応援コメント

銀色の憂い」への応援コメント

  • 強力な兵器を作り出してしまった科学者のような憂いですね。

    これが書かれてから5年くらいして読んでますが、様々な描写が細かくされており、とても読み応えがあります。

    毎日少しずつ楽しませて頂きます。

  • 更新お疲れ様です
    毎日学校終わりのご褒美というか楽しみで読ませていただいてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    応援、大変執筆の励みになっております。重ねてありがとうございます。
    これからもなるべくこのペースを保ちたいと思っておりますので、どうぞ拙作をよろしくお願いいたします。

  • こういった躊躇いや悩みがエイゾウを半隠居生活に追いやった、みたいな想像が現地の人達の間でふくらむかもしれません。
    彼はサーミャのおかげで立ち直ったのだ!
    いやいや、ディアナ嬢こそが彼を支えた!
    違う、同じ鍛冶の道をゆくリケこそが!
    とか後世で語られたり。
    ちょっと面白いですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後年にエイゾウがどう語られるのかは色々と想像できますねw
    そもそも黒の森に住み始めた理由が優秀過ぎて追い出されたからだ、になってたりとか……
    今後もそう言った想像で楽しめるようなものをかければいいなと思っておりますので、どうぞ拙作をよろしくお願いいたします。

  • 拝読させていただきました。鍛冶師のそれも魔法の鍛冶師が生み出す剣が、尋常の剣で無いことは矢張り怖い事は有りますが、それ以上に活躍する様が武勇伝になる事の方が素晴らしいですね。応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    一皮剥けたことでもう少しエイゾウの作品が世に出回るかどうか、今後をどうぞお楽しみに!

  • オーダーメイドは一人で家まで来た人だけじゃなかったっけ?と思いつつ読んでたのですが、それは特注の条件でしたっけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの条件は特注の場合ですね。今回も当てはまるには当てはまるのですが、
    ・はじめてミスリルの加工ができる
    ・アポイタカラの割引がある
    ・形状がレイピア、以外の指定がない
    あたりで引き受けた感じです。エイゾウが上2つに目がくらんだと思って貰ったらいいかと思います。
    なので割引とか無しで次回ミスリル持ち込みで作ってくれ、だと例の1人で家まで来た人と言う条件を課すでしょう。