応援コメント

第110話 機動戦士Zガンダム その21 ホットスクランブル編」への応援コメント


  • 最初にリアルなゼータガンダムに触れたゲームです。友達のお父さんが持ってました。まあ、幼子な僕たちには難しすぎて一面のボスの所で倒しかたわからなくてウェイブライダー突撃してました。

    ゼータはガンダムの未来を変えたんですね。SDでも必ず目立つ位置にいました。佐藤元先生の漫画でもゼータとカミーユがほぼ主人公でしたよ。なぜかアムロじゃなくてゼータとカミーユで巨人の星のパロディやってたなぁ。

    そういえば森口さんガンダムのCDアルバム最近出したんですね。ジャケットのノーマルスーツが似合ってましたね。

    作者からの返信

    おお、これを体験されていましたか。確かに難しすぎですよね(笑)。

    結局、『ゼータ』こそが今日まで続く『ガンダムシリーズ』成立のきっかけだったわけで、ゼータが失敗してたら二作で終わりだったということから考えると、やはり重要な作品だったことは疑えないと思います。

    森口博子は昔は「自虐ネタ」にしてました(「私なんてデビュー曲が『ガンダム』ですよ」みたいに言ってた)けど、今となってはライフワークになってますよね。ある意味、非常に幸運というか。

  • Zガンダム語りお疲れさまでした!まさかのここまで長くなるとは、お釈迦様でも思わなかったでしょう(笑)次回のメガゾーンも楽しみにしています!

    作者からの返信

    いや本当にお釈迦様でもご存じあるまいという感じでしたよ(笑)。

  • 21話、お疲れさまでした! 長かったですねー。
    当時は楽しく観ていたはずが、エウーゴの何たるかも知らなかったと判明し、あれれれ? でした。雰囲気で楽しんでいたのかしら……。大変興味深く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    いやー、本当に長かったです(笑)。
    リアルタイムで楽しんで見られていたのなら良かったんじゃないかと思います。前作がどうだったかとか気にしないで見た場合は、また評価も変わるかなと思いますから。
    ロボはカッコ良いですし、キャラもエキセントリックなところはありますが、魅力的な部分も多かったですから。

  • オープニングやエンディングを考えると、確かに新時代だったと思います。振り返ってみれば、当時の時代背景として、誰もがガンダムの続編を待ち望んでいた時代で、ほかのアニメを見ても、それはそれで面白いんだけど、やっぱりガンダムじゃないな、と感じる子供がたくさんいた中で、この結果はある意味納得というか、前作の影響が強すぎるというのは本当に大変なんだなと。

    作者からの返信

    そう、オープニングやエンディング、メカデザインなど、すごくカッコよくて新時代を感じさせる作品でしたよ、Zガンダムは。
    それでも「ガンダムの続編」というプレッシャーと、視聴者の「コレジャナイ感」の狭間で「評価されない成功作」となったことには一定の評価を与えるべきかなとは思います。