R-18な彼女はどうやら経験値が足りないようだ

作者 米俵 好

849

310人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

人は誰もが都合のいいフィクションを求めている、という。なのに自分にとって都合のいいフィクションとは何かを誠実に考えるのは難しい。足りないのは環境か?資金か?友人か?それともほんのちょっとの勇気なのか。一度勇気を出すと決めてしまったら最期、都合のいいフィクションから逃れられなくなるのか。ルートは分岐している。なのに現実が勇気によって都合がよくなってしまうこと、それが不都合なのか。運命の声は助けてくれないのか。まだまだ経験値が足りない。どうも私の都合のいい感想にこの作品のタイトルは都合が良すぎるようだ。

★★★ Excellent!!!

主要なヒロイン(こう書くと語弊があるが)たちが、
それぞれに魅力的でその仕草も含め、ほっこりしたりニヨニヨしたり。
いつか来るであろう分かれ道に哀愁を抱きつつ、
今の彼女たちの青春をもっと見ていたい、そう思わせてくれる。

古き良きハーレムもの?そんな感じ。

★★★ Excellent!!!

 登場人物に人間味があふれていた。例えば、主人公がシンプルに男の子なところやその男友達が男友達らしくアホなところ。そういう面では俺ガ〇ルに通じるものがあるのかもしれないと感じた。
 加えて、パロディが割と多く使われているのも、現実味を出す一つの要因となっているのかもしれない。

 最後に同じ小説を書いているものとして一言――

 話し言葉の書き方がうめぇっ!!

★★★ Excellent!!!

あらすじやタイトルから、ギャグに重点を置いているのかと予想していたが、読んでびっくり。とにかく女の子達が可愛い!
正統派の可愛さや、ポンコツ気味の可愛さもギャグに織り込まれながら、テンポよく表現されている。
そして、ツンデレのツンの部分の引き際がなんとも鮮やかでストレスを感じない。
これからのお話でも、ヒロイン達が各々の違った魅力を見せてくれる事を期待しています!