第11話 キャッチコピーの理由はおいおい明らかに
突然ですが新作の連載を始めました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885611315
よくわからないキャッチコピーと情報量盛り盛りな第1話ですが、まあ中身は私がいつも書いてるようなあんな感じの話です。
ハーレムとか言ってますが女子と女子がどったんばったんな予定です。
……疲れてたから……疲れてたからどうしても女子と女子の話を書きたかった……。
今までのようにマメに更新するのは難しいので、そんなに長い話にはしない予定です。あくまでも予定では。
さて「サメの話しようぜ」というのは某名作ギャグ漫画の有名なセリフですね。ご存知の方も多いことかと思います。
私はこのセリフが登場するエピソードがお気に入りで、特にこのセリフの登場する前後の流れがたまらなく大好きなのですよ。
あの場所で「サメの話しようぜ」って言わざるを得ない立場のおかしさと切なさといいますか、やたらとシンパシーを抱いてしまった件でした。
あのセリフに悲哀とシンパシーを抱く人へ向けての物語にしたい……という目標があるわけですが、最終的にどうなるかは今の所未定です。
2018年4月17日
追記:現在(2018.7.8)のキャッチコピーとは違いますので意味不明な内容ですね。
この時は「サメの話しようぜにピンときた方へ」といったようなコピーにしていました。そしてこんなに長い話になる予定ではありませんでした。
そしてカクヨム内ではあまり「サメの話しようぜ」でピンとくる方は少ないのかなということに最近気がつきました……。
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