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2018年4月22日 03:00
こんばんは。タイトルに惹かれ、最初から拝見させて頂きました。なるほど、ヤクザものの小説を書いている主人公が、ヤクザから気に入られて続きを書くことを強いられる。これは面白いコンセプトですね。焼肉店でうっかり盃を交わしてしまったのが悔やまれます。それほどまでに、肉とビールが美味かったのでしょう。私は任侠系の作品はあまり読んだことがありませんが、この作品はとても魅力に感じます。タイトル通り、先生、進捗どうですか? と続きを乞いたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。締切に追われたことがある作家なら、誰もが恐怖するコンセプトかと思い、書いております。作家といえば焼き肉。焼き肉といえば作家、と言えるぐらい、彼らは焼き肉を求めているので、それをネタにされた以上、ついていくしかなかった、という状況です。近日中に更新いたします。なお、任侠小説としては、浅田次郎先生のプリズンホテル、なども非常に面白いですね。
こんばんは。
タイトルに惹かれ、最初から拝見させて頂きました。
なるほど、ヤクザものの小説を書いている主人公が、ヤクザから気に入られて続きを書くことを強いられる。
これは面白いコンセプトですね。
焼肉店でうっかり盃を交わしてしまったのが悔やまれます。
それほどまでに、肉とビールが美味かったのでしょう。
私は任侠系の作品はあまり読んだことがありませんが、この作品はとても魅力に感じます。
タイトル通り、先生、進捗どうですか? と続きを乞いたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
締切に追われたことがある作家なら、誰もが恐怖するコンセプトかと思い、書いております。
作家といえば焼き肉。焼き肉といえば作家、と言えるぐらい、彼らは焼き肉を求めているので、それをネタにされた以上、ついていくしかなかった、という状況です。
近日中に更新いたします。
なお、任侠小説としては、浅田次郎先生のプリズンホテル、なども非常に面白いですね。