謝辞1  協賛くださった皆様

この作品、とても自分一人では完結にまでこぎつけられませんでした。多くの方にお支えいただけた作品ではありますが、特に以下の皆様には、改めて御礼申し上げます。



氷月あやさま。

「カクヨム de 漢文」という破天荒な代物で遊ぼうと思ったのは、まさしく氷月さまの作品あってのものです。おかげさまで、多くの学びを得ることができました。ありがとうございます!


河東竹緒さま。

ろくろく心得もない奴のオモシロ訓読に朱をお入れくださり、ありがとうございます! あちらを頂戴できたことが、初期の自分を支えてくれたと思っています。


まめさま。

たくさんの人物をご紹介くださり、ありがとうございます! まめさまとのやり取りをさせていく中で「公開したい形」というのを見出せたよう思います。


小川茂樹さま。

ツイッター上でのご紹介をしばしば頂戴しつつ、多くのやり取りをさせていただきました。様々なことをお教えくださり、ありがとうございます!


森野数江さま。

正直、森野さまの陳郡謝氏、桓温、簡文ネタにだいぶ着想を頂戴できておりました。折々のネタトークでもお付き合い下さり、ありがとうございます!


深山さま。

まるで校正係のような役回りをさせてしまい申し訳ありません(笑)。深山さまとのやり取りで、多くの発見がありました。ありがとうございます!


魏晋南北ブログさま。

広範な史料探求に基づき、多くのことをお教えくださり、ありがとうございます! というか、改めて魏晋南北ブログやべえと思いました(笑)。


崩紫サロメさま、結城かおるさま。

お二方とのやり取りは、デイリー世説新語に重なるような、はみ出すような。つどつどでのやり取りを経て、リフレッシュさせていただいておりました。改めて、ありがとうございます!


明智紫苑さま。

初期からずっといいねをありがとうございます! ちょくちょく「え、もう!?」って驚いた記憶があります(笑)。


SNS上で言及して下さった皆様、レビューをくださった皆様、ハートをお入れくださった皆様。ありがとうございます!  


またご覧くださった皆様、ありがとうございます! ここにある「さっくり触れられるもの」をきっかけとして、世説新語の世界に踏み込んでくれる人が、少しでも増えてくれますように。


謝辞は、ここでいったんページを分けさせて頂きます。

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