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2018年8月6日 20:54
高柳神羅 様!とうとう最後まで読みましたよ! 1話の分量が少なめな分、流れるように読み進めることができました♪飛行船が出てきたり、戦車が出てきたり、果てにはACっぽいのまで出てきましたが、意外と世界観にマッチしていて楽しめました。この小説の数々の山場に差し掛かると、決まって私の脳裏に思い浮かぶのは、大乱闘スマッシュブラザーズXのメインテーマです。まさに、歌詞の通りの物語だなと感じました。
作者からの返信
まさかの読破……! ありがとうございます!この作品、ファンタジーと謳っておきながら飛空艇とか戦車とか機動装甲とか、果てには人造人間を作る遺伝子工学技術まで出てきたりと、結構現実っぽいですよね。当方の中にある拙作の世界観のイメージはFF6に近いかもしれません。機動装甲なんてまんま魔導アーマーだと思います。一話の分量は、この作品を書いていた頃は大体2000字前後になるようにしていました。現在はその倍なので、その辺りも含めてこの短期間で随分と書き方が変わったなぁと実感しております。
高柳神羅 様!
とうとう最後まで読みましたよ! 1話の分量が少なめな分、流れるように読み進めることができました♪
飛行船が出てきたり、戦車が出てきたり、果てにはACっぽいのまで出てきましたが、意外と世界観にマッチしていて楽しめました。
この小説の数々の山場に差し掛かると、決まって私の脳裏に思い浮かぶのは、大乱闘スマッシュブラザーズXのメインテーマです。
まさに、歌詞の通りの物語だなと感じました。
作者からの返信
まさかの読破……! ありがとうございます!
この作品、ファンタジーと謳っておきながら飛空艇とか戦車とか機動装甲とか、果てには人造人間を作る遺伝子工学技術まで出てきたりと、結構現実っぽいですよね。
当方の中にある拙作の世界観のイメージはFF6に近いかもしれません。機動装甲なんてまんま魔導アーマーだと思います。
一話の分量は、この作品を書いていた頃は大体2000字前後になるようにしていました。現在はその倍なので、その辺りも含めてこの短期間で随分と書き方が変わったなぁと実感しております。