「今日」という名の「昨日」は、母の誕生日で。
脱皮って、気持ちいいのかな。それとも、違和感を感じたりするのかな。新しい皮膚が、空気に触れる瞬間とか、どういう気持ちになるだろう。
数日前に、「不健康」な人間と「健康」な人間の二種類がいるかもしれないと、書いた。師匠を「不健康」側の人だと書き、本人がその内容と読んだ。
会うたびに、ぐちぐちうるせぇから、電車の中でも、店の中だろうと、殴りかかりたくなる衝動を抑えるのに、必死になる。嫌いな人みたいな反応。本当に、ムカつく。
家に帰ってきても、苛つきが無くならない。「じゃあ俺がいなければいいんだろ」とかいうけど、ちげぇんだよな。全く、ヒステリックな乙女かって、蹴りたくなる。キヨコちゃんの方が可愛らしいわっ。せっかく楽しかったのになぁー。(この話も本人が読むから、またうるせぇんだろうな。未だ「ブログ」っていうし。私は別にいいって書いたから、自分で気づくたび、ワザとらしく「あっ、ブログじゃなくて、エッセイなんだよね」ってニヤニヤ。ニヤニヤすんな、気色悪りぃ)
落ち着け、紅蛇。ふぅ……。
ループするメンヘラコンの話に、初めてレビューがついた。ありがたい。久しぶりで、すんごい嬉しすぎた。レビューがついたことを知らせるメールが届いた時、思わずニヤついてしまうほどだったもん。そして、ニヤつきを笑いに変える出来事も。レビュー内容の最後に「感動しました」との文字が。やば、おもしれぇな。ありがとうございますっ!
日々、消費されるマスカラ。水で流されていく黒い塊が穴に落ちるまで、虚空を見つめ、開けっ放しにしている窓から風が漏れ入ってくる。何かの気配を感じ、眠気を
「生きるため」そして、「生きのびるため」という二つのあれがある。あれとは、これのことで、それのことでもある。とりあえず、頭が眠すぎて動かないので、適当に推理したまえ、諸君。我が名は、コイフミー教授の教え子、ベニースネークだ。ゲームのスネークではない。魔法使いのスネークではない。クリムゾンカラーの、スネークである。
アーバンギャルドの松永天馬という、変態がいるのだが、彼は文章やら、詩やら、なんでも手を突っ込み、ねっとりと楽しんでいる変態なのだが、小説を書いているのである。のです。ねっとり。ネトネト、ねっとり。変態。
読んでみたいなっていうだけ。誰か私に買って。
もう無理、手に力が湧かない。寝る。
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