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仮面ライダービルド風あらすじ紹介
継月「シロの心を取り戻すべく、イナリ姉ちゃんの力で
ツチノコ、イナリ姉ちゃんとともにシロの記憶の中に
入ったかばんは、漸くシロの精神とのコンタクトに
成功し、説得を試みるも自分を許せないというシロに
拒まれてしまう。そんな中」
カインドマン「そんな中ユウキ君が海の外でも心を許せる友人がいると見抜いたかばんは、ようやく目的の人物に
関する記憶を見つけるのだったぁ!」
継月「いやあらすじ紹介はシロか代役で俺の役目なのに
入ってくんじゃないよ。というか、あなたがこの一連の
元凶だって分かってる?てかなんでここにいるの」
カインドマン「ふふふ、私もあの二人の行く末が気に
なって来てしまったよ」
継月「あーもうウリ姉この人お願い」
ウリエル「(天国モード)はいはーい♪
(地獄モード切り替え)神の炎に焼かれろ!
ブレイズオブジャッジメント!」
カインドマン「ぎゃー!!もう火炙りは勘弁だぁー!」
継月「いや、シロのは火炙りってレベルじゃない
でしょ、あれ。はぁ…。まっ、あの人は放って置く
として。さぁ!」
ミカエル「さぁどうなる第72話!」
継月「ちょっと、ミカ姉まで!結局あらすじの後半全部
言えず仕舞いかよぉ…」
作者からの返信
ビルド風仲良しあらすじ紹介ありがとうw
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最初、デブ野郎がゲンキ君なのかと思った。
ほら…実力を認めてるからこそ絡んでくるとか、本気で殴り合ったからこそ真の友情が芽生えるとか…あるでしょ?(←おっさん的価値観)
まあデブ野郎じゃダメか…デブは暑苦しいし臭そうだし、誰もデブとはお友達になりたくないよね。(←完全なる偏見…つか、書いてる本人が結構なデブなんだが)
んで…元気!勇気!ときたら…最後はポンキッキ!ですよね?(←終わってるし…)
うむ…やはりけもフレ純正ネタで行ってみるか…
小学生時代のユウキにはゲンキの他にも友達はいた。
藤木君と等々力君という2人を加えて、大抵いつも4人で遊んでいたのだが、例のユウキの暴走に何度か遭遇して、2人は段々とユウキを遠ざけるようになっていった。
2人は決してユウキを嫌っていたのではない。
ただ単に「恐れて」いたのだ。
ユウキ自身もまたそのことを理解していたので、2人に対して怒りや憎しみの心を向けることはできなかった。
怒りや憎しみはむしろ、友達を怯えさせてしまった自分自身へと向かっていた。
自分自身が憎く、そして堪らないほど悲しかった。
ユウキにとってただ一つの救いは、何があろうともユウキの友であることを諦めようとしなかったゲンキの存在である。
彼はユウキと他の2人の間に立ってその関係を修復させようとしたが、それが空しい努力であることはユウキ自身が一番理解していた。
だからユウキはゲンキに告げた。
俺とあいつらは喧嘩したわけでもないし、何かお互いに誤解があるというわけでもない。
ただ単に俺たちは、一緒にいることができなくなっただけなんだと。
俺は今でもあいつらを友達だと思っているし、きっとあいつらもそう思ってくれていると信じている。
だから…お前が俺とあいつらの間を繋げたいと思ってくれるのなら、お前だけは今まで通り、俺とも、あいつらとも同じように接してくれ。
でも…4人が同じ時間を共有することは、たぶん…もう二度とないことだと思う…
無理を言って、すまんな…
追記
お気づきの方もおられたかもしれませんが…
フジキ ゲンキ トドロキ♪
あぶれてた メモリー♪
という単なるダジャレネタです、はい…
作者からの返信
それはそれでいい話だけど尺の都合上四人にはならないんだなぁ…
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ゲンキ君、どうなってしまうのやら・・・(白目)
アレやろ?なんか酷い目にあっちまうんやろ?
追記
ホッ・・・(ホッ・・・)←ホッ・・・
作者からの返信
ゲンキくんはユウキくんの心に残った良心のようなものなのです
まずは早起きお疲れ様です!
朝から続きが読めておらぁ今日一日頑張れっぞ!!
大人になると、腐れ縁みたいに続いてる長い友達が何よりの癒しだったりするのです。お互いにずっと無言でも問題なかったりするのが心地よいのです。
そして新キャラのゲンキ……まさに今必要なキャラですね! パークに連れてくるんだよ! 可愛い子いっぱいいるから一人お嫁さんにしてもいいからよぉ!
以下自分の考えたオリキャラ
「そうだシロ頑張れよ!」
「ヤルキ……」
「自分の心に負けんな!」
「マケンキ……」
「見たこともない木ですから……」
「コノキナンノキ……」
作者からの返信
いいでしょゲンキ?シロにだって人間の友達がいたのです
「今日も仕事だでもお互い頑張ろう!」
「タカキ…」
シロの心を開くスーパー一般人、ゲンキくん参上
作者からの返信
最初から最後まで親友だった男