応援コメント

※彼は忘れようとしていた」への応援コメント


  • 編集済

    八幡西県研究所様

     まちかりです。

     些細なコメントにご丁寧な返信有難う御座います。

    >これをアンサーとして提出してもよろしいでしょうか?

     作品は八幡西県研究所様のものです。ファイナルアンサーは八幡西県研究所様が作品で表現して頂ければ良いもので、私が決めるものではありません。

     ただ、今の物語の中ではこの花が人工物である可能性を捨てきれなかったのでお尋ねしました。

     文章って難しいです。コメントにこの作品を選んだのにも理由があります。

     前半は〝思い出〟なのに、最後の一行だけが〝記憶〟になっています。意味にはそんなに違いがないと思いますが、印象的に〝思い出〟≒〝記憶〟だと思えるのです。もし、こだわりだったら無視してください。

     それでは。

    作者からの返信

     今回は早くコメントに気付きました。
     わさわざ回答のお返事をしていただき、ありがとうございます。

     「花が人工かもしれない」のコメントを読んだとき「もしや……」と思ったのですが……。
     もしかしてまちかり様は森の奥で花が咲き乱れていることに疑問を感じたのでしょうか? 「なんでこんなところで花がたくさんも……」と疑ってくれたのならとても嬉しいです。なぜなら作者の求めていた反応だからです。

     
     ふむ。たしかに言葉が統一ではありませんでした。思い出と記憶は感覚的に異なります。
     「無理やり忘れようとした」のなら「記憶」より「思い出」のほうがしっくりきますね。感覚で文章を書くので、(しかも身の回りにチェックしてくれる人がいないので)ご指摘はありがたいです。返信のあと、すぐに訂正しなければ!