本当に好き。フレンズ同士の掛け合いも、心情がとても伝わってくる。読んでいて楽しいです。
嘗てここには、一匹の白猫が居た。その白猫はここに生き、迷い、乗り越え、とある人と番になった。この物語は、次の世代へ繋がる物語。その白猫の、次の世代の物語。
この物語に出会えて僕は 満足 です本当に良かった…
レビューの合計の星の数、3で割ってみ?つまりそういうことです。
40話というキリの良い数字までいったので、レビュー。前作「猫の子」から引き続き、笑いあり、感動あり、ケダモノな部分はケダモノな感じで。やっぱり読んでいて続きはまだかと止まらなくなる小説です。…続きを読む
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