まじめに表裏比興になれたのって、
やっぱり田中君だから、だねー
(*☻-☻*) うんうん
でも、強くなっていけばいくほど。。。
見た目の勝ち負けよりも......
きっと彼は悩むんでしょうね!
頑張れ!秀ちゃん
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
心がころころする展開に期待!笑
ねー純タン^ ^
作者からの返信
結衣さん、ありがとうございます!
素直に学んで吸収する、真面目に努力する。だから、みんなが教えたくなる……真田昌幸とは違う素質で、秀一は表裏比興を身につけました。
そして、おっしゃる通り、強くなるほど、今までに経験したことのない思いも味わうようになっていきます。
秀一さん、初勝利おめでとうございます!
試合の場面は本当にドキドキします、ピーンとした空気が伝わってきて肩に力が入りました!「表裏比興」は赤石くんが秀一さんへ伝えたのですね、赤石くんナイスです。
みんなが「うおおお、田中が勝った!」って歓声をあげているところに思わず笑ってしまいました(とってもいい意味でです♪)
たーなーかー!これからもファイトですー!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます。
試合の場面、そんな風に感じていただけて感激です!
赤石くん、ナイスアドバイスでしたよね。秀一はこれを自分のものにしていきます。
田中は剣道部でもすっかり愛されキャラになっています。
秀一「空さん、ありがとうございます!」(深々と頭を下げる)
田中は素直で勉強熱心ですね……! この調子でどんどん吸収していってほしいですね! こりゃ日本一のつわものも夢じゃない気がする……!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
素直に学んで吸収するから、みんなが教えてあげたくなる……というのが秀一の強みです。こうして、三河台の井伊直哉との実力差がどんどん縮まっていきます!
剣道の試合は高速過ぎて素人の目には勝敗さえわからないのですが、純太さんの作品を読んでいると自分が竹刀を握っているような錯覚に陥ります。徳川家康をして「表裏比興の者」と言わしめた真田昌幸の逸話にひきこまれました(^^
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます!
戦闘シーンを書くときは、いつも「女性の読者さんにとって退屈じゃないかな」ということが心配なんですが、来冬さんにそう思っていただけてホッとしました。
実際の剣道は、立ち合いでバチバチやって、勝負は一瞬で決まってしまいますもんね。この作品では、漫画的に目に浮かぶように表現することを心がけています。
小国の戦国大名でありながら、徳川勢を二度も撃退した真田昌幸は、まさに「表裏比興の者」でした。
表裏比興、かっこいいですね!
昔の戦略としては頭の切れたもので、現代の剣道にいかそうとするその心意気も立派です。
仲良くなれば、吃音も減りますよ。^^
田中ねえ……。
真田中は?
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
第四章では、戦国時代の知恵を剣道で再現するとしたら、どうなるか?ということを考えています。カッコいいと思っていただけて嬉しいです!
田中は「ありきたりな苗字」の中でも母音だけは真田と同じになるものを選びました。
秀一「真田中……さなだなか……って言いにくい!」笑