平成三十年五月五日
どうもこんにちは、鉄球です。/平成三十年、五月五日ですね。はい、そうですね、わたしはこどもじゃないです。大人です。なんか文句ある? (けんか腰)/お恥ずかしながら、わたしはなんでもない日々を過ごしております。ここでなにかお知らせすることとか、とくにないのがちょっと淋しい感じもしますけれども……なんとかやってます、はい。ただ時間だけが過ぎていって、だれか叱ってくれる人とかいたらいいのにな、とか思ったりします。でも実際いたらいたで、想像以上にメンタルやられちゃったりするんだろうか、みたいなことも思ったり。ここらへんのことって、考えてみるとむずかしいものですね。ほどよいところって、どのあたりなのかな。/文章を考えるの、きっとたのしいよね。僕はなんとなくそう思うんだけど、みんなはどうなんだろう。どのくらい考えたら、その文章って浮かび上がってくるのだろうか。そんなことをね、ふだんから考えていたらよかったのに(考えてないんかい)。ふつうだったら思い浮かばないはずのその文章、どうやって媒体にもってくる? やっぱり自分の手で? それとも口? さすがに耳ではないよね。それは読み取る側。鼻とかだったら面白い? ぞうさんあたりだったらありえるかも。いっそのことおしりからとか……いや、これは下ネタではないつもりだぞ。わりと真剣な話だからな。とにかくなにかを表現するには、みずからなにかを考えて、そしてなんかしらの方法をもって相手につたえる、ってことなんだろう。単純に言ってみればね。/そんなこんなで二か月ぶりの所感でした。またなんか書きたくなったら書きます。では。/終
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