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24」への応援コメント


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    なんで灰なんだろうとずっと考えていて、あ、もしかしたら、灰は灰に塵は塵に、っていうあれだろうかとようやく思い至りました。だいぶ鈍いです(^^;

    それはさておき。
    ルカ、辛いです。泰河の「いくら天に昇らせるっていっても天使がすることかよ」という台詞が全部代弁してくれているな、と思います。もしかしたらリラの恋心そのものも彼らに近付けるために植え付けられたものなのでは、とか、色々考えてしまって、でもそうであってもそうでなくてもルカが辛いのは変わりませんし、ルカを気遣う彼らもまた辛いですし……心が痛いです。


    追記
    >リラに関しては
    えっと、キャラクターに対して心が痛くなったり、悪役に憤ったりすることはあるのですけど、私の場合、それで作者さんに対してどうこう思うことは無いのです。一応これでもS・キングやタニス・リー辺りを読んで育ってきましたので、慣れているといいますか、その辺りの区別はつけているといいますか……交流のある知人たちも容赦無い展開を書くことが多いので……。なので、これ以上のドS展開が来ましても大丈夫です。

    作者からの返信

    灰はその通りです(^^)
    宗教でやりたかったので、聖書、祝詞、経典からの引用させていただくことが多いですが、平気で近世に創作された思想や、桐崎創作が混じり込んで来ますので、ラクなお気持ちで読まれていただく方がいいかもしれません...

    リラに関しては、他サイトの方でも「桐崎畜生説」が浮上いたしました...
    ですが、これで終わりません
    ぬるい人間なので、ぬるくやっていってます
    (畜生ではあるかもしれませんが... )
    今 向こうの更新が、このイカサマの三作先なのですが
    (こっちでは2ヶ月程更新し忘れてたんで(>_<))
    リラについてはまだ決着が着いていないというトロくささでですが、お暇な時にのんびりお付き合いいただけたらと思います(^^)

    追記の返信です

    暖かいお言葉ありがとうございます(>_<)
    俺もある程度であれば、作中で胸を痛ませても、作者さんにどうこう思うことはないのですが、ミストという映画を観た時は作り手に「何がしたかったんだよ!」と憤ったことがあります...
    心がないものも「だから何だよ」ってなったりしてしまうのです(--;)
    リラに関しては、ここで終わりだと ただ役割を果たさせただけになりますので、やはりちゃんとしたいと思います。
    これからも展開上、胸を複雑にさせてしまうことも出てきますが、続けて更新していきたいと思います(^^)
    本当にありがとうございます!

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