応援コメント

Chapter4 『不器用』 4-2」への応援コメント

  • 柔らかい朝ですね(^^)
    欠片集めのところが読みたいです(>_<)
    また更新待ってます!

    作者からの返信

    桐崎さん*v
    ヾ(*´▽`*)ノ

    メッセージをありがとうございます*

    ふふっ*相変わらず*まったりの参加ですみませんっ*

    そうですね!*

    最初の方は*戦闘から遠いので*v
    だいぶまったりですv


    主人公が、ある場所に移動するまでは*
    穏やかに続きそうですv

    移動したらもう*

    戦闘ばっかりですっ*

  • ご無沙汰してます◎
    楽しく拝読させていただきました。優しくて軽やかでどこか神秘的で、気づけばなんだかとっても癒されている……! 
    kao._.さんの作品は不思議な魅力がありますね。

    何気ない仕草や会話、静かなリズムからは色々な心情が垣間見えて、押し付けがましさを排除した描写はまるで間接照明のように優しいです。静的な魅力といいますか。想像力を掻き立てられました。
    また続きもまったりと拝読させていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    ちょぼさん*

    おはようございます!*

    ヾ(*´▽`*)ノ

    もったいない*温かなお言葉を*どうもありがとうございます*

    寒い日続きますが*お元気におすごしでしょうか*v

    素敵な物語を書く方の、書かれる感想もまた、
    素敵ですね*

    ちょぼさんのお言葉が、胸に染みます*


    自分はけっこう、押し付けられるのが苦手で*
    幅を持って接したいタイプなんです*

    だからきっと、物語にも、それが表れているのだろうなと思います*

    そんな風に、柔らかであれば良いなと思います*


    ちょぼさんの物語も、そうですよね!*

    わたしはもともと、児童書が好きで*
    それがきっかけで、物語を書き始めました。

    児童書は、字に書いていない、余白の部分があるような気がします。
    それで、想像力が駆り立てられて、

    また、優しい文で書いてあるように見えて、

    人生の深い部分が描かれているんです*

    ちょぼさんの物語も、まさにそうですよね*

    そういう物語に心から惹かれます*


    こちらでは、素晴らしい物語が多く、
    巧みな作品に出会います。

    優しく見えるのは、ひとつのある種の技術だと思うので*
    そうあったら良いなと憧れます*


    また、ちょぼさんの物語に出会えるのも楽しみにしております*v

    またお作品を書かれる予定はありますか*v

    わたしは今、だいぶ先の章ですが*
    手元の章と格闘中です*

    しばらくゆったりの活動になりますが*v

    皆様の作品は、忘れないように*栞の他に
    メモをしておりますので*v

    また伺えるのを楽しみにしております*v


    こちらでは、自分の人生の助けになるような、
    物語にも出会えるなと感じます。

    ちょぼさんの物語も、まさにそうでした。

    素敵な物語*ありがとうございますv*

    わたしの方は*実は100章以上つづく*長い物語なんですv*

    まったり続けていきたいと思いますv*

    どうぞ気長に*覗いてやってくださいませv*

    また気軽に声をかけてやってくださいませv*
    お話出来て嬉しかったですv*

    感謝*

    編集済
  • 更新お待ちしてましたー!
    アクセサリに刻まれてる「FOT No.6」の意味がとても気になりますー!

    作者からの返信

    わあっ*v
    ありがとうございます!*ヾ(*´▽`*)ノ

    まだまだかきものと創作の途中で*
    まったり参加ですがっ*

    たまに来たいと思いますv


    あの、No.は、FOTメンバーのナンバーなんです*v

    メンバーの一人っていうことですね*v

    (全部でFOTメンバーが何人居るかは*v実は内緒なんです*v///うふふっ*)