情勢がきな臭くなってからは特に、どこで一旦読むのを止めたらいいのか？と思うくらい引き込まれて読んでいました。サァリもシシュも幸せそうで嬉しいです！
ヴァスも自分を取り戻したのがとても嬉しかったです。思わずいつからか見に戻りました。笑
続きも楽しみにしてます！

⁉︎

シュシュはこれから映画「ミザァリー」みたいな監禁生活が！？(ﾟДﾟ;)

さすが、シシュ！

続話、待ち焦がれていました。ありがとうございます。今後未来のお話しもありそうな結びで嬉しいです。　書籍3巻目も読ませていただきました。新加筆もとても面白くて感謝です。

よかった〜〜〜素敵でした！
あの蛇とこんな風な関係になるなんて
さすが人たらし(神たらし？)シシュ
蛇ちゃん 、ありがとう！！

シシュ、お願いです。これ以上拗らせないで幸せになってください（涙）

ナイス娘ちゃん◎
元々めんどくさい2人だったからね〜
うん、今のサァリは他の人に取られるくらいしないと動かないからいいと思う
それに、シシュがしあわせになれるんなら、別の世界の素直な若い方のサァリでもアリかも?

最高

ありがとうございますありがとうございますありがとうございます
希望を捨てなくてよかった。。
やっぱり娘ちゃんだったー！
アッチの世界のシシュひとりで口説くのがんばったんだね〜ってずっと思ってました◎

再開されてうれしいです！

成し遂げたのか……それだけは、見事。ただこの結果は……胸が痛い。

シシュ、お前なら行けるだろ。やったなら、止まるな。止まらないでくれ……。

おいこらとまるなわたりきってあんしんさせて。

？！？！？！？！？

ヴァスーーーーー

あ゛あ゛最高や

祝再開！うれしいです。

新たな巫、か……この局面にどんな作用をもたらすのか楽しみです。怖くもありますが……。

新章に感謝

ある意味unnamed memory と同じだけど、シシュが朴念仁だからね。
ただ愚直な行動が光明に繋がるかもしれないし

王としてもそれ以外の選択肢はないですよね

融通が効かなすぎでしょ。
シシュ自体に揺れない個があってその範囲でしか考えられないから、ある意味相手の気持ちを慮る事ができない

巫が望むならて言う言葉は好きじゃないなぁ。なぜなら、人任せで自分の意思が入ってないように感じる。

シシュもサファリも宙ぶらりんで周りを巻き込んで不幸にしていってる。

サファリはまだ仕方ないけど、シシュのヘタレさは....

よく考えなくてもディスティーラも可哀想ですね。
拒絶されて封印され、呼び出されて出てきたらまた拒絶されて討伐されようとしてるって

そこで「巫が望むなら」て言うのは結局サファリに会って何がしたかったの？て思ってしまう。
深い理由があるなら別だけど

なんというかシシュて人間らしいよね。
大事にならないと踏み出せない人って割と多いんじゃないかな？

連れ出そうとする＝身請けだからですね。

この物語読んでて感じるのは、シシュて主人公の一人だけど、ある意味部外者なので読んでる私もなかなか核心に触れられず周りを漂ってる気持ちになる。真面目な性格のシシュらしいとは思うけど独特

おもしろいですー。

恋のキューピット・テセドさん
役目を果たして天に召されましたか

UMと同じ！！ﾔﾀ───ヽ(〃∀〃)ﾉ───♪
こういうのが好きですよね。
二人のイチャイチャもっと読みたいです。頑張ってくださいね。

うん？
Unnamed memory的な展開？

ついに1巻が「しあわせだった時代」になってしまいました…。遠くない未来で、第漆譚も「あのときは辛くて」（今はそうじゃない）と言えると信じてます。シシュが月にたどりつけますように。

いつかシシュが本懐を遂げることを願って。
第漆譚、結。ありがとうございました。

許しを乞うたくせに叶わぬとなれば、相手を嘲る。苦手な手合いですが、だからこそ人外味がしてキャラが立ってるんですよねぇ、シビ。
サァリ無事でいて……。

本日TLで更新されたとのツイートがRTで回ってきたので読ませていただきました。
とても面白く、思わずここまで追いついてしまいました。
続きのお話を楽しみに待ってます。

更新お待ちしてました！

なんと！更新ありがとうございます！！

古宮先生、はじめまして。
カクヨムでは初めてコメントさせていただきます。
（Twitterでは以前コメントなどしたことがありました。TwitterでのUMの絵皿のプレゼントにも当選したこともあります🥰先生の怪獣の着ぐるみダンスも心打たれながら見てました🦖）

とてもとてもおもしろかったです！！
サァリとシシュの関係性がゆっくりと丁寧にお互いがお互いにとってたった1人の唯一無二の存在へとなっていく様子にドキドキしながら、思わず微笑んでしまいながら、時にはハラハラしながら読んでいました。
（私、着物が好きなので和テイストがいっぱいなところも好きです💕）
この作品も書籍化されるといいな〜とすごく思います⸝⸝⸝˘◡˘♡
きっと、お仕事でお忙しいと思いますが、またお時間ができてこの続きが読める日が来るといいな…と思っています。

素敵な作品を読ませてくださって、ありがとうございました！
とても暑い日が続く毎日ですが、お身体ご自愛くださいね。
これからも先生の作品を楽しみにしています🌷

幸あれ！

よきよき

よきかな

ヘタレ！

シシュが「もう増やすのやめろ」と思わず零す場面が好きです。

とても素敵な話でした。
大好きです！

篤いのに物悲しい素敵な物語りですね。

とっても面白くて、夢中でここまで一気に読みました♡！
これからも更新楽しみにしています✧‧˚

まってましたぁ！

待ってました！
毎回楽しく読ませて頂いてます。これからの展開がとても気になって仕方がありません！お体にに気をつけてこれからも頑張って下さい！

フィーラ姐さんが報われてよかったです。

きたーー！

ああ、あの時の子なのか！

妹的ななにか？？？

初めまして。第弐譚も面白く拝読しました。読後感爽やかで、二人の今後も楽しみです。

世界観がすごく面白いなあと思って浸るようにして読みました

藤村さんの作品すべてのファンです👏👏更新毎回楽しみにしてます！頑張って下さい！

墓穴掘りの名手シシュ(笑)
今度は上手く墓穴回避してね。
楽しみにしてます(笑)

題名からして何ごとか？と思ったけど、なんだぁノロケ話でしたかぁ。
ホノボノ(笑)

シシュとサァリが幸せに結ばれて満足です。シシュも頼れる男になってきたみたいだし。第二部も楽しみです。

よっしゃあ～！シシュ、よくぞ言った。見直したゼイ

シシュの足手まとい感が半端ない。
先読み、気配り出来ない。状況判断稚拙。朴念仁。いつも後悔ばかり。武力以外に取り柄無いのか。
最初の頃よりも悪化してないか？
シシュ～、精神面で精進してくれ～

鬼畜王ベント。

ああっ！やっぱりシシュは朴念仁！
どーしようもないやっちゃなー
くうっ！歯痒い

おおっと！？朴念仁なシシュのプロポーズ。予想外の一足飛びキタァ。
でもまてよ・・シシュ、サァリに「好きだ」って告白してたっけ？
ん？んんんん？？？

残念シシュ！後悔ばかりしてないで、これを機会に積極的になれ！
悔い改めろ～っ！

アイド、お前は男前すぎる！
そしてシシュ、お前は本っ当に残念な奴だなぁ。アイドいなかったら永遠の別れやったんやで。変なところで物分かりよく引きさがるな！
くそうっ！歯痒いぜぇぇ！

シシュ、やっぱりお前は、残念ヤツだなぁ・・・

おおっ！シシュ、よくぞ逆転の技を編み出した。普段の鈍感さとは大違いだ。てか、物知らずの癖によくこんな事思いついたね(笑)

ええ
求婚にすれば良かったと思いますよ？

ふああああ……幸せになって……！！

五尊をヴァスが向こうでやっつけてくれといたら楽だったのに…！

金平糖！
記憶が戻ったときに赤面するプレゼントですね( ´艸｀)

二度目の神婚( ´艸｀)ﾆﾔﾆﾔ

外大陸からの干渉って、向こうに渡ったヴァスが何か糸を引いてたり…しないよね…

人外事件が多すぎる王都(;_･)

プレゼントが素敵すぎる！こういう気配りができる漢…格好いい！

ただの不思議ちゃんではなかった…(｀･ω･´)

ただの不思議ちゃん…だと…！

ここまでで第一部なのですね！先日から一気読みさせてもらってるのですがスケールの壮大さと重厚なボリュームにビックリ、既に単行本で5冊くらいにはなりそうです。読了感大満足、引き続き第二部も楽しませて頂きます(●´ω｀●)！

そんな未来だったとは…人の世が先視含めて動いてるなら、ベルヴィが生まれてきたのもその未来の回避のためで、役割が終わったのを自覚したからこの世を去ってしまったのか。ヴェルディを愛した王様が不憫だけど…。
でもヴァスが生きてて嬉しい！

アイドーーーーーヽ(^0^)ﾉ！！！

執念深すぎ…！(*ﾟﾛﾟ)

男運悪過ぎじゃないサァリ

テセドざらス、結局何者だったんだろう…
彼もどこぞの神に魅入られてたりしたのだろうか

この世界では死んだら転生するのなら、サァリとシシュの子供に生まれ変わって欲しいなアイド…(´･ω･`)

ちょ…復活早過ぎない！？封印したんじゃなかったのか…

アイド…(´･ω･`)！！

アイドーーーー(ﾉД`)！！

アイドーーーーー！！！
いやあああああああ
格好いいいい…！！

いやあああ
ヴァスもトーマも…！？

お母様の中にも神性があるならトーマも頑張れば何か覚醒できないのだろうか…一世代に一人までとか決まりがあるのかな

サァリ(*ﾟﾛﾟ)…！

ディスティーラってお母様か(*ﾟﾛﾟ)！
娘婿をﾈﾄﾛｳだなんて…！

アイド…！

アイドもサァリも二人とも切なくて切なくて…(´･ω･`)