応援コメント

第26話 俺はお前の友達か?」への応援コメント


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    現地勢力からの刺客、過去の強敵の残影、奇怪な事件と、新展開への導入は好感触でした。
    (出落ちくん? 刹那で忘れちゃった)

    ファンタジー世界特有のR-15装備はともかく、魔族領に単独で踏み込む実力、スプラッタな事態にも物怖じしない胆力、聖剣をそれと看破したりバスターの正体に当たりを付けられる見識と観察力、これは……戦闘も諜報もできるオールラウンダーじゃな?
    何かしらの組織・パーティの一員のようですし、人間も捨てたもんじゃないですね。
    (高次存在目線)

    転生者時代の冒険から繋がる事件に関わって行くのは、時間軸を現在に置いたまま過去のエピソードを掘り下げるのに良い手法だと思います。
    何だかんだ情報が不足していますし、青春ドラマと筋トレは中断して足で稼ぎましょう。

    チート能力は、アフターサービスというか、自然の摂理や法則との辻褄を合わせるくらいして貰えないんですかね…。
    まぁ、チート行為の結果、表示がおかしくなったりイベントが進まなくなったりするのはよくある事ですから、即死しても理不尽とは思い…おも……やっぱり詐欺だよこれ!
    刹那にも満たない間に超スピードで行動し、見かけ上の時間を止まった状態にする能力とか、そういう理屈まで説明してたら、もう少し生きていられたのかなぁ…。
    (固有時制御をイメージしていた被害者談)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんどん新キャラが出てきて、もうみんなちょい役になりそうで怖い私です。

    転生特典は欠陥だらけだったりもするんですよね。それに気づけないと、今回のようなことになります。
    まだ本作で書いてはないですが、特典を手に入れる時って実はかなり雑なんです(笑)