この世界の話し

次の日の朝メイドに起こされました。

朝食の準備ができたとのこと。そこで私と瓜二つの魔王である、アルと昨日会った大臣のドナードさんそして、メイド達です。基本的には、他の大臣は、召集がなければ城ではなく、屋敷をあたえているからそこにいるらしいです。で昨日あっていない人達と挨拶してから、ドナードさんから話しを聞きました。

今この世界ことを、

まず一つの国と戦争になるかも知れないこと。それは、先代を殺した。賊を

捕らえその血統さらに、自白剤で聞き出すことができた、ためわかったらしい。

その国は、帝国さらに、言うと勇者の一族の国らしいこと。そのためか。特殊能力をもって生まれる者が多く厄介なぁ者達だそうだ。

確かに昔の魔王は、ただの悪として存在していた。だが今は違う、人の国とも仲良くやっていっていた。なのに、先代の魔王は、暗殺された。いや正確には、帝国からの使者でこの国に来て、パーティーの時に、毒を盛られ、そしてその夜襲われたとのこと。その時ドナードさんは、別件でパーティーに主席できなかった。それを悔やみ、自ら次の魔王を、辞退した、そして1人娘のアルが魔王となった。初め、他の魔族の国で連合を組んで、人族を、滅ぼそという国も多かったが、ドナードさんがなんとか、話し合いで解決したとのこと。そのあとは、大臣の位とアルの側近として、アルを育てた。そして10年アルが16歳になって今頑張っている。ただまだ子供だと痛感することをすることがあるから。たいへだなぁと思った。それに年齢さらアルと同じかぁ。と思いながら私は聞いた。

話の続きとして、また帝国は、やらかした。次は、魔族の国と貿易が盛んなぁ国を襲い出したと。そのためなぜ、襲ったのかと世界会議の時にとうたところ。

現皇帝は、昔我々の領土だったところを取り返しただけだと答えそして、世界統一宣言そして全世界の国宣戦布告までしたとのこと。

帝国は、勇者を召喚し、勇者達の育成をおこない我々を悪だと洗脳して襲って来ているらしい、この国は、帝国からは、一番遠くあるため、攻められてはいない、先代のこともあり帝国の官僚は国に送り返していたから。なんとかなったが他の国は、結構落とされている。とのこと。他の国の官僚から、連絡が会ったとのこと。

人族の国は、帝国に全面協力することで、襲われ内容にしたとのこと。人族の官僚からは、連絡が取れないとのこと。

本当は、私に対しても、戦力になって欲しいという願いで話してくれた。

ついでに、冒険者達のほとんどが、魔族の国に、逃げて来てくれているお陰で、情報がもらえた。問題は、帝国からどう倒すか。それが問題だそうだ。


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