応援コメント

曹叡2  美白のひと   」への応援コメント

  • 何平叔は姿儀美しく、面は至りて白し。魏の明帝は其の粉を傅けるを疑う。正に夏月となり、熱湯餅を與う。既にして噉らい、大いに汗出で、朱衣を以って自ら拭うも、色は轉た皎然たり。

    アッーな雰囲気を漂わせる一品。
    姿儀
    見目と挙措の意。

    至上の至に同じく、MAXの意。

    つける。

    うたた、マシマシの意。
    皎然
    こうぜん、白々と輝く様、月や銀の形容に遣われる印象、ふーん。

    作者からの返信

    三国志マンガ幾つか拾って読んだら、だいたい何晏変態でしたねーw 烈祖さまに強引に五石散ブチ込んだりとか、やりたい放題w

    皓然には、さすがにニヤつきを禁じ得ませんでしたw ほとばしる何か…汗から五石散振りまいてたんじゃないかしら
    w