応援コメント

第29話 バラと家の鍵」への応援コメント

  • これはもしや2人の距離がぐっと縮まるムフフな展開!

    と思いきやお母さん!!!いや、ある意味ナイス!
    もう良いじゃないですか、秋山君も同室だって。大丈夫、ご子息は姫をも務め上げた人物ですよ?もう四捨五入したら女の子かもしれませんよ?

    作者からの返信

    あははははは! 四捨五入wwwww
    笑った笑った^^♪

    あんなメッセージを見た直後なので、怖がっていたのですね二人してw さて、いよいよ次回最終話! メッセージの意味は?

  • 家に帰ると、玄関に大根が山積みされてたりしますね(笑)。だいたい、どなたかはわかりますが、昔話みたいでほっこりします。

    道久くん、こわがっている場合ではないです。穂先ちゃんを守るのだぁ~!!

    作者からの返信

    ほっこりしますね(*´ー`*)♪

    さてさて、結局何のメッセージだったのか。次回最終回で明らかになるのや否や。お楽しみに!

  • 一軒家って侵入口(⁉️)がたくさんあってコワイですよね。まして雨の夜なんてねぇ……。

    でも道久くん、明けない夜はない。止まない雨もない。強く生きるのよ(^_−)−☆

    眠れないならちょうどいいじゃん。
    サンカクカンケイについて考えてみたら?

    ……ってその事実に気づいてないのか、ご本人は💦💦

    作者からの返信

    ご本人、蓋に書かれた呪い的なあれにやられてガクブルしておりますのでそれどころでは(*´ー`*)
    私も小さな頃は無茶なところから家に侵入してましたね。ちょっとした密室トリックです( ̄▽ ̄;)

  • お互いに、思っていることは同じ、ってそっちか〜い!

    確かに子供の頃は勝手口から入ってましたね。鍵っ子ではなかったです。
    ……と昭和生まれの人が言ってた

    作者からの返信

    この思い、口に出してはいけない。
    もし話してしまえば、引き返すことの出来ない所へ。
    二人、足を踏み入れてしまう……。

    お互いに、ドキドキしながら過ごした夜になりました💕

    ……こんなかおで(;゚;Д;゚;; )

  • 勝手口どころか玄関まで全開の田舎家で育っておりますので( ̄▽ ̄;)
    平成が終わろうとしている現在でも割と……
    ガラガラ。
    こんにちわー♪
    が基本です。
    さすがに上がり込んだりはしませんが、たまに帰宅すると流しにボウルいっぱいの鯵が……なんてことも(笑)

    そんな子供時代なので、愛媛で一番の都会✨に住む今も、ときどき施錠を忘れて旦那さまに叱られるのです(´・ω・`)

    ついに成就かとどきどきしましたよー💓
    いやん(*/∀\*)

    作者からの返信

    騙し絵でした♪
    ドキドキにも色々なのです。
    エプロンじゃなくて包丁の方にドキドキ( ̄▽ ̄;)

    母の実家が、開きっぱなしの勝手口的な所から入るとテーブルと椅子があって、どなたでも勝手に入ってお茶を飲んでましたね……。素敵な世界です
    (*´ー`*)