純粋っぽく見せる爽やかな笑顔が、ワザとらしい。

 そういえば今日急に、「紅蛇、メンヘラ? 僕メンヘラだよ」と(酷くイラつく)爽やかな笑顔でクラスメイトから聞かれたことを、思い出した。

 サイコロを振って、なんかして、罰ゲームをするっていう(酷く頭のおかしい)ゲームなのだけど、この質問……うん。罰ゲームなんだろうけどね。きっと彼、メンヘラの意味も、どうして私なのかも(私じゃなくても、いいと思う)、何一つ知らないで聞いたと思う。うーん、意味がわからない。

 メンヘラ……違うもん。違うしっ!私は、生きたい系女子だから。(なんだそれ)


 あと、またも急だけど「Let’s be共犯者!」という台詞が浮かんだから、書かせて。いい加減、私、どうしたっていう感じの言葉だけど、狂っている感じがして、面白いと思いましたね。


 それだけ。


 カクヨムが着々と、私の身の回りで広まり始めたから、とても嬉しい。(待って、このエッセイもどきがもっと読まれるかもしれないって事!?何それ、いやだ!)


 三島由紀夫の『潮騒』を読んでいるのだけど、新治くんが可愛い。初江ちゃん(はっちゃんと密かに呼んでいる)も可愛い。燈台夫婦も可愛いから、私はハッピー。(この本、めっちゃドキドキしますね。きゃっきゃしながら、読んでるの)


 何度か書こうとして、忘れていたのだけど、自作の『牛乳パックを垂らす』のことについて。最初は普通に読み、二回目は演説しながら読むのがオススメなの。迫真のワザとらしい演技をするべきなのですっ!


『夢うつつ』は私、コメントの方で随分と賢そうなことを言っているけど、書いている時には何も考えていなかったんだよね。なんとなく、適当に書いていたら、意味のありそうなことのなった感じで……うん。おやすみ。

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