第9話作品の《直し》について

おはようございます。

今日も早朝活動、継続中!


今日は創作活動。


もうすぐ公募の締め切りがあるので、それにむけての作品の《直し》をやりました。

締め切りが終わるまでは早朝活動もこの《直し》作業がメインなってくるかと思います。


それにしても、なかなか《直し》って難しいです。

みなさん、工夫されていることはありますか?


《直し》で私が最も大切にしていることは、人物の気持ち・感情に寄り添うことです。

実際、うまくできているかどうかについては自信がありませんが……。

本当に書けば書くほど、人間を描くことの難しさというか、奥深さがわかってきたような気もしています。


《直し》にあたっては、私は作品が出来上がったら、信頼できる友人知人・少なくとも3人には読んでもらうようにしています。

それもできれば違った趣向を持った人がいいですね。

大体3人からフィードバックがもらえると、バランスよく直しの方針が経つ感じがします。

でも、そもそも作品を読んでもらうことは、作者として非常に緊張する時間のように思われ、なかなか慣れません。

毎回、ドキドキしてしまう私なのでした。


さて。それでは直しに戻ります。ではまた明日。

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