応援コメント

四話 そうして、迎えの車が来ることになった」への応援コメント

  • こんばんは。
    タイトルに惹かれ、最初から拝見させて頂きました。

    なるほど、ヤクザものの小説を書いている主人公が、ヤクザから気に入られて続きを書くことを強いられる。
    これは面白いコンセプトですね。

    焼肉店でうっかり盃を交わしてしまったのが悔やまれます。
    それほどまでに、肉とビールが美味かったのでしょう。
    私は任侠系の作品はあまり読んだことがありませんが、この作品はとても魅力に感じます。

    タイトル通り、先生、進捗どうですか? と続きを乞いたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    締切に追われたことがある作家なら、誰もが恐怖するコンセプトかと思い、書いております。
    作家といえば焼き肉。焼き肉といえば作家、と言えるぐらい、彼らは焼き肉を求めているので、それをネタにされた以上、ついていくしかなかった、という状況です。
    近日中に更新いたします。

    なお、任侠小説としては、浅田次郎先生のプリズンホテル、なども非常に面白いですね。