ギターのギラついた残響だけが･･･
わかる、この曲いいですよね！アニメの方も好き(去年の再放送勢)

ところでオオカミさんの話を聞きまして。納得もそうなんですが･･･今まで本当に申し訳ありませんでした。何かと｢こんなのよくね！？｣｢あんなのも！｣みたいなこと言って来ました、こんな僕を潰してください･･･

そしてその疲れからか、黒塗りの高級車に追突してしまう…
後輩をかばい、全ての責任を負った三浦に対し、車の持ち主、谷岡が提示した示談の条件とは…

今回はなんとも真面目な回だったなぁ
いつもの気分屋先生はどこに行ったんだ？

あれ、これ追いついたらスナネコ、フェネック、助手で
四角関係になるんじゃ...

実は気分屋先生がマジモンの作曲してるんじゃないかと密かに思ってる(小声)

関係が重いなぁw
そこに勘づくシラユキもやっぱシロ達の子だなぁと思う
やばい、気になって寝れん！
仕事中も頭の中気分屋さんの小説ばかり考えている←クズ
クロは誰を選ぶのだろうか...

「おはようクロくん、昨夜はお楽しみでしたね、いい演奏だったよ」

「ありがとうオオカミ先生、でもまだまだ練習中なんだ」


アリツさんには怒られたけど、クロにはまだロッジを揺らすほどの実力は無いのでした。


ところで、博士が猶予を1日と言ってますけど、雨で足止めされてたら追いつかれちゃうんじゃねいですかね？


追記
追いつかれるのか…
勢いよく走ってきたフェネ子さんに後ろから押し倒されるのか、それとも音もなく飛んできた助手に後頭部を蹴られるのか…どっちですかね？

短時間の睡眠ですむアミメキリンちゃんは夜通しライブでも平気なのだ！　ポンコツで無ければ創作活動にこんなに羨ましい体質もないのです。

そしてオオカミ先生の創作に対する考え方、否定も肯定もあるだろうけど、人気作品は読者の意見は参考程度にして自らの世界を爆走している気がします。期待に沿うところや予想を裏切るところ色々あってこそ作品が楽しめる、ワイトはそう思います。

継月「おー、クロユキ君の曲、完成に近づいてきたか。
いつか俺もクロユキ君とセッションしてみたいな」

パラド「俺はクロユキとゲームで一度戦ってみたいけどな」

継月「お前はまたゲームか！…にしても」

パラド「どうした？継月」

継月「いや、なんとなーくだけどな？
このオオカミの言葉…どことなーく作者(気分屋さん)の
ポリシーっていうか信念っていうか、そういうのを反映
してる気がするんだよな…(メタ発言)」