応援コメント

第1話」への応援コメント

  • ゴダールのパイロット選出が難航するのは当然でしょうね。アマルガムでも同じ問題に行き着いた為か、薬物投与で無理矢理ラムダ・ドライバを作動させていましたからね。人道的である事を心掛けているミスリルでは、まず採れない手段でしょう。さて、誰が乗ることになるのか?
    ガウルンが大人しいのが不気味です

    宗介とテッサのやり取りは、正に友達以上恋人未満な感じで初々しいというか微笑ましいというか、悪くない時間を過ごしているのがよく伝わってきます。
    そんな時間を邪魔するかの如く入って来るヤンの生存報告。……そう言えば、生死不明でしたっけ? 一時とても気になっていたのに、何時の間にかスッカリ忘れていました。そうか、出番は無かったけど生きていたのか。出番は無かったけど(大事では無いけれども2回言いました)。

    作者からの返信

    >佐藤一郎様

    コメントありがとうございます!
    第三章、お待たせいたしました。

    コダールの生け捕りは、実はかなり悩み抜きました。
    原作は、やはり「ミスリル側には、ラムダドライバ搭載機はアーバレストしかいない」という縛りがあってこそ、宗介の苦悩やテッサのジレンマ、宗介&アルが覚醒した時の高揚感があれほど大きくなったんでしょうし。

    ただ、もし自分が指揮官だったらどうするかと考えたら……相手のラムダドライバ搭載機、何とかして奪っちゃえないかなって思ってしまったんです。笑


    ヤンに関しても、当初は、結局最後まで生きてるか死んでるか分からないまま放っておこうかな、という構想もありました。笑

    けれども色々考えた結果、復帰することに。良かったね、ヤン!!笑


    第三章は、じれったくも少しずつ進展する(のか?)宗介&テッサの関係と、波乱の展開にご期待ください!