フラムちゃん、すっかり人間を超越しちゃいましたね。
そして、発電機が出てきたあたりから気になっていたけれど、まさかオリジン様まで日本製だったなんて！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ある意味でようやくそれらしい主人公になれたのかな、と思います。
平穏を望むフラムは、たぶん日常生活ではあんまり使いたがらないとは思いますが。
本名はオリジン・ラーナーズ、“和名”が木学 源となっております。
彼が生きていた2XXX年は、そんな感じで名前をつけるようになっているようです。
というか実は、この話の舞台そのものが日本列島の成れの果てだったりします。
他の大陸は、オリジンが他者を操って新型ミサイルで全部吹き飛ばしました。
フラムたちもルーツは日本人で、異世界舞台っぽいのに文字や言語について触れなかったのは、要するにそういうことです。
（その辺の設定は、実は書籍版のアンケート特典で触れてたりします。本筋には関係のないものですが）
進化したリヴァーサルが凄すぎる(笑)
オリジンフルボッコはスッキリしたけど、フラムは無事ミルキットに会えるかな？
終わりが見えてきて辛いな～。まだ続かないかな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ついに最後の最後でチートと呼べる能力を手にしたようです。
あ、ちなみにちょっと間はあくかもしれませんが、次章まであります。
うかつだったな！、、からの、なんなんだよその力は～っ!?の流れ好きｗ そして倒してみると意外とちっちゃい人間であった。こんなのに大勢の人が好き勝手されたと思うと怒りしかないですね。
ゆえに一瞬で終わる死より、苦痛以外のすべてを封じて未来永劫苦しみ続ける沙汰にしたのはナイス！バトル自体はキリル戦が最大の山だったからあっさりしたものでしたが、この上なく痛快でスッキリしました。
さて、あとは帰還するだけ。無事にあの時代に戻れるのかとか、その100万越えのステータスどうするのとか（肩ぶつかっただけで相手ミンチですよね？）、気になることはありますが、みんなで気ままにすごすのだぁー！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ジーンを小悪党にしたような男でしたね。そもそも人の死をおもちゃにして楽しむようなやつですから、そんなものなんだと思います。
キリル戦の前で“最後の戦い”って言ってたのはこういうことだったからです、戦いにすらなりませんでした。
ステータスは加減できると思います、たぶん日常生活では支障をきたさない……と思いたいですね。
作者さん、やっぱそうか。全部未来の日本だったか。
…ん？そう考えるとフラムもキリルもミルキットも可愛いのは日本人の遺伝子…？
日本の可愛い遺伝子万歳＼(^^)／
作者からの返信
コメントありがとうございます！
実はあの二人には日本語名もあったりします。