応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こういうラノベがありそうへの応援コメント

    なんか詩的

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    久しぶりに見返すと意味不明で愕然としました。
    抽象的過ぎですね。「なんか」という心情に察しがつきます。

  • 額縁職人は心が強いへの応援コメント

    その職人が狂ってないという保障も無い

    作者からの返信

    言われてみれば……
    (・Д・)

  • 嘘しか言わない人が「俺は嘘つきだ」と言ったらどうなるかな?

    作者からの返信

    どうなるのでしょうね
    ^_^

  • 嫌なクローゼットへの応援コメント

    厄介というよりお節介w

    作者からの返信

    自分で服を決めたいって人だと、顔をしかめそうです


  • 編集済

    ※彼は忘れようとしていたへの応援コメント

    八幡西県研究所様

     まちかりです。

     些細なコメントにご丁寧な返信有難う御座います。

    >これをアンサーとして提出してもよろしいでしょうか?

     作品は八幡西県研究所様のものです。ファイナルアンサーは八幡西県研究所様が作品で表現して頂ければ良いもので、私が決めるものではありません。

     ただ、今の物語の中ではこの花が人工物である可能性を捨てきれなかったのでお尋ねしました。

     文章って難しいです。コメントにこの作品を選んだのにも理由があります。

     前半は〝思い出〟なのに、最後の一行だけが〝記憶〟になっています。意味にはそんなに違いがないと思いますが、印象的に〝思い出〟≒〝記憶〟だと思えるのです。もし、こだわりだったら無視してください。

     それでは。

    作者からの返信

     今回は早くコメントに気付きました。
     わさわざ回答のお返事をしていただき、ありがとうございます。

     「花が人工かもしれない」のコメントを読んだとき「もしや……」と思ったのですが……。
     もしかしてまちかり様は森の奥で花が咲き乱れていることに疑問を感じたのでしょうか? 「なんでこんなところで花がたくさんも……」と疑ってくれたのならとても嬉しいです。なぜなら作者の求めていた反応だからです。

     
     ふむ。たしかに言葉が統一ではありませんでした。思い出と記憶は感覚的に異なります。
     「無理やり忘れようとした」のなら「記憶」より「思い出」のほうがしっくりきますね。感覚で文章を書くので、(しかも身の回りにチェックしてくれる人がいないので)ご指摘はありがたいです。返信のあと、すぐに訂正しなければ!


  • 編集済

    暗闇に咲く美しい花への応援コメント

     まちかりと申します、拙作にレビュー有難う御座います。

     こちらも読ませて頂きました。

     〝連載中・340話〟と見て、「マジか!」と思いましたが短編でしたね。

     これからも読ませて頂きます、宜しくお願い致します。

     ところで、このお話で一つだけ気になったことがあります。感想が意に沿わないものであれば削除してください。

     最後の〝森の奥の花畑〟とありますが、この花は栽培されたモノなのですか?

     なぜかというと、〝花畑〟=畑ですから(群生地を〝お花畑〟とも言うようですが)。

     つまらない話ですいません、今後とも宜しくお願い致します。

    作者からの返信

     返事が遅くなってしまい、まことに申し訳ありません。
     ご指摘のコメントをいただいたのは初めてだったので、舞い上がってしまいました。すごく嬉しかったです。ありがとうございました!
     クールダウンしている間に花畑のワードを調べてみました。
     辞書には「草花を栽培している畑」の後ろに「一面に草花が咲いているところ」と記していました。自分は後者のつもりで書きました。
     また、複数の辞書から意味を探していたとき、ある辞書は「山の一面の草花が咲いている場所」と説明していたのです。「なんで山?」とインターネットの力を借りて調べてみると、「花畑」は「高山植物の群生地」なんですって!
     あれ? じゃあ「森の奥の花が咲き乱れるところ」のほうがしっくるのでしょうか? 日本語って難しいです。

     と、とにかく作中の「花畑」は「人工的なものではなく、自力で生殖して群れができました」です。栽培していません。これをアンサーとして提出してもよろしいでしょうか?
     

     レビューのお礼をしていただけるなんて光栄です。基本的に企画の参加作には目を通しレビューするように心がけています。機会があればまたお会いしましょう(`∇´)ノシ

  • バケツには魅力を感じるへの応援コメント

    ノスタルジックですね。本当にこういうことがありそうな気さえしてきます……

    作者からの返信

    PURIN様

    コメントありがとうございます

    水って、残留思念みたいなものが残っていそうですね
    日々が奇跡の連鎖みたいなものですからね、見落としているだけでこのような些細な奇跡も実際にあるかもしれません。

  • 彼女はへの応援コメント

    きっと遠いところに行ってしまうのでしょうね… けれど、いつか必ず再会できるのですよね。
    この少しもの悲しい感じが好きです。

    作者からの返信

    PURIN様

    コメントありがとうございます

    物語性の強い作品なので、なんとなく場面を思い浮かべやすくなっております。

    しかし作者として、読み手の解釈を知れるのは楽しいものです。


    PURIN様はご存知でしたか?
    人が最期に吐いた息は蝶によく似ているといいます

    この蝶がプシュケーだとするのなら、きっと彼女に会えます

  • すでに開けられた箱。への応援コメント

    つまり中身はもう…
    パンドラの箱を思い出しました。

    作者からの返信

    PURIN様

    コメントありがとうございます

    これを書き上げた時「もしこの箱に蓋があって、蓋を開ける前から災難の絵が描かれていたらパンドラの箱になるよね…」と思っていました

    ではその災難を実現するために箱に入っていたのは何だろう…
    と考えながらこのコメントを書いています

  • 黄金のリンゴへの応援コメント

    薔薇喰いの貴婦人って、語感も想像した姿も、なんだか素敵ですね。綺麗なちょこんとした箱を手のひらに載せて、嬉しそうに微笑んでいるような。

    作者からの返信

    コオロギ様

    コメントありがとうございます
    コメントを貰うまで語感に気づきませんでした。
    これを書きながら「花を食べるなんて、貴族は頭がおかしい」と思っていたので、コオロギ様のイメージした貴婦人を想像して和みました。

  • 初めまして久遠です。

    ここまで一気に読んでしまったのですが、個性豊かな箱の数々に圧倒(褒)されています。この童話のようなホラーが混じっているような雰囲気がたまらないです。

    突然のコメント失礼しました!

    作者からの返信

    久遠 悠様

    コメントありがとうございます。
     
    一つ一つハートをつけてくださり恐縮です。(大変でしたでしょう)


    いろんな作風の箱を置いてあります。
    気に入った箱が見つかってよかったです。

  • 幸せを呼ぶブタへの応援コメント

    『幸せのブタ』が、
    タイトルの小説を読みたい
    ですね😆🎶✨

    作者からの返信

    オズ研究所 様


    コメントありがとうございます。


    『幸せのブタ』。読んでみたいです。

    ブタがメインキャラの作品は意外とたくさんあるということは、ブタは扱いやすいということでしょう。

    ブタは作者のイメージが反映しやすい動物だと思っているのでどういう作風で物語を書いている人がどんなブタを描くのか、気になります。