第五幕 彼女の愛憎/獅子原琴美とエリーチカ
5-1 心の権利、あるいはアンドロイドの運命について①
時は、少しばかり遡る。
再牙が立川市へ向かうために霊脈列車を乗り継いでいた頃、残されたエリーチカと琴美もまた同様の移動手段を使って千代田区へと赴いていた。 行き先は、新島射撃訓練場。都市が建都されたばかりの頃から営業を続けている老舗である。
危険と隣り合わせの幻幽都市に滞在する間、拳銃の扱い方くらいは知っておかなければならない。そんな再牙の計らいに、琴美は文句のひとつも言わずに従った。
もっとも忠告の背景には、再牙が大嶽から聞かされた『予言』の事があったのだが、そのことを琴美は露とも知らされていなかった。余計な不安感を抱いて欲しくないという再牙の気遣いが、そこに現れていた。
千代田区南部の閑静な住宅街。路地に差し込む黄昏時が、土塀や地面に複雑な陰影を浮かび上がらせていた。人通りはまばらで、街そのものが心地よい微睡みの中に沈んでいるようだった。
視線を軽く上に向けると、まぶしい茜色に輝く雲の切れ端を背景に、得体の知れぬ怪鳥の群れが東の方向へ翼を広げて飛んでいくのが目に入った。耳をすませば、土塀の向こう側や植林された木々の辺りから、虫のさざめきも聞こえた。
そんな中にあって、琴美の表情はどこか冴えない。
長く帯状に伸びる夕焼けに照らされて、俯き加減に歩く彼女の足元に、闇のように濃い影が刻まれていた。
「どうかされましたか?」
道案内も兼ねて先を歩いていたエリーチカが歩速を緩め、振り返って声を掛けた。普段は両肩から伸びている二対の機械拳は、肩甲骨部内に完璧に格納されている。そのおかげで、エリーチカの外面は少し風変わりな衣装を身に付けた美少女、といった風にしか見えない。
だが、その紺碧の瞳がたたえる無情の色を見ると、やはりアンドロイドなのだと、いやでも思わされてしまう。
「あ、ごめんなさい。何でもないんです」
はっとして顔を上げると、前髪が何本か顔にかかるのを払いながら、琴美は明るい表情で応えた。
しかし、どこかぎこちない。瘦せっぽっちなその肉体の内側で、不安の尾を引いているのは明らかだ。
その要因に、エリーチカは目ざとく気が付いた。長いこと万屋稼業に携わってきたことで身についた、人間観察力の賜物だった。
「それほどまでに、立川市に行きたかったのですね?」
「え? あ、いや、その……」
図星を突かれ、狼狽する。だがエリーチカは構わず続けた。
「ご自身の目で確かめたいというお気持ちはお察しいたします。ですが、危険区域に素人が潜入するのは大変に危険ですので。どうか再牙が下した判断を飲み込んでください」
素人――遠慮なく放たれたありのままの事実が、ちくりと胸の奥を刺す。琴美は何も言い返せず、小さな拳を固く握るしかなかった。そうするとますます、己の非力さを痛感して辛かった。
今はただ、この、ざわつく精神の手綱を握り続けるという行為に没頭するしかない。そう、分かっているつもりだ。
しかし、そのことを頭では理解していても、心はまだ完全には納得しきれていなかった。
「もしかすると、信じておられないのですか? 再牙のことを」
不意に、エリーチカがそんなことを言った。彼女は、ずいと琴美に顔を近づけると、決めつけるかのように畳みかけた。
「再牙が証拠を掴めず手ぶらで帰ってくると、そう心配されておられるのですね?」
「い、いや、あの……」
「ご安心ください。たしかに彼はまだまだ半人前ですが、ああみえて、やるべきことはしっかりやる男です。兄弟子である私が保障いたします」
言いたいことだけ言い終えると、エリーチカはくるりと前を向いて、元の調子で歩き始めた。エリーチカのくすみ一つない人造の背中を見つめながら、琴美は何かを言いかけようとしたが、思い直すと黙って彼女の後に続いた。
「時間も時間ですし、ちょっと裏道を使いましょう。予定より、早く到着するはずです」
エリーチカは住宅街を突っ切るルートを外れ、幅の狭い脇道へと入っていった。
坂の登り降りを何度か繰り返して歩みを進め、やがて迷路じみた裏道へと入っていく。ここは千代田区に点在する
裏道は、土地勘のない者が足を踏み入れたら迷いそうなぐらいには複雑だったが、エリーチカの足は一度も止まらなかった。彼女は、まるで長年住み着いた野良猫のように、この辺りの地理に詳しいようだった。
「よくこんな抜け道を知っていますね」
「昔取った杵柄というやつですよ。これから行く射撃訓練場は、涼子先生と一緒に通い詰めていましたからね。何度も通っている内に、自然と抜け道を覚えてしまったのです」
「涼子先生って、どなたですか?」
「《涼人牙堂》を立ち上げた方です。フルネームは火門涼子。機関が主導していた土地再開発計画があらかた終わった時、路頭に迷っていた私はあの方に拾われて、一緒に万事屋稼業に勤しんでいたんです。再牙がウチにやってきたのは、それからしばらくしての事でした」
「火門さんと苗字が一緒ですけど、ご家族か何かなんですか?」
「いえ、お二人に血の繋がりはございません。戸籍上では、再牙は涼子先生の養子となっていますけれど。でも本物の親子のように、お二人は強い絆で結ばれていました」
エリーチカの肩がその時、少しだけ何かに打ち震えるように揺らいだのを、琴美は見た。
感情を表に出せない第一世代のアンドロイド。しかしその分、溜め込まれているはずだ。とても一言では言い表せないくらいの、膨大な想い出が。
きっとエリーチカは、それを糧にして生きているのではないか。琴美には、そんな風に思えて仕方なかった。
「……羨ましいです」
後ろを歩く琴美が、眩しい光でも見るかのような目つきで、そうポツリと呟いた。その声はエリーチカにも届いていたようで、彼女は琴美の方へ振り返って足を止めた。
琴美は、どこか自嘲的に笑ってから口にした。
「私には、そういうのがありませんでしたから」
「そういうの、とは?」
「血の繋がりがない他人との情愛って言うんですかね。友情とか、親愛の情とか……母も父も、私を可愛がってはくれましたけど。でもそういう、両親から受ける『情』だけじゃ、人は生きる力を養えないですよね」
憧れを覗かせた物言いだった。飢えていると言っても良かった。
家族以外の人々と縁を結ぶことに飢餓的願望を持ちながら、琴美はいつも一歩が踏み出せないでいた。踏み出した途端、自分の世界が瞬く間に壊れそうな気がした。それゆえに、周囲からの孤立を深めていった。
「情愛は天秤。バランスを意識してこそ」
聖書の一節を朗読するような調子で、冷えた声色に乗せてエリーチカがそう口走った。言葉の意味がすぐには理解できず、琴美は怪訝な表情を浮かべた。
「人へ向ける情と、人から向けられる情。どちらも同分量でないと、人は他者と健全な縁を結ぶことはできない」
「涼子先生が、そう言ったんですか?」
エリーチカは、黙って首を縦に振った。
「言い得て妙だと思いませんか? 人々が社会を形成していくうえで、決して忘れてはならない必要不可欠な心得だと」
「そうですね」
「ただ、この言葉を踏まえた上で大事なことがあります。情を向けていた人物が亡くなった時、なおもその人に向ける情が止まらない場合、どう折り合いをつけるべきなのか。そこが一番重要なところだと思うのですが、どう感じますか?」
エリーチカの真っ直ぐな視線。とらえどころがなく、それでいて心理を見透かすようなその眼力に、琴美の心は一瞬で絡め取られた。
彼女の口にした内容を、琴美は大脳の襞で反芻した。言葉の意味を、正しく捉えるために。
だが何度やっても、結局、深いところまでは理解が及ばない。そんな現状がひどくむず痒く感じられ、激しい困惑が琴美の胸中で渦を巻き始めた。
「申し訳ございません」
突然、エリーチカが頭を下げてきた。
「お父様を亡くされた貴方のお気持ちも考慮せず、出過ぎた真似をしました。今の言葉は、忘れてください」
琴美の神経を逆撫でするような発言だったと、そうエリーチカは認識したのだろう。だからこその謝罪だった。
しかしながら、当の琴美が抱いた感想は違った。聞き出さなければならないという、ある種の義務感を唐突に覚えた。
エリーチカから聞き出さなければならないこと――死者との折り合い。その付け方について。
都市にやってきてから、ずっと落ち着かない精神の奥底。そこに引っ掛かる何かを引き上げて、心を健全に保つ方策を知りたかった。
自分の心のありようが、自分でも把握できない。父が亡くなってから何年も、そんな奇異な状態に琴美は支配されていた。
だからこそ、彼女はどうしてもこんな精神状態から脱したいと願った。俊敏に手早く、簡単に逃れる技があるなら、是非とも知りたいと思いやまなかった。
「あなたは知っているんですか? 亡くなった人と折り合いをつける方法を」
再び歩き出そうとしたエリーチカの足がひたと止まり、少しだけ顔を琴美の方へ向けた。しばしそのまま何かを思案してから、美貌の精密機械人形は口を開いた。
「私は人間ではありません。アンドロイドです。人間を模倣した思考回路を有してはいますが、自らが経験した出来事を処理するプロセスが、人とは大きく異なります。絶対に、あなたの人生の参考になる事はありません」
「でも、エリーチカさんだって、その……」
言いかけた所で、琴美は口を閉じた。『それ』を聞いてしまうことに、どこか憚られる思いがあったからだ。しかしながら、そんな琴美の思いを見透かしたかのように、エリーチカが口を開いた。
「仰りたいことがあるのでしたら、言ってください」
「え……?」
「涼子先生も言っていました。時と場をわきまえてさえいれば、聞きたい事はどんどん聞き出すべきだと」
エリーチカの横顔は、能面のように感情が読めなかった。それがより一層、彼女の口から出た言葉が本心であることに、言いようのない説得力を与えていた。
琴美はエリーチカから視線を逸らし、少しばかり逡巡してから、ふたたび目を向けて問い質した。
「涼子先生が亡くなった時は、エリーチカさんはどう折り合いをつけたんですか?」
エリーチカにとって、それは見事に意表を突かれた言葉だった。氷めいた冷静沈着を常とする彼女も、この時ばかりは流石に声のトーンがやや上がってしまった。
「どうして、涼子先生が亡くなっていると分かったのですか? 私の感情出力機能は完璧に稼働していて、眼筋挙動にも異常はありません。表情に感傷的な色合いは決して出ていないはずですが……」
「そんなの、見ていれば何となく察しがつきますよ」
琴美は苦笑いを浮かべつつ、さも当然であるかのように口にした。しかしエリーチカにしてみれば、驚愕に等しい指摘に変わりはない。ブラックボックスに囲われた心の内を、ぴたりと探り当てられたのだから、無理もなかった。
エリーチカはふと、右手をゆっくりと自らの胸元に持ってきて、撫でるような仕草をした。自己診断プログラムの実行を意味する所作。純白のボディに備わった機能のどれもが問題なく作動していることを確かめてから、エリーチカはごく淡々とした口調で告げた。
「……涼子先生は確かに亡くなっています。五年前に。交通事故死でした。ですが、当時の事故状況や、私が受けるはずだった精神的ショックといった何もかもが、私の記憶領域には保存されていないのです」
「どういう意味ですか?」と、琴美が怖気づきながらも訊いた。
「大切な人が事故に遭ったという衝撃。その衝撃に付随して流れ込んでくる感情をシャットアウトする機能が、アンドロイドには備わっているのです」
エリーチカは直ぐに答えた。アンドロイドと人間の相違を、きっちり理解してもらおうとでも言うようだった。
「ただ、涼子先生が事故死したという『事実』だけが、私の
「
「アンドロイドなら誰しも必ず宿している、人間の脳に当たる最重要器官です。私たちアンドロイドは、自身が獲得した知識や情報を全て
「じゃあ、涼子先生を喪って、哀しいとか、辛いとか、そういう気持ちも――」
「一切が排除されています。ですからアンドロイドは、最初から人や同胞の死に感傷的になる事ができないのです。人間のように、大切な人が亡くなって苦しんだり悲しんだりする必要もありません。自動的に、死者との折り合いをつける仕組みになっているんです。ですから先ほど申し上げたのですよ。私の折り合いのつけ方をお話しても、参考にはならないと」
琴美は俯き、唇をぎゅっと噛み締めた。歌舞伎町で再牙から話を聞いた時と、同質の怒りがとめどなく沸いてきた。
死者へ向ける悼みの心さえも封じるプログラムを、どうして都市の技術者はエリーチカにインプットしたのか。
考察する余地もなかった。ただ猛烈な嫌悪感だけを、そこへ抱いた。
「……そこまでするなんて、絶対おかしいですよ」
「いえ、何もおかしくはありません。技術者たちの判断は、賢明であると言えるでしょう」
琴美はぎょっとして、エリーチカを見た。彼女の紺碧色の双眸は、さっきからずっと同じ静かさの中にある。そこに主観的な願望を見出すことは不可能に近く、氷のような冷徹さを持って、自分と言う存在を客観視しているような気配だけがあった。
「獅子原様、来訪者である貴方様には理解が及ばない話かもしれませんが、人間は人間、アンドロイドはアンドロイドです。その棲み分けを曖昧にしてはなりません。その境界線を明確にするために、都市の技術者たちは、アンドロイドの感情制御技術を開発したんです」
「火門さんから伺っています。人間達の命令だけに従うよう、エリーチカさんたちは造られたと。でも、やっぱり分かりません。そんな『心の権利』を奪うような行為は間違ってますよ! 自分達の利益を守るために誰かの心を縛るなんてやり方が、まかり通って良いはずがないです!」
「心の権利……なるほど、そういう表現もありますか。しかし、人類の歴史を見てみれば、その心の権利を主張し過ぎてきたが為に、世界は混迷に陥ってきたのだとは、お思いになりませんか?」
「どういうことです?」
「たとえば革命や反乱というのがあります。国をより良くしたいという志の下に行われるその活動は、時として権力打倒の為の破壊工作を容認します。その根底にあるのは自由や平等を望む、人々の心それ自体ですが、もっと深いところにあるのは、心のゆらぎから発生する『感情』です。あいつよりいい暮らしをしたい。どうして自分はこんなに貧しいのだ。そういう感情の発露が積み重なり、大きな振動を生み出し、一つの国の歴史を変えてしまう。その過程で、多くの人命が費やされていきました。戦争やテロだって同じです。政治を舞台にした権力闘争もそうです」
「個人が個人の感情を優先し過ぎると、周囲がそれに触発されて、社会は混乱してしまうという事ですか?」
「その通りです。人類の歴史は、感情の歴史でもあるのです」
どこまでも冷静に、文字通り機械じみた無機質さで、エリーチカは琴美を取り巻く世界の原理について話を繰り広げた。
話の内容に関して、遠すぎるという印象を琴美が抱くことは絶無だった。それどころか琴美は、エリーチカの持論に、心のどこかで納得せざるを得ないと感じていた。
何事を前にしても、人は自らの感情を優先する生き物だという指摘について、琴美は頷くしかなかった。なぜなら、彼女自身がそうであるからだ。実父へ向ける激しい感情に突き動かされるがまま、幻幽都市を訪れたのだ。
「だから技術者たちは、アンドロイド達にそのような道を歩んでほしくないと思い、感情を凍結させる機能を付与したのです。私よりずっと『人間らしい』
アンドロイドたちの精密に編み込まれたボディ。彼女らの姿形は、生物の機能美をしっかり備えていながら、その実、生物からは遠くかけ離れた存在のように琴美には思えた。
もっと具体的に述べるなら、種の保存に対する潜在意識が欠如しているようにも感じられた。
きっと、そうなるように技術者連中が設計したのだろう。そう思えば思うほど、ますますの怒りが込み上げてきた。
どこかで琴美は、アンドロイドと自分の境遇を意識せずに重ねている節があった。そのために、胸の中心に洞が生じた感覚に見舞われた。
ぽっかりとした穴の向こうで、ひゅうひゅうと風が音を立てながら通り過ぎて、それがまるで、自分の心臓が鼓動を打つ音にさえ聞こえてきた。
琴美はたまらなく悲しい気持ちになって、どうしようもなかった。いくら社会へもたらす危険性や影響の度合いを考慮したところで、そのどれ一つとして、被造体であるエリーチカの存在意義を規定して良いはずがなかった。
そんな傍若無人な振る舞いを容認する社会など、あって良いはずがない。
そういう社会を是とする奴らこそ、あの冷たい鋼から射出される弾丸で撃ち抜くべきなのだという、物騒な主張が浮かんだ。
そして、そんな極端な主張を生み出したのは――琴美自身はまだ気が付いていないが――彼女の正義感から生じた義憤などでは決してなかった。
もっと別の、ドス黒い感情が引き金となっていた。
「アンドロイドは、人間にとって、都合の良い存在でなければならないのです」
「……エリーチカさんは」
絞り出すような声が漏れた。
「どうかされましたか?」
「エリーチカさんは、それでいいんですか? 本当にそれで、納得しているんですか?」
エリーチカは、答えない。それでも構わないと、琴美は精一杯の言葉をぶつけた。
「私、上手く言えないんですけど、それってきっと大事な部分だと思うんです。自分にとって、大切な人が亡くなったりするのは、それはとても悲しくて辛いことだし、出来れば起こって欲しくない。でも、大切な人の死に直面して心に沸いた感情に折り合いをつけて、しっかり前を見て乗り越えていかなきゃ……乗り越えなきゃ、いけないんじゃないかなって……」
柄にもない説教じみた事を口走ったことに、頬を赤く染め、照れ隠しで髪の毛を弄る琴美。そんな小さな依頼人をしばらく眺めた後、エリーチカは感情のこもらない声で、
「再牙と、同じことを仰るんですね」
静かに、そう言った。
「でも、ご心配なく。私は私、人間は人間ですから。アンドロイドにはアンドロイドの生き方があります。涼子先生と過ごした想い出が消えた訳でもありませんし、私は至って普通です。それに」
エリーチカは、そこで言葉を区切った。無感情な瞳に影が差し込んで、暗く窪んだように見えた。
「私個人がどうこうしたところで、私は私自身を変えられません」
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