わたしダーガーじゃなかった

ポップコーンな午後のおかげで

誰かが弾けさせたポップコーン。

美味しくて一気に袋半分食べてしまった。

塩っけが丁度良くて嬉しい。

ありがとう。

名も知らぬ人よ。

こうして楽しませてくれる。

来年のスケジュール帳に豚カツのタレをこぼして色をつけてしまった。

使えないかもしれない瀬戸際で。

良い子がいたら変えたい気持ちで。

微妙な感覚で付き合っている。

ずっと一緒だよ、なんて言えないよね。

月並み、明日には消えるかもしれないから。

それでも太陽はまた顔を出すので。

生きていくだけなのだった。

在るってことはどんなことでも素晴らしいです。

酔っ払っているオノさんに言い切った。

何もない、全て捨てた私に帰るときの孤独。

今日も、私は在りますし。

死ぬのを待っているだけの人生じゃないよ。

生きるでしょう。

何をするの？

こうして、表現していくんだよ。

髪の毛が抜ける。

灰になるまでワンワンと鳴いて宝の場所を知らせるよ。

満開の桜を楽しみにしている。

眼を閉じると夢が始まってしまう。

パイン飴、久しぶり。

誰も頼まなかった牛のり弁当にチェックを入れる。

マカロンも最高。

世界を味わう。

時間をかけて。

カマンベールチーズ！

冷蔵庫に残してきた酢飯が固くなっているだろう。

捨てたくない。

エネルギーのコラボレーション。

花火が上がる。

どんな形だろう？

そうだＬＯＶＥかもしれない。

搬入搬出。

お金をかける意味を語れ。

そんなことより。

心身の健康だ。

ギャラリー運営に必要な健全で透明な核を持つ。

連絡させてほしい。

あなたと連携。

お小遣いあげようね。

遊んでくれ。

本当にはひとの時間など買えないの知ってる。

当たり前です。

もし苦しみを生むなら手放すだけだ。

ごめんね。

私だけ、欲しいものを手に入れてる。

分けてあげたいのにな。

受けとって。ううん、自由だよ。

バランスかな？そんなのわからないよ。

放り投げて、いつも曖昧にする。

濁った水をかぶって冷たさに驚く。

スケッチブックは物置に入れて。

私は新しくなるぞ。

限界値など突破してやるさ。

在るってことはどんなことでも素晴らしいです。

喜びなんだ。

狂ったままだけれど。

私は強いよ。