応援コメント

第4話 カキツバタと紙巻き色鉛筆」への応援コメント

  • 紙巻き色鉛筆!小学生の頃、担任の先生がテストの採点をこれでしてたんです。くるくるの紙は取り合いでした。

    作者からの返信

    おお! なんと、ご存知でしたか!
    小さな頃、偶然手に入れた時には、もったいなくて使うことが出来なかったという記憶があります。

    今は、プラスチックにものを書く時に便利なので普通に使いますが、誰に見せても昭和かと突っ込まれるのです。……としより臭いかなあ、これ? むきむき。

    ……くるくるの紙、出来ましたけど。なるほど、これは子供が欲しがりそうwww

  • 文具オタクの私ですが、その鉛筆は見たことありません。そういえば、高級な筆箱には、鉛筆削りがついていましたっけね。私は見せてもらっただけですが(>_<)。

    作者からの返信

    ありましたね! 鉛筆削りがついた筆箱……。うらやましかったですw
    大人の目には、笛箱に鉛筆削りが入っている方が便利に見えますけど、子供にとってはかっこいい、夢のような機能でした!

    紙巻えんぴつ、いまだに流通しています♪ 軸を剥く感覚が、ちょっと病み付きになる気持ちよさ。ぜひお試しください^^ ← べつに文具業界からお金をもらっているわけではなくw

  • 紐つきの赤鉛筆。
    「画期的ぃ~」
    と喜んでヒモをひっぱりましたが、次回からは普通の赤鉛筆を購入しましたっけ。

    ……という夢をみました。
    あくまでも夢です。
    ……妄想です。
    ……ウワサ、です……。

    作者からの返信

    お♪ 経験者……じゃなかった夢です! ええ、夢の話ですよね~!
    しまった、この巻は読者様に気苦労を抱かせている^^;

    私も小さなころ、もらった紙巻鉛筆を大事にしていました。もちろん大事にしていたので、紐をひくことはありませんでしたwww 剥いてしまうとなくなっちゃうので(^_^;)

  • そういえば昔、象が踏んでも壊れない筆箱、っていう伝説のアイテムの存在を聞いた気がします。私は知らないのですが……

    「道久君の幸せは、私が全力で阻止するの」

    作者からの返信

    私も夢で見ただけのお話なのですが、マグネットの力で変形するロボのような筆箱を知っています。両面が開くものは未だにあるのですね……。
    文房具はもう一話くらいやろうかしら?

  • 小刀を駆使していたのは、さすがに親世代。
    便利なものが当たり前にそこら辺にある幸せを実感しました。

    作者からの返信

    半円形をしたカッターナイフ。ちょうど流行ってかなりの子が持っていたせいでしょうか、それで鉛筆を削ることが当たり前という変わった時期がありました
    (*´ー`*)

    ちなみに、ダーマトグラフ(商品名?通称?)は、プラスチックに字が書ける色鉛筆として、知っている方には当たり前のように、未だに流通しています。……そもそも、私の机に転がっていますし( ̄▽ ̄;)
    紐で軸を剥く理由はよくわかりません……w