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2018年1月6日 14:12
10代の時の貧乏生活を思いだしました。あれは子どもの立場でもしんどかった。親ならばもっとしんどく、先が見えない不安をいくつも抱いていたかもしれない。親の年になってそう思えます。
作者からの返信
老いてからの貧困は惨めさしかないですからね……子供なら耐えられるというわけではないのですが、未来がある分まだマシかもしれません。だからといって不自由や悲痛は絶対に許されるものではないですけど。
2018年1月6日 07:35
沢村は友だちのようで友だちではないようですね。お金を得れば得たで、腹がくちくなり、暖かい寝床や綺麗なベベを手に入れる。そうすればもっともっとと、やはり餓鬼道。人生は、餓鬼道と阿修羅道。
昔、父に同じような事を言われました。金の魔力ですよね。悪戯な浪費は金に使われているのだと自覚したいものです。餓鬼も修羅も人間も、満たされないのは同じですね……
2018年1月6日 02:02
同感です!
金がないのは惨めですよね……啄木並みの強心臓が欲しいです。
10代の時の貧乏生活を思いだしました。
あれは子どもの立場でもしんどかった。親ならばもっとしんどく、先が見えない不安をいくつも抱いていたかもしれない。親の年になってそう思えます。
作者からの返信
老いてからの貧困は惨めさしかないですからね……子供なら耐えられるというわけではないのですが、未来がある分まだマシかもしれません。だからといって不自由や悲痛は絶対に許されるものではないですけど。