは美しき世界』:ではラウンド終了
『此れこそは美しき世界』:セットアッププロセスどうぞ
希桜玲:ないです
有葉 緑郎:ないですね
有葉 緑郎:グリットさんの手番の前来たらリザレクトするわ……
有葉 緑郎:まだ風は吹かせる
北条光一:じゃあセットアップなんもなしで
どどんとふ:[2017/12/11 23:23 JST] 「『此れこそは美しき世界』」がログインしました。
GMrokusiki:もどりました!
希桜玲:おかおか
GMrokusiki:セットアップなし確認
GMrokusiki:では一陣の風
GMrokusiki:だーれーにしようかな
GMrokusiki:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3
GMrokusiki:玲君を攻撃だ!
GMrokusiki:コンセントレイトハヌマーンかまいたち吼えたける爪スタンボルト電光石火
GMrokusiki:かまいたちはいらないな
希桜玲:えーやだー
GMrokusiki:20dx@7+6
DoubleCross : (20R10+6[7]) → 10[4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,3,5,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,7,9,10]+10[6,7,9]+10[3,7]+6[6]+6 → 62
希桜玲:ドッジしかできないじゃーん
GMrokusiki:めっちゃ回る
有葉 緑郎:くっそ回ってますね……!
希桜玲:死ぬわそんなの
希桜玲:はい一応ドッジしますよ
希桜玲:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,4,4,5,7,10]+4[4]+1 → 15
GMrokusiki:感動的だ
希桜玲:だが無意味だ
GMrokusiki:7d10+5 装甲無視放心付与
DoubleCross : (7D10+5) → 48[6,6,10,6,8,5,7]+5 → 53
希桜玲:死ぬわ!!!!!!!!!!!!
希桜玲:じゃあな!!!!!!!!!!!!!
有葉 緑郎:死ぬね……
一陣の風:倒れるかな
希桜玲:倒れるよ!!!!!!!!
一陣の風:では次は支部長
希桜玲:「すまねえ、後、任せた……ッ」と言って倒れます
一陣の風:「後は二人だけだな」教え子を冷徹に切り捨てつつ
グリット・北大路:「何を言うか。見るからに『一番強そうな相手』を残しておいて強がりとは恐れ入る。」
グリット・北大路:言い草は淡々としてるけどそこそこ凄い形相になってきてるグリットさんの手番だ
北条光一:「支部長、よろしくお願いしますね」
グリット・北大路:メジャーでコンセントレイト、小さな塵、ピンポイントレーザー、マルチウェポンで。
グリット・北大路:対象は勿論オルタナティブ
『此れこそは美しき世界』:こ、こいよ9
グリット・北大路:12dx8+4
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,10]+10[2,7,8,10]+10[4,10]+10[8]+2[2]+4 → 46
『此れこそは美しき世界』:あたり
グリット・北大路:[
グリット・北大路:「さっきのがロクローくんの分ならこれはレイくんの分だ。流石に耐えられまいて!ビームシューター!GO!!!!!!!!!!!!!!!!」
グリット・北大路:5d10+26
DoubleCross : (5D10+26) → 18[1,4,4,6,3]+26 → 44
『此れこそは美しき世界』:44もらって戦闘不能、になり戦闘終了します!
グリット・北大路:「言ったろう。光には何者も遅れるのさ。」戦闘終わったっぽいセリフ言っとくね
有葉 緑郎:「……」目を回してぴよぴよしている
『此れこそは美しき世界』:「ぐああああ、おのれ、おのれおのれ!」
『此れこそは美しき世界』:ですが
北条光一:いちおう警戒はしておきます
『此れこそは美しき世界』:ここで『此れこそは美しき世界』は蘇生復活を宣言
希桜玲:ですよねえ
『此れこそは美しき世界』:「この私がちょっと力を得た程度の餌ごときに敗れるはずが!」
五日茉莉:「……、皆さん!」五日茉莉は皆をかばうように前にでるよ
希桜玲:これ俺死んだまま?
『此れこそは美しき世界』:気絶ないし意識はあるけど動けないでもいいよ
希桜玲:じゃあそれで
有葉 緑郎:「くっ……まさか動けないとは……」 シーン終わりにリザレクるよ
希桜玲:「……茉莉ちゃん……ッ」
北条光一:「まてまてまて、茉莉センパイはさがって…」
『此れこそは美しき世界』:「この空間がなければとっくに死んでいる死に損ないが!誰のおかげで生きていると思っている!」
希桜玲:「駄目だっ……死ぬ気かっ!!」
グリット・北大路:「茉莉くん!下がりなさい!」
五日茉莉:「でも、もう私しか満足に戦えないじゃないですか!」さっきの戦闘には参加していない子
有葉 緑郎:あっ! 良い台詞~~~~~!
希桜玲:「ああそうなんだよな! 最悪なことに! でもダメだ!頼む!」
グリット・北大路:「今の俺のビームを見て、満足に戦えないだけで遅れを取ると、君はそう言うのかね?」
北条光一:「俺はこっからが本調子ですけどねえ?」
『此れこそは美しき世界』:「お前だけは残してやるつもりだったが、気が変わった」
有葉 緑郎:「支部長の言うとおりだ。落ち着きたまえよ、男の子には意地があるんだぞ?」
『此れこそは美しき世界』:Eロイス更なる絶望と
グリット・北大路:「ほら、彼らの願いを聞いてあげてくれないか。悪いがまだ『俺の方が強い』自信がある」
『此れこそは美しき世界』:悪意の伝染
希桜玲:「参ったなあ、今日の俺はかっこつかねえや……」
『此れこそは美しき世界』:無機質な空間から
南雲茉莉:わたしだ
五日茉莉:「……あれは」空間から現れた自分に瓜二つ
五日茉莉:いや間近で対面して確信した
五日茉莉:自分そのものである者に、言いようのない不安の表情を覚える
南雲茉莉:「呼ばれた生徒以外は下校じゃありませんでした?『私』」
『此れこそは美しき世界』:「事情が変わった!最初からこうしておけばよかったのだ、『私』よ」
『此れこそは美しき世界』:「奴らを食え、そしてこの学園を、終わらせる」
南雲茉莉:「しかたないですねえ。いいですか?お父さん?」そう言って一陣の風を見ますね
一陣の風:「ああ、これでいい」
一陣の風:「楽園は、揺り篭になる」
五日茉莉:「お父さん……?それって、どういう意味ですか!」
南雲茉莉:「こういう意味ですよ、私」演出で雨粒の矢を宣言
南雲茉莉:空間から生成されたデータの本流は
『此れこそは美しき世界』:「な……ば、か……な」
GMrokusiki:『此れこそは美しき世界』を貫いた
GMrokusiki:そして、そのまま南雲茉莉に吸収されていく
『此れこそは美しき世界』:「ばかなばかな!どうして私に逆らう!どうして逆らえる!」
南雲茉莉:「この学園を構築したのも、『お前』をここまで消耗させるため」
南雲茉莉:「『お前』はわかっていない、自分の欲望をわかっていない」
南雲茉莉:「食べるだけで満足してしまった、『私』の欲望を知るはずもない」
南雲茉莉:「もう悲劇はたくさんだ、もう別離はたくさんだ、もう裏切りはたくさんだ」
南雲茉莉:「私は、人間になるために、『お前』を食らう」
『此れこそは美しき世界』:「分体風情が……、一陣の風、お前が……!」
『此れこそは美しき世界』:「お前があああ!」その断末魔を最後に、完全に吸収された
南雲茉莉:「ふう、ご馳走様でした」にっこりと笑みを浮かべて、君たちに向き直る
南雲茉莉:Eロイス、飢えたる魂を使用して
南雲茉莉:『此れこそは美しき世界』のレネゲイドキラー2を奪い取りました
有葉 緑郎:「素晴らしい……!」
南雲茉莉:「これで計画の最大の障害が消えました。管理権限も私のものです」
有葉 緑郎:「生き生きと躍動する欲望! 変転する状況! なんて心躍るストーリーだ!」
五日茉莉:「人間、になる……?」
有葉 緑郎:「南雲茉莉! 次はなんだ! 何をしたい! 君はどこへと物語を転がす!!!!」
希桜玲:「おいおい……」
南雲茉莉:「それは、秘密です。少なくとも、今はまだ、熟成が足りません。共有が足りません」
南雲茉莉:「ねえ、私?」五日茉莉を目を細めて、獲物を狙うかのように
希桜玲:「そういう喋り方、あまり似合ってるとは言えないぜ……君にはもっと可愛い声がにあってる……」軽口だが苦しそう
有葉 緑郎:「ふむ……読者を焦らすか! 悪くない! 最高の敵役だ!」
五日茉莉:「あ、あなたは私じゃない!私は、五日茉莉です!」
北条光一:「うん、俺の茉莉センパイはひとりだ。お前がどんな姿をしていたってそれは揺るがない」
南雲茉莉:「悲しいですね~、私たちの計画が、私を救うものであってもですか?」
希桜玲:「俺は恋愛ゲームはやらないし、やる必要もねえけどさ」
希桜玲:「マルチエンディングっていうシステムは好きなんだよな」
希桜玲:「だから……君を救う方法も一つじゃないと思うんだよな……いてて」
南雲茉莉:「そういうところ、嫌いじゃないですよ希桜さん♪」心底楽しそうに、それは笑う
南雲茉莉:「今日のところは皆様を解放しますね、まだ、私にはこの生活を、楽しんでもらう必要があるので」
希桜玲:「そりゃ良かった……ならもっと好きになってもらわなきゃ……な」苦々しげに軽口
南雲茉莉:「ふふ、それでは光一くんも、支部長も、有葉さんも、私をよろしくお願いしますね?」
有葉 緑郎:「ふふ……」
南雲茉莉:「私たちはこれで」そう言って瞬間退場2を宣言
有葉 緑郎:「おうともさ。全力で抗わなくては、良い物語にはなるまいよ」
南雲茉莉:一陣の風、南雲仁とともに、シーンから退場します
南雲茉莉:それと同時に
希桜玲:「くそッ、待てよ…仁さんっ……!!」
南雲茉莉:無機質な空間は取り払われ、教務室に放り出されますね
北条光一:じゃあいなくなったのを確認したら壁でも殴っておきます。
希桜玲:「……行っちまった……」
GMrokusiki:倒れてた人はここでリザレクトとかしてもいいのよ
希桜玲:「9回裏、か?」
北条光一:「ッ…まだ手のひらの上で遊んでろってことかよ」
GMrokusiki:というか1点で復活ですね
希桜玲:じゃあリザします
有葉 緑郎:リザします
GMrokusiki:まってまってー
希桜玲:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
希桜玲:ごめんぬ
有葉 緑郎:まつまつー
GMrokusiki:たしか、戦闘終了後に戦闘不能になったキャラクターは1点で復活したようなしなかったような
有葉 緑郎:では一点復活……
GMrokusiki:うん
GMrokusiki:P247に記載があったので
北条光一:GMの任意の状況で回復するって書いてますね
GMrokusiki:HP1点で復活どうぞ
希桜玲:ではまぁフラつきながらも復活します
GMrokusiki:ここからは動ける程度には回復したということで
五日茉莉:「どうすれば、いいのでしょう……?」
グリット・北大路:「皆、済まない。俺の力不足だ…言うだけカッコつけて本命をここで捕まえきれなかった。向ける先の無い怒りがあれば俺に向けてくれて構わん」
有葉 緑郎:「いえ、今はどのみち難しかったでしょう」
五日茉莉:「あの人は、教官は、何をしようとしているんですか……」
有葉 緑郎:「それについてはハッキリしたことは言えないが」
希桜玲:「支部長、そういうのはナシにしようぜ」
有葉 緑郎:「この空間について俺が調べたことは開示しよう。今こそ、皆が知るべき情報だ」
希桜玲:「あんたには、しっかり立っていて貰わなきゃ」
有葉 緑郎:『此れこそは美しき世界』について の情報を開示します
希桜玲:壁に背中を当てながら聞いている
GMrokusiki:玲君が知ることになりますね
北条光一:知らなかった風の顔しておきます
有葉 緑郎:「俺はあれを気に入らん。そして気に入った。だから壊したい。そう思った」
希桜玲:「……」
希桜玲:「なるほど、な」
希桜玲:「――ああ、これだから参っちゃうんだよな、この世界は」
希桜玲:「でもさ、センパイ」
希桜玲:「俺はやっぱり、物語はハッピーエンドのほうが好きだわ」疲れた笑顔で
有葉 緑郎:「俺も好きだ! 命をかけて! 戦おうじゃないか!」キラキラツヤツヤ
北条光一:「えっと、つまり緑郎さんはこのあとも味方ってことでいいんですよね」
有葉 緑郎:「ああ! 君達が奴らに抗う限り!」
希桜玲:「そうこなくっちゃな」
希桜玲:有葉にロイス取るね
有葉 緑郎:「なにせ私の原稿が進むからな! いいぞ、次のは良い! 絶対に良いのが書ける! 私は神だ!!!!」
グリット・北大路:「なるほど。皆がもう立ち上がっているのに光が上から照っていないのでは格好がつかんな!」
希桜玲:信頼◯/隔意で
希桜玲:「……俺は」
有葉 緑郎:ではひどい話だが南雲茉莉 好意/敵意○ で取っておこう
グリット・北大路:「俺が支部長として責任を持って何度でもスポットライトを当ててやる。存分にやりたまえ!」
希桜玲:「茉莉ちゃん」茉莉のほうを見る
五日茉莉:「は、はい……」
希桜玲:「――俺は仁さんの。あの男のことを、これまで知らなさすぎたのかもしれない」
希桜玲:「もう、天使の時間は終わりだ。だから……全力で、戦うことになる」
希桜玲:仁のロイスをPからNに変更、「敵愾心」に。
五日茉莉:ヒューヒュー
希桜玲:「……悪いね。俺と一緒に戦ってくれる連中が、どうにも気持ちよすぎるから。俺も、そんな気になっちまったみたいだ」
希桜玲:他の皆を見ながら肩をすくめる
希桜玲:(喋りすぎたのでここでだまります)
五日茉莉:「わた、しは……」
希桜玲:「……」光一の背中を少し押します
北条光一:「茉莉センパイは、茉莉センパイでしょ」
北条光一:「そりゃ動揺はするだろうけど、自分が本物で、やましいこともないんだ、堂々としててくださいよ」
北条光一:「…玲じゃないけど、センパイは笑ってる方がいい」ちょっと恥ずかしそうに
五日茉莉:「……そうですね」
五日茉莉:「色々起きすぎて、何がなんだかわからないですけど」
五日茉莉:「私は、皆さんを、自分を信じますから」
有葉 緑郎:「クハハハハ! そうだ! それで良い! 盛り上がってきたなあこれ!」
希桜玲:「嬉しいね」
希桜玲:「君が俺たちを信じてくれる限り、俺も自分の行動を信じてみることにするよ」
GMrokusiki:では、皆の心が改めて一つになったところで、シーン終了です
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