応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • メアリーは人を殺すのが気持ち良くて止められないだけで、それ以外は常識人ですよね。
    社会的な立場もあるし、人間社会で趣味人やってただけのことはある。
    (サイコパスの特有の精神構造

    勇者犬は素の状態で感覚が鋭敏だし、環境に適応する能力もあると、獣と人間の良いとこ取りしてますね。
    強くなる素質はある、ピッコロさんと修行中の悟飯みたいな。

    旅が進んでますが、まだレギオンのレの字も見えてこないので、チートバスターの活躍は暫くお休みの雰囲気ですね。
    元勇者連合の結束を深めて、来たるべき戦いに備えていきましょう。

    PS.
    年内の更新は今回が最後かもですが、来年も執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これからは他二人にも少しずつスポットライトを当てていきたいと思います。
    バスターは一旦休み・・・ともいかないかもしれませんけどね(笑)

    今年は目標あと2回更新する予定です。
    目標、ですがね!

  • 第29話 性的って・・・への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    3人旅はひとまず問題ない滑り出しですね。
    バスターが殺意を壊すとか格好良いアクションしてますが、3日昏睡は仲間に使い辛い。
    やはり拘束して拷問向きの魔族スキル…!

    日を置いて出戻りした町では、天才が元気にやってるようで何より。
    立ち寄らないのも実益(凶行防止)を兼ねて、余韻がありますね。

    仲間(執行猶予付き)となったメアリー女史の過去について、触れられたのは意外でした。
    本当に改心したのか…。

    もう1人の暫定犬枠、女子らしい感性が残ってますね。
    現時点で戦闘の役に立つのかは分かりませんが、果たして五体満足で居られるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トルルはお気に入りなのですごい出したかったんですけどあえて我慢しました。

    メアリーのほうはほんのちょっとなんかありそうですね。いつか少し触れたいとは思っています。

    この三人、わりと難しい組み合わせです(笑)
    なにより書いてる私的に難しいです(笑)

  • ホシオトシ計画、スケールが大きくて好き。
    成功すれば、往来が制限される条件付きでも、国土問題にならず大陸の面積が増えるわけだ。
    対象の大きさによっては、引力とかオゾン層とか大気成分とか計画を知らない信じてない層の混乱とかで世界がどったんばったん大騒ぎしそうだけど、科学班が獣王パワーで何とかするよね!

    前回の前日譚、魔族サイドの裏話では事が大きく動いてて、転生者サークルの対応に割ける人員はバスター達だけだった訳ですね。
    軍団から斥候部隊あたりを見繕って応援に回すべきではなかろうか。
    自動即死とか完全催眠とかヤベー奴がいたらバスター以外戦力にならないかもだけど。

    気になった点は挙げましたが、今回は現代科学を超越したファンタジーらしさが感じられて良かったと思います。

    いいよね、大きいというだけでどうしようもない存在(恍惚のヤンデレポーズ

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    いろんな裏事情が出てきました。主人公の彼はまったくそれぞれの思惑など何も知らずに駆り出されるわけですが。

    ホシオトシ計画、うまくいくように私は祈っております。バニタスならやってくれる!動力に難ありですがね!!

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    ここからは、天使と魔族による転生者を使った代理戦争が始まりますね。
    ここに原住民が割って入る余地があるのだろうか…?
    チート対チートにそれができたら、最早チートではないのでは…?
    チートとは、転生者とは…(ゲッター汚染

    バスターと魔王陛下の青春はこれからなので、バスターが恋愛面で自信持って罪悪感を拭えるまで待つとして。
    ソロプレイヤーと自称するのは、やっぱり違和感ありますね。プレイヤーって所が特に。
    ゲーム脳抜けてない感じがします。

    戦闘力以上にクセが強いメンバー構成ですが、バスターはリーダー的存在になれるのか。
    この旅の中で、精神面の成長というか、大人になれるといいですね。




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これからですが、原住民もかなり頑張る予定です。どこの誰が頑張るかは、もう少しお待ち下さい。

    ご指摘のソロプレイヤーに関してですが、ソロプレイ(スポーツなどで勝手な行動を取る人という意味で)のことをイメージしております。世間的にはそう言わないかとは思いますが(笑)

    今回の更新はもっと早くできるはずだったんですが、一回全文消してぜんぜん違う内容にしてしまいました(言い訳)。遅くなってしまい申し訳ありません。


  • 編集済

    現地勢力からの刺客、過去の強敵の残影、奇怪な事件と、新展開への導入は好感触でした。
    (出落ちくん? 刹那で忘れちゃった)

    ファンタジー世界特有のR-15装備はともかく、魔族領に単独で踏み込む実力、スプラッタな事態にも物怖じしない胆力、聖剣をそれと看破したりバスターの正体に当たりを付けられる見識と観察力、これは……戦闘も諜報もできるオールラウンダーじゃな?
    何かしらの組織・パーティの一員のようですし、人間も捨てたもんじゃないですね。
    (高次存在目線)

    転生者時代の冒険から繋がる事件に関わって行くのは、時間軸を現在に置いたまま過去のエピソードを掘り下げるのに良い手法だと思います。
    何だかんだ情報が不足していますし、青春ドラマと筋トレは中断して足で稼ぎましょう。

    チート能力は、アフターサービスというか、自然の摂理や法則との辻褄を合わせるくらいして貰えないんですかね…。
    まぁ、チート行為の結果、表示がおかしくなったりイベントが進まなくなったりするのはよくある事ですから、即死しても理不尽とは思い…おも……やっぱり詐欺だよこれ!
    刹那にも満たない間に超スピードで行動し、見かけ上の時間を止まった状態にする能力とか、そういう理屈まで説明してたら、もう少し生きていられたのかなぁ…。
    (固有時制御をイメージしていた被害者談)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんどん新キャラが出てきて、もうみんなちょい役になりそうで怖い私です。

    転生特典は欠陥だらけだったりもするんですよね。それに気づけないと、今回のようなことになります。
    まだ本作で書いてはないですが、特典を手に入れる時って実はかなり雑なんです(笑)

  • 更新お疲れ様です。

    先代の牛魔王さんは未来を信じて、残されるものたちに託したんですね…。(名前違い
    ラスボスたる天使様が世を乱し、魔王討伐を狙う真の目的は何なのか、見極める必要がありそう。

    聖剣だとかは刀狩りよろしく、バスターが転生者から剥ぎ取って何十本と持っているイメージでしたが、キャンペーンクリアの報酬だったんですね。
    でも武器だけでは、1人だけでは勝てないんじゃないかな。目の前まで行ったらオクルーラで違う異世界に転送されるとか怖いし。

    魔王様との関係は危うい所でしたが、また一つ隠し事と心の垣根を取り払って、結果オーライ。
    水を差したニューカマーには、その水分(赤色)で大地を潤してもらいましょう。
    次回更新待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相変わらず更新が遅いにもかかわらず、読んでいただいてありがとうございます!!

    1人では勝てないかもしれない・・・ソロプレイヤーの彼がどこまでやれるか、これからも見守っていただけたら幸いです!

  • 戦果リザルト発表が終わり、スコアが良かったのか秘匿情報が解禁されましたね。
    バスターのバの字は、おバカ製造のバだったのか…。

    アクションなし、コメディ控え目、ほんのりメロドラマと分かりやすく繋ぎ回。
    落ち着いた雰囲気で最後のヒキまでゆっくり読めましたが、これなら浮気調査の下りも大声でツッコミを入れるのではなく、バスターの脳内でソレと感じるだけで良かったように思います。

    主人公の真の能力が明かされるも、特定の部位接触が必須、物理的な影響なし、効果持続の上限ありと厳しい制限。
    この仕事向いてなかったよ、光雪くん。
    チートバスターに転職して正解だった。

    遂に危険な領域(過去回想)へと突入する本編ですが、チートバスターがまだ居なかった頃の世界、勇者パーティ結成までの経緯、魔王城攻略戦など気になるシーンは多く、次回更新が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    じつはとてもかなりめちゃくちゃ迷っているところです(笑)過去編をどこから書くべきか・・・
    その悩みだけで何日かかるやら(笑)

  • 更新お疲れ様です。

    止めてください、もう街の景観はボロボロなんですよ!私たちが何をしたって言うんだ!(行政機関の代表)

    かつての仲間と、今ある関係から敵対するのは悲しいけど王道ですね。
    過去を取り戻すか未来に進むか、勝者の先に道は拓ける。
    今回は水を差されたし、過去勢は魔王様に勝てるかとても怪しいですが。

    チートバスター第二形態、エネルギー回復に戦闘力向上と継戦能力高そうな悪魔モードですが、生粋の魔族ディンくんに不意打ちワンパン。
    ト○とジ○リーな関係と思ってましたが、○ム側は本気出しちゃいけないってハッキリ分かんだね(語録)

    改めて登場人物の格付けが行われた感がありますが、やはり魔族は強い。
    転生者の天使様パゥワーがなければ、人類はなす術がないのでは?
    もしかしたら天使様って、人類を救うべく手を差し伸べてくれた善性の存在なのでは?(錯乱)

    街を破壊し大量の犠牲者を生み、か弱い婦女子()を攫って引き上げる様はまさに悪党。これは親類縁者からの復讐不可避。勝てないけど。

    思ったよりストーリーが進まなかったのは残念でしたが、その点は次回に期待します。
    ひとまず人類(転生者)側のシナリオボスは登場しましたし、彼と過去を振り切れば天使様と決戦まで行けそう。
    執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。
    とても時間が空きましての更新、相も変わらず申し訳ないです。

    魔族勢はとても強いです。守られてる側のはずの魔王様ですらアレですからね(笑)

    転生者側の強さは伝わりにくいですが、彼らも相当なものです。実は(笑)
    まだまだ続きます(笑)いつ終わるんでしょうねこれ(笑)

  • 第22話 久しぶりの再会だへの応援コメント

    感想の前に、脱字が目に付いたのでお知らせします。

    ゼノ登場時の
    「帰らせわけにはいかない。」
    > 「帰らせるわけにはいかない。」


    いいですよね、終わったはずの過去が追いかけてくる展開。先が読めない感じ。
    チートバスターがバリバリの転生者だった頃の秘密が、遂に明かされるのでしょうか。

    物語の本筋に関わる人物が勢揃いして、一つの山場を迎えた今回。
    大事な所だと思うので、次回更新も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    脱字修正しました、ご指摘ありがとうございます。

    これだけ期間が空いているにもかかわらず読んでいただけて嬉しいです!
    以前もコメントで書きましたが、必ず終らせますのでよろしくお願いいたします!

  • 第21話 ドストライクです!への応援コメント

    凄いぞこの主人公、1話から誰にも名前呼ばれたことない!(読み返した

    スーパーマンがクラーク・ケント、アイアンマンがトニー・スターク、江戸川コナンが工藤新一と知られて久しいヒーロー界隈で、チートバスターの本名不明に気付かなかったとは…。
    読みでキラ付けしてあるのは本人的にどうなんだ。

    オート識別せず名前が出ない分、ポケモン図鑑より使い勝手の悪いスキャナー君。
    リビングバストちゃんもそうでしたが、現地人と見分けつかないし、転生者を掃討するのは現実的ではないですね。
    やっぱり火元を断たなきゃ(使命感

    チヒロは随分と引っ張っただけあって、今後一気に話を進めてくれそうですね。
    しかし、初対面や戦闘中の態度を見ていると知ってる知らないでまだ拗れそうな気もする。
    男どもは余計な面倒を増やしてくれてクソありがとうございます。ド派手にくたばれ。

    話変わって戦闘ですが、バスター側が雑な印象ですね。
    お手軽偵察キット達は、基本的に尖ったチート能力でオラオラと攻めるで良いと思いますが、バスターは多種多様な戦闘経験と豊富な攻撃方法を持っているのに戦法が大味で、物理で駄目なら魔法、程度の考えに見えます。
    それで何とかなっちゃうのも考えものですね。

    PS
    今回みたく、隔2週くらいで書き溜めて連投するのも良いペースだと思います

  • 更新待ってました。
    チチシリアルキラーさんは思ってたより無差別でしたね…。
    それに奇襲頼りでなく戦闘力もあり、寿命や加齢を回復チートで克服していたのかも?
    それを危うげなく撃破する様は流石のチートバスター。

    天才美少女は結界を越える実力派の三下に捕らえられた様子。
    しかし、この状況で何を要求しようと言うのか。
    周辺を全滅させられたので、警察への連絡も間に合わないようですし、最後まで主人公にビシッと決めて貰いたいですね。

    戦闘描写に入るとセクシートラップに目もくれない辺りは根性極まってるな、という印象で違和感はそんなに無かったです。
    作中の風ナイフがイメージし辛かったのですが、ナイフ状に先の尖ったカマイタチ的なものだったんですかね。
    折角なら見えない触れない辺りの特徴を出して、バスターがバリア張る前に死角から攻撃しても良かったと思いますが、SM性癖で見た目の恐怖を煽るために態と形を作ってたのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    待っていてくださったとは・・・!ありがたい限りです!

    今回久々にちゃんと戦闘がありましたね。こういうの書きたかったです(笑)
    やたら飛び交うナイフは、一般的なサバイバルナイフのようなものを想像してもらえるといいですね。
    実際それに囲まれると思うと、ゾッとしますね(笑)

  • やはり病みが深いゆんゆんじゃったか。
    しかし、何年も前から居る殺人鬼が本当に彼女なのだろうか…?

    魔法について触れられていましたが、レベル関係ないやん!
    理論と実践の純学問とはたまげたなぁ…。
    件のマジックショップですが、久々にツッコミ所さんですね。

    @ 魔導書はリーパー君が買いに行っても問題ない>パスタ食ってないで働こう!
    @ 実力証明するにしても危険な魔法を発射寸前まで準備するのはやり過ぎ>DB式魔力解放とかで良かったのでは?
    @ 上級魔法がどういうものか分からない>種類や効果や威力やら、更にはフワっとした見抜き方をする店主の実力まで気になってしまうので、「吹き飛べボンバー」とか適当な魔法名で表現したらよかたい
    @ 辞書の分厚さで記された内容パラ見で理解するとか、速読とか天才とかいうレベルじゃない>これは天才過ぎて孤立する背景にも出来るので、タイミングや表現次第かも

    話は変わって天才からの告白、そして対応については仕方ないよねって感じでした。
    好きになるのも、応えられないのも頷けます。
    主人公のハンドパワーは何なのか分かりませんが、魔族っぽい特技持ってますね…。

    そろそろ事件も幕という所でしょうか、新たな街での出会いと別れ、そして締めの処刑がどんな形で纏まるのか、楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法の取得に関してトルルは例外すぎますね(笑)補足のようになりますが、トルルは要所を読み取り理解できるという点でも天才なのでしょう。理解できないほどの天才なのですトルル様は(笑)!

    それとパスタをのんきに食っていた彼ですが、これはトルルが買いに行く必要があったんです。
    例えば受験勉強でいいテキストを探す時とおなじで、慣れている人はどれが理解しやすいかなんとなくわかるんです(多分)

    それと店主の実力の件、これはたしかに(笑)しかし魔法に関しての仕組みはまた後に説明をします。少し頑張れば、そのへんの人でも発動前の魔法が見抜ける、かも・・・?

    あと3話ぐらいで終わるかな、終わるといいなと思いながら書いております(笑)どうか忍耐強く、よろしくお願いいたします。

  • 第18話 無料で!への応援コメント

    さぁ盛り上がって参りました…!

    終わり際の引きが強いと、次話が楽しみになりますね。
    作者さんの力量が上がって、キャラクターの心理をセリフではなく行動で表現出来ているのも良いと思います。

    今回は尖った部分がない代わりに、そつなく纏まったお話で読みやすかったです。
    あと、アーティファクト・デュランダルの隠された効果が発動したので、チェーンして虚無空間発動します。

    改めて、更新楽しみにしてるので、これからも執筆頑張って下さい。

  • 私、犯人と犯行動機の8割分かった!(バァァン
    しかし、この推理が正しければ狙われるのはリーパー君の筈だが…?
    本人の望む望まないに関わらず、才能があると話の合う同年代が居なくて辛いでしょうね。

    そういや、この世界の魔法の覚え方や仕組みは分かってませんね。
    書いてたら1話潰れそうだし、インスタント人間爆弾の超能力もあるしで、説明しても設定の活用は難しそうですが。

    そして主人公の居ない場所でメインストーリーを進める魔王様。
    時間は何人にも等しく流れてるからね、そんなこともあるよね。
    この作品がどんな終幕を迎えるのか、今から楽しみにしてます。

    順調に生存ターンを稼ぐ静・ジョースター(暫定)は、果たして三十六計逃げるに如かずの心得を守ることができるのか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    犯人は誰なのか・・・ミステリー小説や推理小説を一切読まない私には正直犯人を隠しきれません(笑)

    魔法の仕組みや覚え方などは後に説明する予定です。シンプルですので1話以内に収めます(多分)

    アクトンなベイビーの彼女はどうなるのか。そもそも見つかるのか。
    乞うご期待です(笑)!


  • 編集済

    ギャグ時空の存在にマジになる以上に、無意味なことはないと思いました(小並感
    これが伏線だったらそれが本命のギャグだわ。喘ぎ声で笑ったけど。

    場面が新しい街に移り、また少し世界が広がりましたが、リーパー君は旅の経験が少ないみたいですね。基準がセルティコだし。
    時間あたりの移動距離とか道中の補給とか考え出すとキリがないので、そこら辺はフワッとさせていきましょう。

    酒場のマスターに情報屋、女殺し(物理)、自称凄腕占い師と胡散臭い面子が出揃いましたが、犯人は一体誰なのか(誰でもない
    本筋に絡む人も絡まない人も、転生者を除いて幸せに暮らして欲しいですね。

    追記
    作品はドンドン完結させて、執筆中に気付いた「本当にやりたかったこと」は次回作でも続編でも作れば良いって、万葉集にも書いてありますからね。
    いいと思いますよ私は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼女は私のお気に入りです(笑)扉ですけど。

    そろそろ話をちゃんと進めようかと思いますが、話を進めるとすごい勢いで終わりに向かいそうです(笑)ダラダラ続くよりはそれが良いのかもしれませんが。

  • これまでの戦いが評価され、主人公がバスターからリーパーにクラスチェンジ。
    でも、注意はしても着弾位置を変えないのは、転生者からすると分からないからって、天使様手抜きしてるのでは?

    スキャナーくんにはもう少し頑張って欲しいけど、今でもそれなりに仕事してるから現状維持かな。
    何も持ってない装備系チートとか、知らずに仕掛けたら絶対ヤバい奴だもの。

    チュートリアル戦闘を突破した期待の新人は、果たして魔王を倒す旅に出られるのか、捕まって真っ赤な花火にされるのか。
    まだ能力が特定できていないのも合わせて、頑張ってもらいたいですね(穏やかな笑顔

    PS.
    光を受けて強化再生する聖剣を植物呼ばわりは面白いのでもっとやって、どうぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とうとう彼はマークされ始めましたね。変なあだ名までつけられたようです(笑)

    ここからはなんとかぐだらないように頑張りたいと思います。すでに少しぐだついていますが(笑)

  • 第14話 チッチッチッチッへの応援コメント

    平時の主人公のライフスタイルには拘束される時間がほぼ無いみたいですね。羨ましい。
    鉄砲玉を跳ね返してる時以外は、身体鍛えるか休むかの2択。これは脳筋待ったなし。

    レベルは身体能力の倍率と肉体の限界点を引き上げるんですね。
    1レベルで1.1倍として、レベル補正なしで100kgのパンチ力なら100レベルで1tか…。
    限界が伸びるってことは高レベルなら鍛えただけ強くなるんだろうし、やはりこの世界は防御力より身軽さや体力が必要…。

    バトルから離れると途端にラブコメの匂いが漂い出すので、血の匂いもさせてバランスよく摂取したいですね。
    もっと理不尽な、対処法が分からない最強パワーをバスターする姿を期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    急に呼び出されるわ命の危険があるわでなかなか楽な仕事でもないらしいですが、これもしも転生者こなくなったら彼は完全に二ーt・・・

    以前のコメントでレベルの話をされてた時にちょうどこの14話を書いていたのでびっくりした私です(笑)

    書き慣れていないラブコメ(小説自体書くのは初めてですが)とのバランスはうまく取りたいと思います。タイトル詐欺化はなんとか避けます(笑)

  • なんてこった、13話目にして普通に本当に面白いぞ(冷やかし並みの感想

    前半は、ほどよくシリアスな展開、主人公に纏わる諸々が掘り下げられた事で、物語が一歩前進した感がありました。

    元人間で魔族になってたんですね、彼。
    見返してみると、芸風は違うけどディン君のバトルスタイルは主人公と似ていて、顔見せだけじゃなく魔族の戦い方をしているという伏線でもあったのかと驚きました。

    後半は、魔王様の素直で天然な言動がシュールギャグに近く、傍付きメイドのストロングスタイルなツッコミと良いバランスが取れています。

    1話のクオリティを高めていくのは大変だと思いますが、作者さんも間違いなくレベルアップしているので、これからも頑張ってチートをバスターしたりしなかったりして下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めにあずかり光栄です!

    個人的に大事な回で、かなり読み返しました(笑)素人は必死です(笑)
    時間がか買ってしまい申し訳ありませんが、ゆっくりと最後まで書かせていただきますのでよろしくお願いいたします!

    彼についても少しずつわかっていただけるかと思います。色々あったんでしょうね、彼(笑)


  • 編集済

    今回の長期不法滞在者くんは、チートと言うには物足りない特典でしたね。
    大地を操る伝説の武具として世界のどこかに眠ってそう。

    魔王城前の適正レベルが100前後なのだとすると、レベルドーピングした喧嘩マンは本当に規格外になってたんですねぇ。
    この世界は攻撃力と体力がモノを言う場所で、レベルそのものは戦闘経験や鍛え方の目安くらいに思えますが。
    レベルってなんなんだ(今更

    ようやく魔族でない現地人が登場し、勇者以外にも魔王は倒すべき相手だと思われているのが分かりましたね。
    現在は協調路線を取っているとのことで、まだ本気にされてないのか、仲間が世間知らずの正義漢なのか分かりませんが。
    そうなるまでの背景が明かされるのも楽しみにしてます。

    召喚されてからそこそこ頑張っている勇者の視点で、バスターされるまでの道中や心境がどんなものか見てみたい気もしますね。
    1話使い捨てのカイロみたいな存在ですが、彼らも異世界で暮らし世界を救おうと頑張っているんだ、でもチート野郎はバスターされなければならないんだ、という世の無常さを描く社会派作品としてPV数アップですよ!

    作者からの返信

    遅くなりましたすいません!コメントありがとうございます!

    たしかに地味な特典でしたね(笑)普通の相手ならそこそこ無双できるんでしょうけど、惜しくもレベル100に至らずバスターでした。

    レベルの件については近い未来説明があるのかもしれませんね。もしかしたら!

    バスターされる側の話も私自身とても書いてみたいとは思います(笑)いつか書くかと思います(笑)

  • 魔王様、味見と練習をする前の料理は、人に出してはいけませんよ。(執事風

    次回からチートをバスターするお仕事が再開しそうでワクワクですが、物語としての目標やゴール地点が分からないので、この作品をどう見るべきか悩んでいます。

    ここまで見てきて、主人公はパワーアップの必要がなさそうだし、仲間にも同格以上がいるし、転生者がポップしたら狩るだけのMMO生活を維持するのは難しくない印象。

    このままだと魔族が滅ぶので、尖兵である転生者を倒しつつ元凶の天使を討伐しないといけないバトル路線、
    戦いすぎて感性が荒事に尖ってしまった主人公を、もっと強い魔王様が丸くしようとして失敗するラブコメ路線、
    今週のビックリドッキリメカ(転生者)が起こす事件や問題を、力と力で未然に阻止するアクション路線、
    作者さんの中では、どれが一番近いでしょうか。

    徐々に背景を明かしていく方針だとは思いますが、主人公の現在の最終目標くらいは明示しておいて良いのでは?

    あ、セルティコでのんびりしたいのは知ってるので、書かなくてもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話の路線としては1番(という表現でいいでしょうか)に近い路線でいくつもりではあります。
    ただ個人的に私は魔王様大好きなので2番も度々あるかと。
    すごく大雑把にラストだけ考えてあるので暇つぶし程度にこれからもこ
    のダラダラな物語を読んでいただけたら幸いです。


    迷走してセルティコをひたすら目指すのんびり冒険モノになったらすいません(笑)

  • 全体的に文章が洗練されたというか、読みやすい回でした。
    場面ごとに主人公以外の登場人物が入れ替わったことで、頭の中の段落分けがスムーズにできました。

    カーティス君は階級の低い一般兵に思えますが、主人公は以外と舐められてる?
    強いのは認めるけど、人間だしその内死にっぱなしになるかもだから、いま遊んどこう、的な。

    主人公以外の仕事してる様子が、そろそろ気になります。
    自分の鍛錬なり、配下の視察なり、魔王軍の会議なり、書類の決済なり。
    今のところ、軍とは名ばかりのアパート魔王城に住む強者たちの日常、といった印象です。
    らんま1/2とかそういう路線。

    もっと安直な異世界チート転生をバスターしていきましょうぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると非常にありがたいです。もっと精進します!

    主人公の城内での扱いはよくわかりませんよね。カーティスについては舐められてるというよりなつかれてるようです。あまり変わりませんけど(笑)

    城内のみなさんについてもいずれ触れていきたいところですね。


  • 中々にエキセントリックな人材、こういう子嫌いじゃないわ!

    母国を守るために戦うけれど、平和的解決も諦めない姿勢は好感が持てました。(目逸らし

    この世界、攻撃力だけで言えば現代火器も十分通じるみたいですね。
    レベル高い、防御力高いで物理ダメージを軽減するには余程のパラメータが必要と見た。
    5000あれば人体消滅パンチも大ダメージで済む…。

    個人的には、異常性アピールするなら最後の高笑いは逆に、申し訳ない気持ちで一杯になったディン君の「次の人は死なせずに痛みを感じて貰えるように頑張るからね、あの世では幸せにね」って締め方の方が良かったかも。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の転生特典は重火器の召喚でしたが、やはりチート能力ゆえに性能は高くなっている、のかもしれませんね。

    ディンにはこれからもどこかしら頑張ってもらいたいと思います(笑)

  • 主人公の年齢は分かりませんが、精神的には思春期迎えたくらいで止まってるんじゃないですかねコレは。

    普通に死んでから蘇るのは驚きました。そういう技術があるのか、主人公の能力か、あるいは別の要因なのか、この答えから世界観が見えてきそうですね。

    今回のように、主人公が離脱している間は新規転生者にどう対応しているんだろうか。
    べらぼうに強いらしい上級魔族達の誰かを代役に派遣するとか、魔法や魔王軍の情報網で居場所をマークし続けるとか?

    「たたかう」と「どうぐ」だけで戦闘するスタイルを脱却し、「さくせん:いのちをだいじに」が選べる人間に成長してくれればと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    彼は今20歳です。実はさりげなく作中でも触れていますが、たしかに精神的には大人になってはいないかもしれませんね。

    彼が今回のように休んでいる間は・・・・・・(笑)


  • 編集済

    分かった、この主人公は腹部が肉質柔らかくて斬・打弱点なんだな(ゲーム脳

    トドメ前に今回の勇者くんの動きを止めたのは、貫通した腕を腹筋で抑えるとか人越拳みたいなことしてたんですかね。
    最後に倒れた原因みたいだし。

    分帰り異世界旅行者の皆さんは、天使様に頭いじられてるのもあるけど、それこそ主人公なった気分でいるから無警戒なんだろうな、と分かってきました。
    スタート地点で待ち構えてる、自分を転生者と一目で見抜く奴なんて、ゲーム世界のチュートリアル担当としか思えないね。

    天使様の目線だと、敵本拠地付近に適当な間隔で爆弾投下してるくらいの扱いだけども。

    追記
    主人公も殴り飛ばしてほぼイキかけてるので、ブーメラン刺さってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございますッ!

    別に部位破壊報酬とかはないです(ゲーム脳)

    すいません、単純な書きもらしですが、彼は腹部に攻撃を受けてそれを左手で掴んでいるだけです。攻撃したあとの余韻を楽しむ辺り、やはり転生者は戦闘に関して素人なんでしょうね。

  • 分かりやすい構ってちゃんと、分かりにくい構ってくんですね…。

    とりあえず、刺さった刃物を抜くと血が吹き出るのはそうですが、そのまま動くと当然刺し傷が広がり出血大サービスでしょう。
    テレパスが双方向なら助けを呼んで待つなり、転移魔法と治癒魔法あるなら時間掛からないだろうし、容疑者確保より怪我直すの優先するなりしたら良いんじゃないですかね。

    主人公、大怪我したら死ぬんですよね?
    前回と今回で、生身の防御力は人並みだけど体力と耐久力が凄いという、ゾンビみたいな感じになってません?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公の彼の詳細についてはじわりじわりとわかるようになってますが、彼が以前真っ二つになった事件については、「攻撃された力をそのまま返す」という反則的チートによるものです。多くはまだここでは語れませんが、ステータス的に、実は彼はそれなりに強いです。
    以前死にかけたとはいえ真っ二つになっても生きのびたこと、そして今回、腹に刀が刺さってもわりと余裕であることからそれがうかがえます。

    たしかに面白半分とはいえ刀が刺さったまま歩き回るのはどうかとおもいますけど(笑)

    まとめると、彼に関する解釈は大方間違っていません。ただ、彼に関して謎が多いですよね?それはこれから少しずつ少しずつ出していきます。
    煩わしいかと思いますが、これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    女の子だからって判定甘くするのは良くないと思います!破裂させましょう!(オリジナル笑顔

    西洋の怪物は、大体が悪魔憑きとか魔的なもの扱いで、魔除けには銀と十字架が有効だよってお金儲けしたい司祭様が教えた経緯があるのかもしれない。

    あと、転生者がどいつもこいつも現地人に「私は転生者です」で何もかも通じると思ってるのが、私気になります。
    警戒心は元の世界に置いてきたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    転生者の件、盲点でした。ほんとありがとうございます。参考にさせていただきます。

    僕も近い未来女の子を爆散させたいと思っております!こうごきたい(笑)!

  • 幹部は役職名ではないので、将軍とか摂政とか大臣とか、パルティさんに具体的な仕事をあげて下さい。
    このままでは只の高身長おっぱいです。
    …それでもいいか!

  • 掃除屋さんの課題は防御力か…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼の紙装甲をこれからも優しく見守ってあげてください。

  • まだ評価するには早い感じですが、スタート地点特定して初心者狩りしているPKプレイヤーにしか見えないので、色々な背景の説明が必要だと思います。
    連載続けて、読者がサーチ&デストロイに納得できるように頑張ってください