応援コメント

第10話 空母赤城を設置しました」への応援コメント


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     更新、有難うございます。
     一日二話更新…なんだこれは…たまげたなぁ…。
     私もそれぐらいすらすら書きたい…書きたくない?
     と、汚い話は置いておいて、一つ素朴な疑問を。
     タブレッ…失礼『魔法道具』でしたね。で召喚した兵器の弾薬、燃料、そして整備等々の兵站は魔法道具が自動でやってくれるのでしょうか?
     それとも前世で培った技能を生かして主人公が手入れするのでしょうか?
     こちらで自己補完すればいい事ですが、差支え無ければ返答願います。

     追伸:返答、誠に有難うございます。
        現在この作品のレビューを書かせていただいている(多分22時頃迄には書き上がる)ので、宜しければご覧ください。

     追伸(2):レビュー書きました。初めて書くレビューですので至らぬ点が多々あるかと思いますが、ご容赦ください。

    作者からの返信

     少し後のネタバレになりますが、主人公はそれが頭に入ってなかったこと気づき、補給物資を製作します。
     燃料や弾薬はタブレットから補充。
     整備はタブレットに書かれている機体や銃の設計図を見て、分解や組み立ての趣味と整備士としての起点を生かしてするって感じです
    (のちにそれらを自国の兵達に教えて軍隊化させます)


     追伸:ありがとうございます!
        それではよろしくお願いします

     追伸2:いえいえとんでもない! 本当にありがとうございます!
         これは今後のモチベに大いにつながります!
         これからもご愛読、よろしくお願いします!

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