応援コメント

Chapter6 『執事の本音』 6-6」への応援コメント

  • 晃にすれば、本音がわからない執事の方が扱いに困る。
    時雨は晃を信頼しているから本音を話したまで。
    普通は、「本音を言え」と命じられても言いません。
    どうもFOT内部も色々確執があるようです。

    作者からの返信

    波里久さん*
    こんにちは!*

    ヾ(*´▽`*)ノ

    お返事が遅れましてすみません*
    お元気にお過ごしでしょうか?*

    鋭いメッセージをありがとうございます!*

    そうですね、時雨さんは、晃さんを信頼していますし。
    晃さんも同じく、時雨さんを信頼しているのだと思います。

    波里久さんのお作品も、楽しく、
    好きですが。
    お作品へのコメントへの、
    波里久さんからのお返事も、いつも楽しく、興味深く拝読しております。

    波里久さんからのお返事は、まるで、
    それだけで、ひとつの作品や物語のようですね*

    面白い小説を書かれる方の、
    コメントへのお返事もまた、こう面白いものかと、
    いつも感動しております。

    書いたり、考えたりするのがお好きなんだなという、
    気持ちも伝わって来て、
    尊敬しております。

    そういう風に、楽しんで活動したいです。

    ありがとうございました*
    またお作品楽しみに伺います。

    感謝*