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継月「フレンズとヒトのハーフであるクロは…ってあれ?え?シロじゃないの?これ原稿間違ってない?」
クロ「いや、間違ってないよ、継兄さん」
継月「え!?クロユキ君!?なんかめっちゃ大きくなってない!?」
クロ「そりゃもうあれから10年経ってますから。と、いうわけであと2クール分は僕が主人公です。あ、継兄さん、〆の言葉一緒に言います?僕一度やってみたかったんですよ」
継月「え?まぁいいけど…それじゃ」
継月 クロ「「さぁどうなる第78話!」」」
継月「ところで、なんか天然たらしっぽくなってない?クロユキ君」
クロ「たらし?辛子の仲間か何かですか?」
継月「…いつか分かるよ」
クロ「?」
編集済
助手が失恋したときの為にコノハちゃんスタンバッておいてくださーい。
余談ですが私はシロ×ツチノコ派です。異端審問を受ける覚悟は出来ています。ただ猫の子読んでて途中までツチノコルートだと勘違いしていたので、意外にそういう人多いんじゃないでしょうか?
追記
気分屋さんと語り合えるなんて魅力的すぐる……!
ただここは親猫完結まで我慢します、だって早く続き読みたいのに気分屋さんの時間を奪うのは恐れ多いですやんか!
作者からの返信
いや何度もツチノコヒロインでいいかと悩んだのです、なんせ始めに会ったフレンズですから
初めからかばんちゃんをヒロインにするつもりだったけどツチノコちゃんの話書いてたら勝手にフラグ乱立し始めるし、でも頭の中の本筋はかばんちゃんで進んでるし書いてたらやっぱりかばんちゃんの方が書きやすい
ツチノコちゃんをヒロインにするとかばんちゃんを帰らせた意味がない… でもツチノコちゃんの生足はけしからん
ツチノコは飽くまでシロの相棒みたいにしたかったが異性の友情は難しいね
これは私としても死ぬほど悩んだ、語り合いたい時はTwitterでDMでもくだされや、ホワイトライオンとツチノコのキメラも悪くないよね
編集済
まあ図書館は現状でも外壁の一部が落ちてたりしてかなり危険な状態だったからね…それを毎夜のごとくああも激しく揺らされた日には、いずれ遠からぬ内に崩壊に至るであろうことは必定。
博士が両親に使用を禁じたのも無理はないと思います。
とりあえず増築された両親の寝室には、B&P設計建築事務所の技術の粋を極めた超高度耐震防音設計が取り入れられていることと考えられますね。
…しかしクロの介は、両親が「そういう目的」で使っていた部屋と理解しながら自分の遊び場にしてしまうとか、なんかこう…モヤっとしたものは感じないのでしょうかね?
さて、残すところあと20話ちょいということなのでしょうけど…まだママユキさん改めババユキさんの復活の儀も残しているしなぁ…結構キツいんじゃないですかね?
まあババユキさんの件は、「3年前にカコ博士が新たに発見したサンドスターの特性を利用して、ずばばばばーんと解決して既に復活済み」ってことですっとぼけるという方法もありますけどね。
追記
ユキちゃんに関しては、超絶美少女への成長ぶりがビシビシと感じられるようなエピソードを期待しますね。
現在私の頭の中にあるイメージは、漫画版キタキツネちゃんの猫耳バージョンですね。
作者からの返信
まぁ夜に関する建築物の細かい設定は置いといてですよ
割り切っているというか、複雑な気持ちにはなったが部屋は部屋だという機械的な考え方をしているのですよ彼は(あと慣れ)
ぶっちゃけ軽く誤魔化そうとしてるけど結局理由はつけなくてはならないし… 書ききれなかったからまた捕捉で足したりしますわ、クロの話だけでなくユキの話も書きたいし(書くとは言ってない)
編集済
ああ〜、女難の相ひいてるぅ
これはクロくん苦労しますね、ファイトやぞ!あと自分のものを褒められる感覚ぐう共感
と、助手!?か、可愛すぎかよぉ!?
作者からの返信
なんかかっこいいこと言ってるけど結局褒められると嬉しくなっちゃう人間の鏡クロ
助手との身長差考慮した見つめ合いほんとすこ
「なかなか、上手いものですね?」が「なかなか、上手い“のも”ですね?」になっちゃってるゾ
作者からの返信
直すゾ(すんません)