応援コメント

第20話 ラベンダーと電話とレコードとストライク」への応援コメント

  • さすがおじさん!宝の地図ゲットだぜ!!

    ……でも、これ、何?

    作者からの返信

    さて、なんでしょうwww
    秋立は、そこかしこで推理小説的ななにかが登場するのですが、どうぞ気にせずにご覧いただけましたらw 時に、あああの時のあれか! と、お気づきの際にはドヤ顔でご報告いただけたらと存じます♪

  •  カレーって、本当に何時間も煮込むとおいしくなるんでしょうか?

     よくテレビで、一週間煮込んだカレーを出している店が紹介されてますが、正直、いいかげんなこと言うなと(笑)。

     一週間煮込むということは、一日煮込んだカレーの寸胴、二日目にカレーの寸胴、三日目のカレーの寸胴……と、寸胴が七つとコンロが七つ必要なわけで、ホントかよ、と。

     そしてまさかのカセット・テープ。伏線だった(笑)。全然気づいてないアホなぼくが……。いやでも、あの流れで、穂咲ちゃんがもう一回おんなじギャグかますとは、想像しないでしょー。まさかの展開でした。

     そして、とうとう来ましたね、暗号。

     現段階ではまったくわかりませんが、電話、タイヤ、ひとつとんで、エレベーターと予測してみます。

    作者からの返信

    確かに長時間煮込めばおいしくなるという発想は眉唾です。
    現に、ビーフシチューに凝った一時。トロトロにお肉を仕上げる煮込み時間はせいぜい一時間でしたからw
    あとは何を貴重と感じるか、どこに旨さを感じるか、そういったところなのかもしれませんね。

    ……だから穂咲のげてもの料理だって、道久はあんなにおいしそうに…………、は、食べていませんね^^;

    さて、カセットテープ伏線はちゃんと回収です。
    あと二つの伏線は、ちょっと難問です。

    さらに、暗号についてはヒントが出ているものの、不親切な形です。
    いやはや如月はこれしか書けないのかとw
    そしてこれだけでは飽き足らず……。ふっふっふ。

  • からまったり、切れたり……のイメージしかないテープですが、その中に、たいせつなものがたくされていたのですね。これは、たのしみな展開になってきました。
    カレー、とてもおいしそうです。

    作者からの返信

    カレー、ここまでは美味しいのですけど、ここからなぜかレトルトの味になる不思議……
    ( ̄▽ ̄;)

    そして、テープ、よくからみましたね! 音がボソボソになったものです。巻き戻しのために鉛筆が活躍したりもしました(*´ー`*)

  • ダビングとかコピーガードという死語についてはよくわからないのですが、当時は最新の記憶媒体ということでとても夢があった気がします。A面、B面両方使え……るらしいですし。

    お父さんの話を聞いてなんとなくそう思いました。

    作者からの返信

    そもそも一台でダビングできる仕様になっていたわけで。
    今では考えられない時代です^^;
    私はしばらくC/Wが読めずに難儀しまして、B面って言ってましたけどw
    ……じゃなかった。と、webで知りました(-ω-)

    15分テープにはいろんなものが詰まっているのです(*'ω'*)

  • 実はカセットテープにそんな使い道があるとは、最近まで知らなかったのです。
    そして謎の暗号。
    何やら美穂さんにも仕掛けがあるとか。

    むううっ(・`ω´・ )✨

    作者からの返信

    おや、名探偵に目を付けられてしまいました♪
    もう悪いことできないですねwww

    今も、「パソコンに詳しいのは男」という形は残っていると思うのですが、カセットテープにデータをセーブしていた頃はさらに「パソコンに触るのは男」という時代だったので、ほとんどの女性はご存じないかと^^

  • 久しぶりの目玉焼き🍳

    さて、如月ブランドの暗号が出てきましたね。

    そしてコスパの悪い特製カレーに付き合い続けている秋山家と藍川家の心優しさ。これも秋山パパブランド?

    作者からの返信

    暗号という言葉を書いただけで、ああホームグラウンドだなあと感じてしまいます^^w とは言え答えはタイトル通り。さらにその場所も……♪
    そしてそして。まだ「予定」ですが、丸に如の字が入った暗号が登場するような……。
    どうぞお楽しみに!

    実は道久君パパのカレー、描写と言いますか、作る手順を書いているうちに1000文字越えてしまったんですw 保存してあるので、次巻とかに使いまわすことにします^^;