拝読させていただきました。なかなか楽しい食事風景があり、目を見張る鍛冶仕事の風景などを今回もよかったです。野菜の栽培に触れていたので、庭の畑で丹精して栽培するのでしょうね。応援しておりますこれからも頑張ってください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
庭の畑で作れるもの、色々ありそうなので迷いますね。実際に何を育てるのかはまたお楽しみに。
編集済
おー?
この世界の金属の強度や刃の鋭さは含有魔力量で変わるのだろうか…
そして素材の金属毎に練り込める上限に差がある感じかな。
上限まで練り込んだ鋼とスッカスカなミスリルだと鋼が勝てる!みたいに
だとすると魔力を扱う術がかなり重要になりそうですね
リケはまだ物理的な方に偏っているみたいなのでこれから大変そうだなー
ファンタジー鍛冶らしくなってきたー!
返信有難う御座います
含有量と素材で決まると言うのは思った通りでした。
イメージの方はずれているようです…
私の方は含有(含ませる、練り込む、染み込ませる)で素材自体を強化するイメージなのですが
作者様の方は素材を覆う(包み込む)ので素材自体は強化されないイメージでしょうか?
包み込むのであれば含有や織り込むと言う表現は合わない気がしました。
気になっただけですので聞き流し(読み流し)ていただいてもかまいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力の含有量と元々の素材の性能ですね。ギリギリまで魔力を入れた鋼で、魔力がほぼこもっていないミスリルを切った場合切れるには切れるのですが、どこかで鋼そのものの限界もある、みたいな感じです。
鋼を1mmくらいの厚みの凄く硬い金属で覆っても、衝撃を加え続けたら中の鋼はもたないし、中が折れたらそこが脆くなって結局折れるよね、みたいなイメージがわかり良いかも知れません。
リケにはまだまだ頑張ってもらわないとですねw
(追加)
説明がなかなか難しいのですが、小さな硬いカプセルに柔らかいものを入れて、それで物質を構成している状態、のほうがより近いようには思います。
ただ、魔力(この喩えの場合はカプセル)のみでは物質を構成出来ない、と言う状態なので、衝撃などで中がスカスカになってそこが崩れてしまうと脆い、と言うのが素材にも影響される理由です。
タイトロープの世界ですね〜