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2020年6月11日 12:45
更新ありがとうございます。ガウルンとASゴダール(名前はこれだった筈)の生け捕りに成功しました。原作では3巻で起こった出来事ですが、ラムダ・ドライバの存在を知っているだけでも結果は変わってきたでしょうが、宗介が万全の状態でアーバレストを操縦していた事も大きなアドバンテージになっていたと思われます。例え生け捕りに出来たとしても、ガウルンはその場で始末してしまった方が後腐れは無いですけれど。そしてこういう奴に限って重要な情報を持っていることが多い上、質の悪いことにコイツ相手に欲張るとろくな事にならない。興が乗ったら自爆位かんたんにやりそう…と言うかやってましたね。
作者からの返信
>佐藤 一郎様いつも応援コメントありがとうございます!そしてこんなにお待たせしてしまったのに、見捨てないでくれてありがとうございます!時間はかかりましたが、第2章『歪むホイール・オブ・フェイト』開幕です。今回、原作で12巻まで続いた長編を、テッサを主軸にどう再構築するかを考えた時に、テッサ達がアマルガムの全容をいかに早くつかめるか、が1つのキーでした。私もガウルンはさっさと殺しておいた方が良いんじゃないかと思いますが、虎穴に入らずんば虎児を得ず、というやつです。(笑)原作3巻『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』との違いやこれからの展開は……ネタバレになるので、予想しながらお楽しみください。(笑)これからは頑張って更新頻度を上げます~!!(汗)
更新ありがとうございます。
ガウルンとASゴダール(名前はこれだった筈)の生け捕りに成功しました。原作では3巻で起こった出来事ですが、ラムダ・ドライバの存在を知っているだけでも結果は変わってきたでしょうが、宗介が万全の状態でアーバレストを操縦していた事も大きなアドバンテージになっていたと思われます。
例え生け捕りに出来たとしても、ガウルンはその場で始末してしまった方が後腐れは無いですけれど。そしてこういう奴に限って重要な情報を持っていることが多い上、質の悪いことにコイツ相手に欲張るとろくな事にならない。興が乗ったら自爆位かんたんにやりそう…と言うかやってましたね。
作者からの返信
>佐藤 一郎様
いつも応援コメントありがとうございます!
そしてこんなにお待たせしてしまったのに、見捨てないでくれてありがとうございます!
時間はかかりましたが、第2章『歪むホイール・オブ・フェイト』開幕です。
今回、原作で12巻まで続いた長編を、テッサを主軸にどう再構築するかを考えた時に、テッサ達がアマルガムの全容をいかに早くつかめるか、が1つのキーでした。
私もガウルンはさっさと殺しておいた方が良いんじゃないかと思いますが、虎穴に入らずんば虎児を得ず、というやつです。(笑)
原作3巻『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』との違いやこれからの展開は……ネタバレになるので、予想しながらお楽しみください。(笑)
これからは頑張って更新頻度を上げます~!!(汗)