応援コメント

第19話 お前なんか、チクワになってしまえぇ!」への応援コメント

  • やはり病みが深いゆんゆんじゃったか。
    しかし、何年も前から居る殺人鬼が本当に彼女なのだろうか…?

    魔法について触れられていましたが、レベル関係ないやん!
    理論と実践の純学問とはたまげたなぁ…。
    件のマジックショップですが、久々にツッコミ所さんですね。

    @ 魔導書はリーパー君が買いに行っても問題ない>パスタ食ってないで働こう!
    @ 実力証明するにしても危険な魔法を発射寸前まで準備するのはやり過ぎ>DB式魔力解放とかで良かったのでは?
    @ 上級魔法がどういうものか分からない>種類や効果や威力やら、更にはフワっとした見抜き方をする店主の実力まで気になってしまうので、「吹き飛べボンバー」とか適当な魔法名で表現したらよかたい
    @ 辞書の分厚さで記された内容パラ見で理解するとか、速読とか天才とかいうレベルじゃない>これは天才過ぎて孤立する背景にも出来るので、タイミングや表現次第かも

    話は変わって天才からの告白、そして対応については仕方ないよねって感じでした。
    好きになるのも、応えられないのも頷けます。
    主人公のハンドパワーは何なのか分かりませんが、魔族っぽい特技持ってますね…。

    そろそろ事件も幕という所でしょうか、新たな街での出会いと別れ、そして締めの処刑がどんな形で纏まるのか、楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法の取得に関してトルルは例外すぎますね(笑)補足のようになりますが、トルルは要所を読み取り理解できるという点でも天才なのでしょう。理解できないほどの天才なのですトルル様は(笑)!

    それとパスタをのんきに食っていた彼ですが、これはトルルが買いに行く必要があったんです。
    例えば受験勉強でいいテキストを探す時とおなじで、慣れている人はどれが理解しやすいかなんとなくわかるんです(多分)

    それと店主の実力の件、これはたしかに(笑)しかし魔法に関しての仕組みはまた後に説明をします。少し頑張れば、そのへんの人でも発動前の魔法が見抜ける、かも・・・?

    あと3話ぐらいで終わるかな、終わるといいなと思いながら書いております(笑)どうか忍耐強く、よろしくお願いいたします。