日々の事柄 2018年版

妖怪ウォッチワールド

ネ友がハマっているので、妖怪ウォッチワールドをDLしました！

ポケモンＧＯに飽きたわけではなく、同じＡＲを使って株式会社ガンホーが何をしているのか、

興味があったんですよね。

妖怪ウォッチワールドって何だろう？

ミッションみたいなことができるみたいだけどな……

というわけで、2018/08/15にＤＬしてプレイしてみました。

ガチャで妖怪を選ぶ

バトルが主体のゲームみたいで、ガチャで妖怪を選びます。

このガチャは、当然有料です。うまくできてるね。

妖怪ウォッチを駆使して、妖怪の世界と人間の世界をつなげる、というのがコンセプト。

戦ったあとに仲間を増やして、登録をするといいらしい。

バトル好きにはたまらないかもしれない。

動画でやり方を説明する

ややこしい操作が多いためか、動画がありました。動画に出てきた男の人がゲームのやり方を説明します。

ナイアンティックも、少しはこういうやり方を学べばいいのにね。最初の頃は、なにをしたらいいのかわからなかったよ（汗）

ただ、この妖怪ウォッチワールド、やることがいっぱいありすぎて、おばさんにはルールが飲み込めない。

ネットのどこかに、やり方が載ってるんでしょうけど、検索がめんどーだな（おい）

それに、ガチャで妖怪を選ぶってとこが、ちょっと不満です。

くじ運が悪いので、スカばかりもらってしまう可能性が大きいんですよ。

妖怪とAR

冒頭ゲームの説明動画画面に、妖怪（じばにゃん）が出現するんですが、これがARでしてね。

じばにゃんがかなり、かわいかったです。

こいつを指でタップ、戦闘に勝利すれば妖怪をつかまえた？　ってことになるらしい。

よくわからないけど（＾＾；；；

育成ゲームの要素がたっぷり入ったポケモンＧＯと違って、妖怪を使い捨てするみたいなやり方は気に入らない。

でもじばにゃんは可愛い（どっちなんだよ）

チョーシ堂の依頼クエスト

チョーシ堂というところから、いろんなクエストが来て、これをクリアするとご褒美が出る。

見ると、Ｅランクの妖怪５体とともだちになる、妖怪のレベルを５にする、プレイヤーの階級をミジンコ７級にするというのを

今月の31日までに達成しなければならないらしい。

あれやこれや　指示されるのは嫌いなんだけどな(笑）

報酬は、妖怪ウォッチレベルがＤになること。

それよりも、わたしはいろんなマップが気になります。

すみかマップ

妖怪ウォッチワールドには、すみかマップというのがあって、ご近所のエリアが表示されてます。

すみかマップに妖怪を出すには、妖怪とともだちになるのが必要なようです。

外出してつかまえたんですが、残り電池が少なかったためか、スマホが暴走してしまいました。

ここには「全国制覇」　という項目があります。円形のグラフで、何パーセント全国を制覇したか、これでわかる仕組み。

称号マップ

はじめたばかりのわたしの称号は、ミジンコ10級。称号は、「かけだしの旅人」です。下の欄に広大な世界への第一歩だ、と書いてあって、

右端に赤い判子で「クリア」とありました。

ほかに、広島の人気者、中国地方の旅人、広島市の旅人、という称号があります。

ミッションみたいにあちこち行って、メダルを集める、という趣旨のものではないようです。

ミッションは、ともすれば作業になりがちなので、このゲームではまったりと称号を集められそうです。

おみやげマップ

北は北海道、南は沖縄まで、妖怪の持ってくるおみやげを記録しておくマップです。

仲間が遠くにいるのなら、おみやげの交換とかをしてみたい。

チョーシ堂の要請を受けてみる

要請をうけて24時間以内なら、家でじっくりバトルが出来るそうです。

百鬼夜待というところで、敵が待っているというお話。

なので朝の9時からゲームをしていたりするんですね。（寝ないで済んでるね）

最初のバトルは、ドンヨリーヌとの対戦。

ドンヨリーヌっていう妖怪はポケモンＧＯのベトベターみたいですが、それに対抗してわたしの隊は、

「ズギュズギュ太」「銅拍子」「おしっしょう」の三人組。

どうやらズギュズギュ太と銅拍子は、回復魔法を使うらしい。相手も認ＭＥＮという回復魔法を使う妖怪がいるので、

勝負はなかなかつきません。

放置していてもバトルするっていうけどスマホがスリープモードになり、

バトルが一時中断してしまいました（降参する、という表示が出てしまいました……）

敵の一体をやっつけていたわたしは、降参を選択せずにバトルを続行。

ベトベターそっくりさんは、ぶじ、おだぶつとなりました。

ゲームをひととおりしてみた感想

ポケモンＧＯは、フレンドのギフトにどんな写真が送られてくるのか、それが楽しみという面もありますし、

なによりポケモンを育てる、というコンセプトがわたしにはピッタリです。

妖怪ウォッチワールドは、戦闘ばかりで、あまり妖怪が集まらなかった。

ヒョーイという行為もできなかったのです。

わたしの行動範囲は狭いので、全国制覇はムリでしょう。

にしても53のおばさんがゲームにハマってるってどうよ。と思う今日この頃。

１週間やってみましたが、つまんないので削除しました。

いろいろやってる暇もないしね。