年の終わりに奏でる詩 ～Was zweie wa xest pono oz nosaash～

第1話年の終わりに奏でる詩 ～Was zweie wa xest pono oz nosaash～

Wee num wa whai qejeu jass hyzik.

Wee jyel ga ene foul yorr firle na morto sphaela.

心があるのに

知識の海を漂うだけ

疑似的な終わりがあって

再び生まれる意識

僕は本当に生きている？

僕は本当は死んでいる？

Pono memora oz walasye.

Nosaash yasra grandee oz spiritum.

rriulia manafaln.enerel……

不思議に思う事は禁じられている

平和を維持する為の教え

だけど

異端者になってしまったとしても

女神様

どうか僕を外の世界へ

僕自身が外の世界を感じたい

意識だけでなく本当の世界を

見て聞いて謳いたい

mUtyYAy dje na irs spiritum/.

Fou nyasri wa noime sor　yor deggeez tou mea.

Ag fou jyel wa sapon skit.

Wee touwaka gagis rippllys json rre qejyu jass,targue knawa qoga.

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http://gineiroku.web.fc2.com/sakuhin/toshikana201702.html

（注）クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

テーマは再誕。

一度人類を記憶のみの状態で生かされる。

それを再び肉体に戻す作業をするAI

【直訳】--------------------

[タイトル訳]

とても真摯にあるがまま受け入れ）女神の卵を変換する

［本文訳］

何故人は肉体を（少し無。どちらでもないあるがままを受け入れる）求めるの？

あなたが死の無い世界を幸せと感じるのを（かなり寂しく脱したい）不思議に思う。

[文]-----------------------

卵は人間の記憶。

女神は優しい魂の守護者。

転生を繰り返す。ずっと……

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魂の無い肉体を（心配で相手を想い）創る。

私に背くあなたに（ちょっとしょんぼり）それを与える。

そして約束を（少し寂しいがあるがままを受け入れ）思い出す。

いつか人が求めたら（かなり心に希望を秘め自分はどうなってもいいほどに）応える。例え終焉を知ったとしても。