応援コメント

第12話 超電磁ロボ コン・バトラーV(1976-77年)」への応援コメント


  •  コンバトラーVは最初口があったけど安彦良和さんがカッコ悪いと勝手にマスク付けてこれが通っちゃったて話。続くボルテスには絶対変えるなと書いてあったとか。

    スパロボだと豹馬の腕はネルフのバイオ技術でサイボーグにならないという変則パターンもありますね。
    あと、原作では声を低めに演じてたけどスパロボでは普通の三ツ矢さんの声で演じてますね。第三次αくらいに低めの超電磁スピンも新録してくれたんですけど違和感が凄いと言う意見も結構あったそうです。原作再現した声なんですけどね。

     スマホアプリのスパロボでちずるの声が新録されました。まさか上田みゆきさんの新録が令和に聴けるとは。

    作者からの返信

    ああ、その「絶対変えるな」は、何というか村上克司氏のエピソードとして非常にありそうな感じですね。

    あ、やっぱり声の演技は素の三ツ矢さんでしたか。『S』とかで声が付いたときから「何か軽いなあ」とは思ってたんですよ。昔の役だと、どうしてもそういうことはありますよね。
    それで、むしろ『スパロボ』になれちゃって、元の役に合わせる方が違和感があるというのもありそうな話です。

    それにしても、原作から四十年以上たって新録ってのも凄い話ですよね。声優って凄いなあ。

  • 心のリハビリに来ました~。回復させないとかけぬ……。

    スキ、キライ。そのような感覚ではなく、『記憶から消えない』という意味でナンバーワンな作品かもしれません。当時は多少の乱暴も家の外にほっぽり出されて一時間ほど泣きわめくことで許されたような時代でしたから、やりましたね、友達に向けて。リアル超電磁ヨーヨー。……だれもが^^;
    そして、ケンカ→合体できない→仲直り→勝利という、とても大切なものを教えてくれた作品だったという思いに共感です。

    ……矛盾? (笑)

    作者からの返信

    おお、いらっしゃいませ。懐かしのロボでリハビリしていってくださいな。
    リアル超電磁ヨーヨー! 今にして思うと結構危ないんですけど、スケバン刑事も使ってたからなあ。
    実は、今書いてる新作で、そのコンV的な「仲良くないといけない」要素を取り込もうとしてたり(笑)。

  • ヒーローは、人ね、不完全な所に魅力を感じるなのですよ。
    だから、脳波が合わないとって、大事なこと。
    あああ、歌いたい!
    アニソンは、歌わせるしい。
    ヨーヨー、カッコ良かったなあ。
    できなかっし、その後も、スケバン刑事には、なれないし。
    斉藤○貴さん、可愛かった。🌼🌼

    作者からの返信

    ああ、そういう不完全ギミックというのは、あるかもしれませんね。ピンチ演出というのもありますし。

    ヨーヨー、カッコ良いんですよねえ。特訓していましたし。
    スケバン刑事もあったなあ。

  • 浪花十三さんが、大好きでした。
    どうも、私は、2号機パイロットに、弱い😻
    しかし、第一話の、コンバトラーVチームが、集合するときに、持っていた、特別許可証…「ありとあらゆる法律違反を免除する」……って…(笑)
    十三さんが、新幹線の中で、ライフル銃、余裕で、持ち込んでるのが、たらと、笑えました😸

    作者からの返信

    二号機パイロットってクール系ライバル相当なんですよね。
    あの許可証かなり無茶ですけど、第1話の時点で日本中ひどいことになってましたからねえ。その位認めないとって感じなのかもしれません。

  •  コンバトラーはよかったですね。玩具は、プラモデルで五機そろえて、合体させたら、たしかにスタイル壊滅的でした。
     いや、それにしてもグランダッシャーなんて、何十年ぶりに思い出したろうか(笑)。

    作者からの返信

    おお、プラモでお持ちでしたか。
    合体できるプラモって段階でかなり高度ですね。

    いや、今思い出したんですが、実はボルテスの合体プラモ買ったかも!

    グランダッシャーはスパロボに出てたんで思い出したという(笑)。


  • 編集済

    コン・バトラーV面白いです!(o^-^o)今、視聴してもワクワクです!DVD買おうか検討中!です。→video Marketでは視聴しましたが、恒久的に見たくなったので!(笑)

    作者からの返信

    おお、コンVお好きですか!
    DVDがあれば、いつでも見られますよね。

  • 南原ちずるのシャワーシーンが印象に残ってます(  ̄▽ ̄)!

    作者からの返信

    おおー、サービスシーン!

  • 主人公の青い氷磨、じゃない葵豹馬は、最初の方で両腕が義手になっちゃうという何の意味があるのか展開が。あれはきっと、最後にロケットパンチになるのだと思っていたのだけれど、後半は設定スルーされていたような。
    ちなみに、三ツ矢雄二さんはこれがデビューだよね。

    作者からの返信

    あれ、結局ドラマツルギーにはあんまり使われませんでしたよね。
    どこかの回で、義手の腕がうまく動かなくなって苦戦みたいな話もあったような気はするのですが、漫画版か何かだったかもしれません。

    三ツ矢雄二さんは、子役をやっていたので人形劇の声優はやっていたそうですが、プロ声優としてはこれがデビュー作ですね。

  •  脳波が一致しないと合体出来ないって、今考えるとパシフィックリムの設定の元ネタはこれなのだろうか?

    作者からの返信

    パシフィックリムの方を詳しく知らないんですが、かなりジャパニーズロボアニメリスペクトって話なんで、元ネタはコレな可能性は高いんじゃないでしょうか。

  • 知っているのが出てくると嬉しくなりますね。観ていました。歌もほぼわかる。なのに覚えているのは腕の話だけです。

    作者からの返信

    おお、でも腕のエピソードを覚えてるってことは、確かに見ていらしたんですね。やっぱり、主人公の腕切断ってインパクト大きかったんじゃないかと。

  • これは見てた!いや、相変わらず主題歌で判断してるけれど。
    超合金は、確かにパワーワードですね。子供の頃から思ってたけど、今も子供に言う。あの頃は超合金だったんだ……(意味不明笑笑)

    作者からの返信

    これねえ、主題歌が超有名だから見てなくても歌えるかもしれない(笑)。
    とはいえ、再放送もやたらとやってたから、見てても不思議じゃないですね。

    あの頃は超合金(笑)。今でもうちの息子は戦隊ロボに夢中ですけどね(笑)。

  • 超合金って、今考えても凄いパワーワードだなと思います。何が凄いのかわからないけど、とにかく凄い、というイメージ。

    作者からの返信

    超合金ですよ!
    本当はマジンガーの作中ワードなんですが、もはやダイキャスト玩具の、いや巨大ロボ人形の代名詞になってますからね。