クライマックスフェイズ:シーン4「いつもの日々のために」
GM:このシナリオ、戦闘が1回しかないので、ここで衝動判定です。<意志>の達成値は9になります。
藤乃:わーお( 実はキャラを組んだ瞬間に暴走は覚悟していた! いざ判定!(ころころ→2)うん!(
GM:残念。暴走ですねー。では、それとはまた別に2D10お願いします!
藤乃:はーい。(ころころ→18)うーーーーーーーーむ。
GM:まあ戦闘においては上がった方が有利! 80超えましたし!
では、戦闘に入っていきます。
藤乃:ある意味ちょうどいい感じなんですかね。了解ですー。
GM:勝利条件は、黒川と柏木の戦闘不能です。
エンゲージですが、黒川と柏木は同エンゲージ。距離は5m離れているものとします。
藤乃:はーい。
GM:では、まずはセットアッププロセス! 何かエフェクトはありますか?
藤乃:ないですー。
GM:了解しました。ではまずはイニシアチブ順から、柏木のターンです。
藤乃:早いんだよなぁ
GM:藤乃ちゃんに対して攻撃を仕掛けてきます。
「フルムーンレイ」:《コンセントレイト》+《ピンポイントレーザー》+《破滅の光》+《光の手》+《マスヴィジョン》
【感覚】判定。装甲値無視(ころころ→28)
藤乃:リアクション不可です、ダメージどうぞー。
GM:おkですー。(ころころ→25)あ、ちょうど倒れましたねw
藤乃:ぴったりかwww
藤乃の最大HPは25。初撃できっちり1キルされました。
藤乃:悔しいw リザレクトー。(ころころ→3)
柏木:「焼けてしまえ!」
GM:みたいな感じで、光のレーザーを放ってきます。
藤乃:ぴったり急所に当たって貫かれますが、態勢を立て直します。現HP3です。
GM:かっこいいですねー。柏木もニヤリとしています。
藤乃:むっかつくー!w
GM:では次のターン。藤乃ちゃんの番ですね。
藤乃:はーい。あ、さっきの《ハンドレッドガンズ》ってどうなってますか? 出したまんまでおっけーでしょうか。
GM:ですね。ターンごとに消えるわけではないので、そのまま所持でOKです。
藤乃:ありがとうございます。あと、《ハンドレッドガンズ》使用時のコストを支払い忘れていたので、すみませんがここで増やしておきます。
GM:了解しましたー。わたしも忘れていた……w
藤乃:危ない危ないw
GM:まずマイナーですが、どうしますかね?
藤乃:ガンズがそのままあるとのことなので、暴走を回復します。
GM:了承しました。ではバステ:暴走を解除で、続いてメジャーです。どうしますか?
藤乃:射貫く紫(カラビナ・ヴィオーラ)を柏木に。
GM:おkです。ではダイスロールお願いします!
藤乃:「射貫く紫(カラビナ・ヴィオーラ)」:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《小さな塵》(ころころ)命中が27です!
GM:一応回避しますー。(ころころ→10)
まあ分かっていたw ダメージロールお願いします!
藤乃:はいw (《ペネトレイト》の効果で)装甲値無視が入ります。
(ころころ→25)数字的にお返ししてる
GM:どうしようw 倒れてしまったw
藤乃:えwww
GM:まあ……HP低いからね……仕方ないね……。
藤乃:やったぜ(
GM:では、描写お願いします(震え声
藤乃:「よくもやってくれたわね……これはお礼よ!」
自分が撃たれた所と同じところを狙って撃ちます!
柏木:「ぐあっ!?」
GM:狙いすまされた急所への射撃に、柏木は貫かれて倒れてしまう。
黒川:「チッ、これだから貧弱な奴はよォ……」
GM:と黒川は舌打ちしてますが、正直手練れな相手がいたことに動揺しています。
まさか一発でやられるとは思ってなかったですからね!w
藤乃:「悪いことはいつか自分に跳ね返ってくるわ、覚えておいて」痛いのをひた隠して言います。正直私もびっくりしてます!w
GM:まあ黒パーカーがいるさ。ということで黒川のターンです。
藤乃:はーい。
GM:まずマイナー。
《インフィニティウェポン》:<白兵>武器を作成
《斥力跳躍》:飛行での戦闘移動。距離+[Lv×5]m
この二つを組み合わせて、武器を作りながら大きく飛ぶように接近してきます。
そしてメジャーで攻撃をしかけます。
「サーペントバイト」:《コンセントレイト》+《巨人の斧》
(ころころ)命中26ですね。どうしますかー?
藤乃:《神の眼》(ドッジを【知覚】で行う)でいきます!
GM:おkです。ロールどうぞ!
藤乃:(ころころ→10)無理ー!?w
黒川:(ころころ)まあやっぱり、C値がないときついのはありますよね……37ダメージでした。
「くらいやがれ!」
GM:創り出した剣で、藤乃ちゃんを貫く感じですかね。
藤乃:リザレクトー!(ころころ→7)
吹っ飛んでHP7で回復します 侵食率が100を超えました。
「あぐっ!」倒れますが、また立ち上がります。
GM:おkですー。ここからはリザレクトできないですね。ということで黒川のターンは以上。
藤乃:はい、ロイス準備ー。
GM:クリンナッププロセスは特に行動することがないので、次のラウンドですね。
藤乃:はーい。
GM:ラウンド2。しかし柏木は倒れているので藤乃ちゃんです。
藤乃:はい。これ、この状態で射撃っておっけーなんでしょうか(はた
GM:えーとですね。どのエフェクトも、同エンゲージ攻撃不可とはないので、射程が至近でも問題ないと思います。
藤乃:ありがとうございます!!! 良かった!
射貫く紫(カラビナ・ヴィオーラ)いきますね。対象は黒川!
GM:ダイスロールどうぞです!
藤乃:「射貫く紫(カラビナ・ヴィオーラ)」:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《小さな塵》
(ころころ→14)えーーーーーーーーーーーー。アカンのではこれ。
GM:はっはっは、ドッジします。
《蛇の動き》があり、ドッジダイスが増えています。(ころころ→11)
藤乃:っしゃ!!!!!
GM:当たったぞー!w ではダメージロールを
藤乃:装甲値無視が入ります。(ころころ→29)
GM:黒川は、少し強度のある衣服に身を包んでいたようですが、それすら貫く銃弾にうめきます。しかし、よろけながらもまだ立っているようですね。
藤乃:さすがに黒川は強そう。
黒川:「なかなかどうして、やってくれるじゃねえか……!」
藤乃:「止めなきゃいけないって、思ってるから……!」
黒川:「チッ、いまいましいやつ!」
GM:ではそのまま黒川のターンですね。
黒川:「サーペントバイト」:《コンセントレイト》+《巨人の斧》
(ころころ→20)ぼちぼち。どうしますか?
藤乃:避けたい! 《神の眼》ー!(ころころ→8)
GM:うーむ残念w ではダメージロール。(ころころ→25)
藤乃:やはり吹っ飛ぶ!
GM:強烈な一撃に藤乃ちゃんは吹き飛ばされて倒れ込みますね。
ロイスを切らないとですね……!
藤乃:「バスツアー」のロイスをタイタスにして昇華、12点で復活します!
GM:バスツアーを台無しにするなんて! みたいな感じなのかなw
藤乃:恐らくは! 割かし怒ってると思いますw
GM:幸福感でとってますもんねーw やむなし。
では、クリンナッププロセス飛ばしまして、そのままラウンド3です。藤乃ちゃんのターンですね!
藤乃:はーい。同じ攻撃を黒川に!
GM:はーい。ではダイスロールどうぞです。
藤乃:侵蝕率ヤバないか……( まぁいいや。
「射貫く紫(カラビナ・ヴィオーラ)」:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《小さな塵》(ころころ→24)
GM:ドッジします!(ころころ→8)
わかってたさ……ダメージお願いします!
藤乃:ダメージいきます! 装甲値無視!
(ころころ→21)ダイス目ええええ。
GM:装甲値無視ですよねえ~。
藤乃:ですです。
GM:うーーーーん、ぴったり! 倒れますので、とどめの描写おねがいします!
藤乃:わああああああああああお。
「私は、私たちはただ普通に生きていたい」
「でも、そんな私たちの日常を台無しにしてくれたツケは大きいわ……」
「その身で支払いなさい! ファルスハーツ!」
藤乃:何度も傷ついて、それでも立って、銃を向けて。叫んで、急所に、一発を入れます。
GM:foooooかっこいいですねー!!
藤乃:ひぃ、ありがとうございますw
GM:至近距離から放たれた藤乃ちゃんの弾丸は、黒川のどでっ腹の真ん中に命中し貫きます。
黒川:「ぐはっ……ちくしょう……俺たちの楽しみが……」
GM:血を吐きながら、その場に倒れ込みます。戦闘終了です!
藤乃:「もっと他の楽しみを見出していれば、こんなこと、しなくて済んだのに」やったー! 銃をしまって、《ワーディング》解除ー。
GM:okです。黒川と柏木は倒れたままですね。
藤乃:あっ、どうしよう。UGNの人とか呼んだ方がいいかな。呼べますか(
GM:はーい大丈夫ですよ。
あなたの連絡をうけて、すぐ現場にエージェントを向かわせる、ということになりました。
藤乃:では2人は回収班にお任せします(そわそわ
GM:あなたはバスの方へ戻っていく、という感じで大丈夫ですかね?
もしその前にしたいことなどありましたら、全然言ってくださいね~。
藤乃:えーと、そうですね 一応2人は少し物陰とかに引っ張っておいて(できたらですが)、あっこれこっちが犯罪者みたいだ。
一般人の目につかなきゃいいんですが(
GM:ww まあそれは大丈夫ですね。ずるずると引きずっていく感じで。
藤乃:ではそれで!w
GM:路肩の目立たないところに置いておく、ということでw
藤乃:はい( で、バスに戻ります。吉野さああああん(ダッ
みんなは起きだしてる感じですかね。
GM:ですね、《ワーディング》が解けて、みんな起き始めています。
おじいちゃん:「おお……ワシらは助かったのか……なむなむ……」
おばあちゃん:「お父さん、生きているんですから念仏なんて唱えないでくださいよ」
子ども:「うえーん、こわかったよー!」
父:「そうだなあ、怖かったなあ……! でももう大丈夫だぞ! よくわからんが」
母:「むしろ、夢か何かだったのかしら……」
GM:バスはガラスが割れたり、めちゃくちゃになったものの、不幸中の幸いか他に被害はないようだ。
藤乃:うわー被害甚大ー(
じゃあ、「大丈夫ですか」って声をかけながら吉野さんの方へ。
吉野:「あ……一体……あれ、バスジャック犯は……!? それよりもお客様、大丈夫ですか!? 私の代わりに、人質なんて……!」
GM:状況が呑み込めていないようですが、ゆいいつ藤乃ちゃんのことを心配しているのは確かです。
乗客は思い思いのことを話しているので無視してくださいw
藤乃:周りの声を聞きながら、吉野さんに向き直ります。「な、何とか大丈夫でした。私も何が何だか、よく覚えてないんですが……」
吉野:「そうなんですね……でも無事でしたなら、それで良かったです」
GM:吉野はやっと落ち着いたのか、笑いかけてきますね。
藤乃:「ありがとうございます。吉野さんも、無事でよかったです」えへへ、とします。
GM:しかし、こうなってしまった以上バスツアーはここで中止にせざるを得ません。バスはそのまま、引き返すことになります。
藤乃:うーむ、致し方なし。
GM:窓が割れたバスは、そのまま乗客を乗せて走っていくのでした。それとすれ違うように、UGNの車両が通るでしょうね。
藤乃:では、そちらをちらっと見つつ(すみません、後はお願いします)と心の中でw
GM:はーいw と、いうことでこのシーンは終わりになりますが、大丈夫でしょうかー?
藤乃:大丈夫です!
GM:了解しました。では、お待ちかねのバックトラックです!
藤乃:ぴゃああああ。倍振りします(即答
GM:まあでもロイス6つあるなら大丈夫では!?
ぜんぜんどうするかはお任せしますが。倍振りいきます?
藤乃:倍で……怖いので倍で……(チキン
GM:了解です、では12d10でお願いしますー!
藤乃:はーい。(ころころ→64)出すぎィ!wwwwwwwww
GM:だから言ったじゃないですかー!
藤乃:慎重すぎるきらいがあるようです……w
GM:まあでも戻ってこられたのはよいことです! おかえりなさいませ~。
藤乃:ただいまですー!
GM:では、エピローグに入っていきます。時間もあると思うので、さらっとな感じになると思いますが。
藤乃:はーい!
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